北海道札幌市にあるキッズスペースです。ピタットハウスの中にあるキッズスペースですが、部屋探しの予定がない一般のママ・子供も利用することができるのが嬉しいですね。部屋を暗くして壁一面を使って遊べる「ひかりのお絵かき」など、「家にはないもの、家ではできない遊び」にこだわっているのも特徴です。子供と一緒に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
ふじくらますも果樹園は80年以上続く果実農園。7月はさくらんぼ狩り、9月下旬から10月下旬までりんご狩りが楽しめます。微生物肥料を使った微生物栽培と、低農薬栽培で育てた果実は、果実本来の美味しさを味わえ、お子様にも安心して食べさせることができますね。さくらんぼ狩りやりんご狩りは、時間制限なしの食べ放題で、園内にいる間は好きなだけ食べることができますよ。自分で収穫したものの量り売りはありませんので持ち帰れませんが、販売所で寄りすぐりの果実を販売しているのでお土産にもできます。
よこやま果樹園は北海道網走にある果樹農園。7月頃からいちご狩りができ入園料で園内の果物が食べ放題です。北海道名産のハスカップも収穫できますので、観光の一つとして訪れてみるのもいいですね。その他に、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、りんご、梨など季節ごとの様々なフルーツ狩りができますので、旬を味わいお子様にも教えることができるのでおすすめです。入園料や持ち帰り料金はフルーツによって違いますし、天候などで収穫時期が変更になりますので、行く前に確認して下さいね。
北海道の歴史を知ることが出来ます。アイヌ文化を始め、どのような家に住んでどんな生活を送っていたかなど、堅苦しくない感じで展示されています。体験コーナーや学芸員さんのツアーなども開催されているので解りやすく説明を聞けば理解を深めることが出来ます。マンモスの骨標本が展示されていたり、展示されとぃるものは、どれも貴重なものばかりでテーマ毎にブースに別れているので北海道の歴史をしらなくても楽しめそうでした。
「はこだて明治館」は、北海道函館市にあります。階建ての施設の中には「オルゴール明治館」や「テディベアショップ」、「テディベアミュージアム」などがあり、ショッピングなどを楽しめます。「めり時間メモル」では、ここでしか購入できない限定商品も多く揃っていますよ。「サンドブラスト体験工房」や「手作りオルゴール工房」もあり、手作り体験も人気となっています。世界に一つだけのオルゴールなどは、お土産にもぴったりです。10時から18時までの営業となっています。
北海道札幌市にある体育館。1972年に開催された札幌オリンピックのために造られた施設であり、多くの競技大会の公式競技会場としても利用されてきました。夏は温水プール、冬はスケートを楽しむことができ、札幌市民から高い人気を誇るレジャースポットです。またスポーツ教室やヨガ教室なども開催されており、健康づくりに一躍かっています。家族で健康な体作りに取り組んでみてはいかがでしょう。
勇払原野の自然や郷土の歴史、文化に関する資料を展示している施設。館内は広々とした空間で、1階には勇払、樽前山の地質や自然をテーマとしたジオラマが展示されており、噴火の歴史や植生の変化を知ることができます。第一収蔵展示室には化石、貝類、昆虫の標本が展示されています。2階には苫小牧の遺跡から出土した土器やアイヌの装飾品や丸木舟が展示されているほか、開拓の歴史を知ることも可能。スタッフに申し出ることで大型スクリーンでその歴史を見ることができます。夏休みの自由研究の題材にも最適なので、子どもと訪れてみてはいかがでしょうか。
