西根インターから約7分の場所にあるサラダファームは、「食と癒しの空間」をテーマした観光スポット。敷地内には四季折々の花が楽しめる八幡平フラワーランド、自家栽培の野菜や果物・県産食材を使ったイタリアンを楽しめるレストラン花の森、自家栽培の野菜や手づくりスイーツ・軽食を購入できるサラダハウス、いちご狩りを楽しめるいちごの森、動物とふれあえる各施設などを完備。ちびっこからお年寄りまで楽しめるので、休日のお出かけにぴったり!
全国初の水産専門の水族館。ワカメ・サケ・アワビ・ウニ・ホタテの増養殖や、昔と現在の漁法の違いや漁具を見ることができます。海水魚や淡水魚合わせて、15個の水槽があり、可愛らしいお魚たちが泳いでいます。
宮古湾周辺に生息している魚介類を中心に展示してます。宮古湾以外のカクレクマノミやチンアナゴなども見れました。小さな水族館みたいな感じです。体験学習もできるので、子どもの自由研究にもいいと思います。トイレにはベビーベッドもあり、オムツの子も安心です。
道の駅と併設されている図書館です。児童室にはじゅうたんコーナーがあるので、読み聞かせをしながら、ゆっくり絵本が選べます。DVDやCDの視聴やインターネットも利用できます。利用者カードがあれば、自動貸出機があるので、セルフサービスで気軽に本の貸し出しができますよ。毎週土曜日午後2時からは「土曜わくわくたいむ」を実施中。映画上映やおはなし会などをしているので、親子で図書館を楽しめます
道の駅が隣接している図書館です。ファッション誌から絵本まで幅広いラインナップを無料で借りれます。
約35万点の蔵書数を有する図書館。一般書の他に、児童室には子ども向けの絵本や図鑑が5万冊以上あり、絨毯敷きの室内でゆっくりと読書することができます。絵本の読み聞かせや紙芝居などイベントも毎週開催。わらべ歌と一緒に体を動かす遊びを教えてくれるなど、小さい子どもと一緒に楽しい時間を過ごすことができます。
こじんまりとしていて古い感じもありますが、本当に静かで混雑していないのでゆっくりとした時間が過ごせます。2階から高松の池を見下ろすことができ、冬場は白鳥の鳴き声も聞こえてきます。ネットでの貸出予約をよく利用しています。便利です。
ベビーカーや車椅子の方にも優しいバリアフリー対応の図書館。JR前沢駅から徒歩5分の距離にあり、月曜日休館・火曜日から日曜日の9時30分から19時まで利用することができます。開放的で明るい館内には雑誌・新聞コーナーや郷土図書コーナー、幼児から小学生が対象の靴を脱いでゆっくりと読書が楽しめる部屋もあります。子ども用の椅子・テーブルや授乳室・オムツ換えシートも完備されているので、親子で出かけてみてはいかがでしょうか。
奥州市内の4つの図書館共通で本の貸し借りができるのがとても便利です。また図書館独自で読み聞かせやイベントが土日にも行われいて、ときどき行ってみてます。
東北本線花巻空港駅から車で10分の場所にある空港。札幌・大阪・福岡・名古屋などへの飛行機が離着陸しています。3階には送迎デッキがあり、飛行機の離着陸を眺めることができます。デッキのすぐ近くにはキッズスペースもあり、遊ぶことができるのも嬉しいですね。花巻や岩手名産の特産物が買えるSHOPや食事ができるレストランもあります。ぜひ親子で飛行機を見にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
「森のこだま館」は、岩手県にあります。「押し花体験」や「牛の絵付け体験」、「芋餅作り体験」や「手打ちそば体験」など、様々な体験ができる施設としてとても人気があります。予約が必要なものもあるので、ホームページで確認してくださいね。料金も体験内容によって変わります。また、地産地消のレストランもあり、地元の食材を使用したお料理をいただくこともできます。営業時間は、午前9時から午後17時まで、年末年始は休館となっています。
