トドックステーション 札幌中央は、コープサッポロが運営している子どもを自由に遊ばせたりママ同士が楽しく会話したり出来る場所。初めて利用する時は、簡単な登録が必要です。食べ物の持ち込みも可能で、おむつ交換台や授乳室もあります。また中古のおもちゃや絵本、衣類を購入することもできます。小さな室内用滑り台、おもちゃがたくさんあり、親子で参加出来るイベントもたくさん行われていますので、気軽に参加してみては。ママのリフレッシュにおすすめの施設です。
明治十勝チーズについて楽しく学ぶことができる施設。館内は明るい爽やかな雰囲気で、工場見学をわくわくさせるものにしています。チーズのもとに生る牛乳やチーズの歴史、種類について知ることができるゾーン、実際にチーズがつくられている様子をパネル展示とともに確認できるゾーン、できたてのチーズを試食できるゾーンに分かれており、最初から最後まで飽きることなく見学することが可能。予約は公式ホームページから行うことができ、もちろん無料で見学可能。子どもの自由研究の題材にも最適です。親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
NACセンターは旧大滝中学校の体育館を移築して建てられた、アウトドア・レジャー施設。ラフティング、カヤック、トレッキング、ウィンタースポーツなどのアウトドアアクティビティーを年中通して楽しめる場所です。プロガイドがついているので、初めてでも安心して参加できます。ファミリーでの利用も多く、スタッフが丁寧に案内してくれるので、子どもから大人まで様々なアウトドアアクティビティーに挑戦し、北海道の自然を満喫できるはずです。
ロッククライミングを室内で出来るので、天気を気にせず予定を実行できます。 初心者にもお店のスタッフが道具から登り方・降り方まで親切に教えてくれるので楽しむことが出来ます。 子供が登るのを親が支えているので、一番上まで登るのをしっかり支えている実感や達成感を一緒に味わえるところがいいです。
知床の雄大な自然や歴史について学ぶことができる博物館。館内は2階建てで、通路が広く取られており、エレベーターもあるのでベビーカーでの移動も楽々。小さな子ども連れでも安心してじっくり鑑賞することができます。知床半島で発見された土器などの遺物をはじめ、農業の歴史がわかる農耕器具、海や陸の動物の標本が飾られており、普段は見ることのできない貴重な体験をすることができます。子どもが遊びながら学ぶことのできるスペースも用意されています。家族でのお出かけに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
大橋さくらんぼ園は、北海道芦別市で40年以上続くさくらんぼ農園。日本最大級の雨除けドームを完備している中に、約30種類1500本が植えられていて、化学肥料を一切使用せず、有機にこだわった安全で美味しいさくらんぼを摘み取ることができます。低樹高栽培なので小さなお子様でも少し手を伸ばせば摘み取れますよ。貸しゴザや貸し椅子、おむつ交換台など設備もバッチリなので、お子様連れでも安心してお出かけできます。案内係のスタッフが常駐していますので、相談するとお好みのものを教えてくれますよ。
明治時代から続く醤油メーカー。現在も県損の醤油蔵は、北海道遺産にも選ばれています。こちらでは様々な種類の醤油が販売されており、北海道民が愛する味を追求した道民の醤油や、日高昆布のうま味を感じることができる醤油、卵かけごはん専用醤油など、自宅遣いはもちろんお土産にも最適です。また、出汁やおかずみそといった食卓を彩る商品も多数販売されています。お気に入りの商品はオンラインで取り寄せることも可能。北海道旅行のついでに立ち寄られては以下派でしょうか。
町民総合センターの中にある松前町郷土資料館は、8000年前の昔から現在までの松前町の歴史や生活の様子がわかる博物館で、多くの文化財が展示されています。館内では、津軽海峡をはさんで行き来した縄文文化の土器や藩政時代の商人文化の「求福山山車」などの文化、庶民の暮らしを伝える「漁家」の様子も再現されていて、見どころたっぷり。昔の様子を学ぶのにぴったりのスポット。
