心地よい風吹が吹く開放感溢れる場内で、大迫力の観戦ができる家族で楽しめる競馬場。スノーホワイトの外壁が印象的なメインスタンド、コース全体を見渡すことができるもいわテラスなど快適に競馬観戦をすることができます。馬と触れ合えるまきばガーデンや、授乳室・ベビーベッドを完備したキッズランドもあり子連れでも楽しく過ごすことができます。フードコートにはファミリーコーナーがあり、子ども用の椅子も用意されています。
札幌市内にありながら、どこまでも広がる牧草地と羊の群れを眺めることができる場所。有名なクラーク博士の立像を始め、札幌ゆかりのモニュメントも建っており、記念撮影にも最適です。園内にはレストハウスがあり、こちらではジンギスカンが提供されています。食べ放題や飲み放題のコースの他、アラカルトでも注文できるので、小食な人もたくさん食べる人も大満足間違いなし。お腹が満たされたら足湯でほっと一息つくとよいでしょう。牧歌的な眺めを楽しみながら、癒しのひと時を過ごすことができます。ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
登別温泉の約4分の3の温泉の源泉地となっている場所です。日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡で無数の噴気孔から硫黄やガスを噴き出し、熱湯の湧出口があり、鬼の住む地獄のような風景からこの名前が付けられました。温泉街のすぐ北側にあり、入口までは旅館から徒歩10分で行けます。展望台や遊歩道、観音堂、薬師如来堂、間欠泉の鉄泉池があるので、ぜひ訪れて大地のエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。
かつて冬季オリンピック札幌大会の会場にもなったスキージャンプ台がある展望台。ここは冬だけでなくオールシーズン楽しむことができます。大会や競技の行われていない日はリフトで山頂まで上がることができ、ジャンプ台の意外なほどの傾斜を間近で見ることができます。リフトはペアリフトなので、小さな子ども連れでも安全に乗ることができます。また、石狩平野を一望できる爽快感あふれる展望台が広がり、ラウンジではちょっとしたティータイムを過ごすことも可能。ドライブがてら、家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
函館市にある中央競馬場。函館スプリントステークスや函館記念などの賞レースが行われています。場内には日本初の屋内パドックシートや花道があり、サラブレッドなどの大きな競走馬を間近に見れるチャンス! 迫力満点ですね。お腹が空いたら軽食が食べられるレストランや喫茶も充実しています。乗馬体験や馬車など、馬と直接触れ合える子ども向けイベントも随時開催していますよ(期間限定)。
北海道北竜町にある有名なひまわり畑。150万本のひまわりが観光客向けに向かって咲き誇っています。30日間以上にわたって里のどこかで満開のひまわりを鑑賞できるスポットです、ぜひ夏休みに行ってみてはいかがでしょうか。
家族でひまわりを見に行きました!
入館料もなく、何時からでも行けるので朝早く行くと空いていてオススメです。
たくさんのひまわりに子どもが興味津々でした!
サロマ湖ワッカネイチャーセンターはサロマ湖畔にあるワッカ原生花園や野鳥の繁殖地などの自然環境保全施設。施設内には休憩所がありレンタサイクルが用意されています。サイクルコースの中には砂浜に出られる平坦な遊歩道などもあり、お子様連れに人気です。ちょっと大きい子には起伏がありますがオホーツク海とサロマ湖の両方が見える景色を堪能できるコースもおすすめ。観光馬車「ドリームワッカ」で散策する事も出来ますのでぜひお天気の良い日にご家族でお出かけしてみては。
サロマ湖とオホーツク海の間をサイクリングできます。
子供と二人乗りできる自転車もあり、小さい子と一緒でも楽しめます。
子供用の自転車もありました。
馬に乗るコースも選べます
壮大な自然の織り成す大パノラマに感動。阿寒国立公園内・斜路カルデラの外輪山にある標高525mの峠。眼下には、日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖、今なお噴煙を吐く硫黄山、遠くには知床連峰や大雪の峰々がつらなる壮麗な景色が広がります。名作ドラマ「君の名は」のロケ地としても有名です。この「天下の絶景」めあてに、毎年多くの観光客が訪れます。峠にある道の駅では、峠名物「あげいも」と「熊笹ソフト」を販売しています。
観光スポット。
大人も景色に癒されますし、長く続く階段で見晴台まで行くので、子供も楽しめます。
特にアトラクションも遊具もありませんが、ドライブの最中立ち寄るのは大人も子供も気分転換になります。
「釧路市湿原展望台」は、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフとした古風な西欧の城をおもわせるデザインの建物になっており、昭和59年1月にオープンし、平成19年4月にリニューアルされました。館内には、水の大地」釧路湿原を再現したジオラマなどがあります。また、3階は展望室になっており、くつろげるよう椅子を設置してあります。四季折々の湿原の変化を楽しんでくださいね。見渡す限りの広大な湿原に感動しますよ!阿寒湖温泉への行き帰りの途中に立ち寄れるので、旅行の途中に休憩がてら寄ってみるのもいいですね。
釧路湿原を一望できる展望台だが、小さい子供のおむつを替えるのに便利なトイレがあり、離乳食を温めるのにレンジを使いたい時などレストランの方が親切に対応してくれて有難かった。
約270種類の鳥や周囲の自然を守るために環境省と苫小牧市が共同で管理する施設。多くの展示や映像でウトナイ湖の自然や生態系を紹介していて、子どもと楽しめる体験型の展示もあります。渡り鳥の中継地として有名で、双眼鏡がいくつも設置してあり誰でも気軽にバードウォッチングができます。また、定期的にガイドさんによるバードウォッチングやウォークラリーなどの無料イベントを開催していて子ども連れでも楽しめます。
ニセコノーザンリゾートアンヌプリは、アンヌプリスキー場に隣接しているホテルです。「ニセコ・アンヌプリ」エリアで、スキーを履いたままゲレンデに出られるのは、このホテルだけ。冬のスキーはもちろんのこと、春~秋の季節は、ゴルフ、テニス、マウンテンバイク、熱気球、ラフティング(急流下り)、乗馬、釣り、トレッキング、登山、パラグライダー等々のアクティビティが体験できます。夏季シーズンは冷涼な気候と緑の大地が爽快で、特に子どもにとっては、都会では見る事の出来ない星の瞬きと、昆虫採集などの経験が良い思い出になること間違いなし。
となりのトトロの中に登場するネコバスがある場所です。廃バスにトトロ仕様にペインティング塗装されています。トトロ好きな子どもにも大人にもたまらないスポットです。近くには「戸外炉峠展望台」があり、深川市街地と周辺の田園地帯を一望できる展望地となっています。特に夜には夜景がキレイです。市内の市民団体が、夜景が美しく見えるよう市街地に街灯を設置し、オレンジ色の星座が暗闇に浮かび上がるように工夫されています。
函館山は標高334m、展望台のある御殿山をはじめ13の山々の総称です。山頂に展望台が設置されていて、夜は日本三大夜景の一つに選ばれている絶景が見られます。昼は扇形に広がる函館市、そして下北半島がくっきり見え、レストランで景色を見ながらランチも楽しめる。山頂へはロープウェイ、タクシー、バス、自家用車、登山道を徒歩で登るなどいろいろなアクセス方法がありますが、自動車道は冬期は閉鎖中なのでご注意を。
幼稚園の子供でも登れる高さです。山頂からの絶景はすごく、ロープウェイもあり、麓には函館公園もあり、体を動かしてピクニックをしたりできます。ですから1日遊べます。
芝生の上の遊具やカートなど子供が遊べるし、決まった時間には元競走馬にも乗馬させてくれる。