岩手県の誕生から現在までを詳しく学ぶことができる博物館。常設展示は「県土の誕生(地質分野)」、「いわての夜明け(考古分野)」、「いわての歩み(歴史分野)」、「庶民の暮らし(民族分野)」、「いわての今(生物分野)」のテーマに分かれていて、各テーマに関するさまざまな展示を見ることができます。体験学習室では、古くから人々が生活のなかっで使ってきた道具などを実際に触ったりすることもできます。不定期で企画展も開催。
岩手県北上市にある、乳酸菌飲料「ヤクルト」を毎日170万本ものヤクルトを作っている生産工場。容器の成型から整菌が冷蔵庫に入るまでの過程を見ることができ、いつも飲んでいるヤクルトがどうやって作られているのかを見学することができる見学ツアーを行っています。出来立てのヤクルトの試飲サービスも行っており、大人から子どもまで楽しむことができるのが魅力です。
遺跡の学び館は岩手県盛岡市にある遺跡発掘調査・報告書刊行や出土した物の収蔵・展示等をしている考古歴史系ミュージアムです。マスコットキャラクター「みっけ」がむかしの人の暮らしを教えてくれるようです。キャラクターがいる事で子どもにも興味を持ってもらいやすいです。事前予約をすれば有料で、勾玉作り・土器作りが出来たり、無料のものだと予約制ですが、火おこし体験・展示解説や出土資料の整理作業している場所の施設見学ができます。
県民の森内にある森林ふれあい学習館フォレストiは、木についての展示を見たり、木の創作体験をしたりと、木の素晴らしさを体験できるスポット。建物の構造材や床材、家具などは、すべてカラマツやアカマツなどの県産の木材を使用。木の温かみを感じる館内には、森と人、地球環境との関わりなどの展示や木のおもちゃで遊べるコーナーなどがあり、森林について学ぶことができます。また、創作コーナーでは、松ぼっくり工作や森の写真たてなどの工作体験もできるので、子ども連れにおすすめ。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
現代詩歌専門の総合文学館。短歌、俳句、詩、川柳などを中心とした、様々な本や雑誌が集められています。また、単に資料を集めているだけでなく、随時テーマを設け様々な詩歌を紹介している点もポイント。好きな作家にこだわらず、新しい発見やお気に入りの詩歌を見つけることができるチャンスも得ることができます。小説や実用書とは違う、子どもの想像力をかきたてる文学に、親子で触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
水沢駅から1.5キロの場所にある奥州宇宙遊学館は、宇宙や天文について楽しみながら学べるスポット。館内に入ると、まずは宇宙を知ること・感じることから始まります。その後は、星に手が届きそうな4次元デジタル宇宙シアターを観たり、惑星の重力くらべや・月のパズル・マジックミラー・パラボラクッション・隕石にさわるなどの体験をしたり、宮沢賢治と天文・宇宙のつながりを学んだりと充実の内容。夏休み期間中には工作イベントなども開催!
もりおか歴史文化館は、「もりおか・城と城下町フィールドミュージアム」をコンセプトに、 21世紀のまちづくりへつなげる拠点として2011年7月に造られました。1階の「観光交流ゾーン」では、盛岡の祭りや街なかの情報を展示。2階の「歴史文化ゾーン」では「歴史と文化の回廊」として、盛岡の近代化や南部家の資料を展示。盛岡の歴史を知ることができますよ。他にはワークショップや講座などのイベントも実施。家族で参加してみるのも◎。
イチゴ狩りシーズンに行きました。1月だったので、植物園はお休みでしたが、アルパカは見ることができ、お散歩にも遭遇しました。
イチゴが棚のように植えられているので、大人も子どもも自分の摘みやすい位置でイチゴ狩りをたのしめます。
季節によって、動物とのふれあいができたり、イベントがあるので季節を変えてリ…