旭岳を主とした大雪山、その拠点とも言える旭岳ビジターセンター。登山家はもちろん、軽い散策やクロスカントリーに出かける方たちの憩いの場として親しまれており、高山植物が開花する頃や紅葉の時期は特に大勢の方で賑わっています。休憩所でありながら、旭岳周辺の山々の情報発信所の役割も果たしており、現地の最新情報はもちろん、野生動物についての説明など展示物が充実しており、観ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。ヒグマやエゾシカといった動物のはく製が迫力満点。大人はもちろん、子どもも夢中になって楽しめるのではないでしょうか。
美術自然史観は、北海道滝川市にある博物館。滝川で発見された、タキカワカイギュウの化石が展示されているなど、恐竜が好きな男の子には特に楽しい施設かと思います。地球の成り立ちや人間の進化などコンテンツが多岐に渡っているので、夏休み冬休みの自由研究にもぴったりです。館内はベビーカーでの観覧もできますし、オムツ替え設備や授乳場所もあるため、赤ちゃん連れでも安心。ぜひ休みの日のプランに組み込んでみては。
ちあふる・しろいしは、保育園と子育て支援の機能を持った施設です。きらきら☆ルームでは、未就学児までのお子さんと保護者が自由に遊んだり、交流したりできます。0〜3歳くらいまでのお子さんが楽しめるおもちゃが多いですが、ホールでは、ボール遊びやマット遊びなどの時間もあるので、運動にもなりますよ。保育園の先生に子育て相談することもできますし、親の交流場所としてお昼ご飯を持参すれば、12:00〜13:00までは別室でみんなで食べることも可能です。年齢など対象別に曜日や時間が分かれたプログラムもあり、イベントも行われていますので、気軽に参加してみては。
北海道札幌市にある、さけをはじめとする魚の科学館です。稚魚体験放流や魚ウォッチングができる施設として、毎年多くの親子連れでにぎわっています。日本では珍しい種類の魚も見ることができるので、子供から大人まで幅広い年齢の人たちが楽しむことができるのが特徴です。休日に家族で社会見学がてら出かけてみてはいかがでしょうか。
ねっこぼっこのいえは、赤ちゃんからお年寄りまで利用できる異世代交流スペース。誰でも利用できる時間帯の他に、0歳から2歳までの赤ちゃんとその保護者を対象とした赤ちゃん広場など、年齢や時間に合わせて自由に利用出来ます。赤ちゃん広場では、絵本の読み聞かせをしたりおもちゃを使ったりと自由に過ごすことが出来ますし、お昼を持参すればみんなで楽しくランチも出来ますよ。授乳やオムツ替えもその場で出来ますし、申し出れば場所を提供してくださいます。誰でも毎日楽しく過ごせる場所なので是非気軽に利用してみてくださいね。
赤ちゃんひろばに行ってみました。
ちょうど空いてたのでゆったりできました。部屋は広くないですが走り回る前の子供にはちょうどよいです。
スタッフさん優しかったです。トイレ行きたいとかの時みててもらえます。
2F入り口があり。ベビーカーで行くと中に置かせてくれました。(たためるタイプ2つまでならなんとか…
北海道札幌市にあるキッズスペースです。ピタットハウスの中にあるキッズスペースですが、部屋探しの予定がない一般のママ・子供も利用することができるのが嬉しいですね。部屋を暗くして壁一面を使って遊べる「ひかりのお絵かき」など、「家にはないもの、家ではできない遊び」にこだわっているのも特徴です。子供と一緒に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
北海道の歴史を知ることが出来ます。アイヌ文化を始め、どのような家に住んでどんな生活を送っていたかなど、堅苦しくない感じで展示されています。体験コーナーや学芸員さんのツアーなども開催されているので解りやすく説明を聞けば理解を深めることが出来ます。マンモスの骨標本が展示されていたり、展示されとぃるものは、どれも貴重なものばかりでテーマ毎にブースに別れているので北海道の歴史をしらなくても楽しめそうでした。
「はこだて明治館」は、北海道函館市にあります。階建ての施設の中には「オルゴール明治館」や「テディベアショップ」、「テディベアミュージアム」などがあり、ショッピングなどを楽しめます。「めり時間メモル」では、ここでしか購入できない限定商品も多く揃っていますよ。「サンドブラスト体験工房」や「手作りオルゴール工房」もあり、手作り体験も人気となっています。世界に一つだけのオルゴールなどは、お土産にもぴったりです。10時から18時までの営業となっています。
会員登録(無料)で平日は10時から18時まで利用でき、
持ち込みの飲食も自由。
おもちゃや絵本もあり子供はずっと楽しめる。
おむつ交換台やレンジもあるり
ママ同士もゆっくりと時間を過ごせる。
ここで開催されるイベントも種類が多い。