北海道札幌市にあるカーリング専用施設。国際大会もできる本格的な設備が整備されています。初めての方でもできるカーリング体験会は専門のインストラクターが、ルールから実戦まで丁寧に教えてくれます。道具の貸し出しがあるので、手ぶらでOK。観光客にもぴったりです。子どもから大人まで楽しむことができるカーリングをぜひ一度体験してみてください。また、初心者から経験者まで、レベルに合わせてカーリング教室を開催。そのほか、フィットネス教室を開催。
「札幌市中央卸売場外市場」は、北海道中央区にあります。市場のすぐ隣にあり、業者だけでなく一般の方も入れる市場となっています。鮮魚店や青果店、食堂などたくさんのお店が集まっていますよ。たくさんある食堂では「海鮮丼」や「銀たら定食」、「白味噌ラーメン」など様々なメニューをいただけます。お店では、新鮮な魚介類や一夜干しなどを購入することができます。たくさんの方が訪れる、北海道の人気スポットとなっています。
定山渓ダム資料館は、ダムやダム周辺の自然環境についてわかりやすく学べるスポット。館内にはダム工事のジオラマ模型やダムの歴史や役割、周辺の自然環境に関するパネル展示、上水道や発電のしくみを学べる映像や体験装置があります。子どもたちでもわかりやすいので〇。発電量がわかる手動発電装置の体験では、自分で電気を発生させることができておすすめ。入館無料なので、気軽に利用できます。定山渓温泉に来たらぜひ立ち寄ってみてくださいね。
函館市内から30分、アクセスしやすい場所にある観光農場。旬の野菜や果物の販売はもちろん、収穫体験をすることができます。6月中旬から10月中旬にかけて、様々な作物を収穫できるので、その間に何度も通ってみるのも楽しいのではないでしょうか。園内には、とれたての野菜を使った料理を提供しているレストランが併設されているので、そちらもぜひご堪能ください。都会では体験できない、直接土に触れる絶好の機会を、親子で体験されてみてはいかがでしょうか。
定山渓温泉から約15分の場所にある八剣山果樹園は、果物狩りや釣り、乗馬体験など自然の中で1日中楽しめるスポット。園内ではいちごやさくらんぼ・プラムの果物狩りや、じゃがいも・とうきびをはじめとした無農薬野菜の収穫もできます。他にも自然の中での乗馬体験や釣り堀・ラフティング・カヌー・キャンプも楽しめるので、家族レジャーにぴったり。バーベキューハウスで味わうジンギスカンや無農薬野菜も充実のバーベキューは絶品。
伏古インターから約5分の場所にあるサツラクミルクの郷は、工場見学やバーベキューを楽しめるスポット。ミルク館では牛乳やプリンなどの乳製品を製造する過程を見学できます。工房では職人の技を見学したり、作り立てのバターや飲むヨーグルトを味わえておすすめ。手ぶらでOK&片付け不要のバーベキューハウスでワイワイバーベキューを楽しむのも〇。屋根付きなので雨でも利用できますよ。ヒツジやヤギとのふれあいコーナーや遊具もあり。
札幌駅から約45分!定山渓小学校敷地内にある定山渓郷土博物館は、定山渓の自然と生活の移り変わり・産業などの歴史を学べるスポット。館内には定山渓の自然や生活・産業の歴史がわかる写真やパネル・実際に使われていた生活道具などが展示されています。他にも街の発展と人々の生活支えた定山渓鉄道の資料も展示されているので、鉄道ファンにもおすすめです。見学の際は予約が必要。営業期間は5月~10月末。無料で見学できます。
JR旭川駅から徒歩16分のところにある、醤油の工場と直売店です。約50種類の醤油、ドレッシングなど全ての商品が味見できます。醤油飴、かりんとう、醤油を絞るときに使った布で作ったバックなどを販売しています。しょうゆアイスキャンディー「醤油あずき」「醤油ミルク」が人気です!春(4月)・夏(7月)・秋(10月)の週末に、イベントを開催しています。工場見学もできよので、是非、チェックしてみてください。
醤油工場の中を見学できる。醤油がどうやってできるのか教えてもらい、醤油のラベルに自分で絵を書いて、オリジナルな醤油を作ることができる。
1年を通して様々な果物狩りが楽しめます。バーベキューコーナーもあり、アウトドアな一日が楽しめます。