さいたま市中央図書館は、浦和駅東口のコムナーレ8階にある市立図書館。毎週水曜日には、2歳までの乳幼児とその保護者を対象とした赤ちゃんおはなし会や、幼児(保護者可)を対象とした3時のおはなし会、幼児・小学生(保護者可)チュウチュウのおはなし会、など対象別に、絵本の読み聞かせや手遊びなどの催しが開かれています。いずれも申し込みなしで利用できますので気軽に参加してみては。春休みなどの長期休みには、工作や人形劇などの特別な催しも開かれますよ。
東京都国分寺市にある都立図書館。児童関連の蔵書件数は全国でもトップレベルを誇っており、児童・青少年向けの情報サービスを行っているのが特徴です。館内には児童向けの読書スペースも設けられており、選りすぐりの児童書を親子でゆったりと楽しむことができるのが魅力です。また毎週開催されるおはなし会では、絵本やわらべ歌を子どもと一緒に楽しむことができると、高い人気を誇っています。子どもと一緒に本に触れ、充実した時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
靴を脱いで上がることのできる広々とした絵本コーナーがあります。一般のエリアより奥まった場所にあり、仕切りもあるので子どもと一緒でも利用しやすいです。すぐ隣に武蔵国分寺公園があるので、本に飽きたら公園へ…と移動できるのも便利です!
荒川区の中央図書館、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった施設。1階には児童書コーナーの絵本広場があり、開放的なスペースで絵本など読んで過ごすことができます。本だけでなく滑り台やおままごとセット、パズルなどが充実した遊びラウンジもあるので赤ちゃんや幼児も楽しめます。二階には科学実験やワークショップができるコーナーもあるので、小学生の夏休みの自由研究にもおすすめ。絵本の読み聞かせの会や親子あそびのイベントなども開かれていますので、気軽に参加してみては。
キッズスペースがあります。
はいはい、ねんねの子ゾーンと、そのほかのキッズスペースに分けられていて、安心して遊べます。
おもちゃ、遊具が多く、子供はしっかり疲れてくれます。
荒川区の方であれば託児所もあります。
大和市文化創造拠点シリウス内にある屋内子ども広場。2歳までの乳幼児を対象とした「ちびっこ広場」と3歳から12歳までを対象とした「げんきっこ広場」があり、ちびっこ広場には乳幼児向けの小さな滑り台やボールプールが、げんきっ子広場には、エアトランポリンなどの大型遊具が置かれ、ガラス張りで完全に分かれています。それぞれの対象年齢以外の子どもは入れないため、兄弟で年齢が異なる場合、1歳を過ぎていれば有料の保育士に預けることも可能。初回のみ利用登録が必要なので、保険証や免許証などの身分証明書を忘れずに。
初めて行く際は登録手続きが必要ですが、少し早めに行って、入場待ち時間に完了できます。
入場は安全の為か、完全入れ替え制です。子供がまだ遊びたいと愚図っても言い聞かせることが出来るので助かりますし、大人数で充分に遊べなかった、ということもありません。
スタッフの方も一緒になって遊んでくれますし、ダンス…
本牧地区センターは、図書館も併設されている本牧地区のコミュニティセンター。会議室や音楽室、調理室の他に体育館やプレイルームもあり、体育館ではバトミントンや球技が楽しめ、プレイルームは未就学児とその保護者の遊び場になっていて、室内遊具などで自由に遊ばせることができます。1階のロビーフロアは、グループの交流などに利用しやすくなっていて、個室のナーサリールームも設置され、授乳など赤ちゃんのケアに利用することができますよ。図書館では、定例おはなし会が催されています。絵本の読み聞かせや、手遊びなど、行っています。
図書館(中図書館)併設の、地区センターです。1階には、未就学児が遊べるプレイルームがあります。
併設の図書館では、児童書コーナーにソファがあったり広々と利用できます。また図書館2階では、定例の」おはなし会」が催されており、読み聞かせや手遊びなどを行なってくれます。
隣接している公園には、遊具もたくさ…
駒込駅徒歩2分の場所にある図書館。館内には一般席が38席、児童席が14席あり、親子で行って本を読むことができます。また、児童コーナーにはコルク敷きの閲覧スペースも用意されています。館内では子ども向けの様々なイベントが開催されており、夏休みの宿題の手助けや、子ども点字教室など、図書館の特性を利用したものが多い点が特徴的。子どもが図書館に行って本を読むことを日常化させるイベントになっています。イベントに参加することを機に、図書館へ通われてみてはいかがでしょうか。
「草加市立中央図書館」は、埼玉県草加市、最寄り駅から徒歩1分のところにあります。枚数火曜日が定休日、9時から開館しています。4階建てとなっており、4階の児童室には児童向けの小説や絵本、紙芝居、学習書などが揃っています。読み聞かせも行っており、幅広い年代の方々が利用してる図書館となっています。行事や展示などの詳細はホームページで確認できます。
さいたま市にある複合施設です。ホール、市民交流施設(各種アトリエ・多目的ルーム・セミナールームなど)のほか、桜図書館・桜区役所を併せもっていて、多様なニーズをもった地域住民の交流の場、憩いの場として、様々な催しにも対応できる空間になっています。地域の方の文化、芸術、レクリエーションの場として広く愛されています。さくらホールではコンサートが開かれたり、セミナールームでは各種教室が開かれたりと住民に根差したサービスが受けられる施設です。キッズメニューを用意してあるレストランもあるので、1日過ごすこともできます。
区役所やホールがあります。
大きな吹き抜けの建物で、トイレもキレイです。
図書館があって、子供向けのスペースが充実しています。
低いテーブルと椅子が沢山あり、読み聞かせできる部屋もあります。その部屋の隣にトイレもあるので、便利です。
絵と言葉のライブラリー ミッカは子供専用の図書館。図書館なので本棚はもちろんですが、お絵かきができるスペースや、おもちゃも置いています。大きなソファでくつろぎながら、ふかふかクッションや、まるで秘密基地のようなスペースで子どもたちがワイワイ楽しく遊んでおり活気にあふれています。小さい子を連れて行っても静かにしなくてはいけない通常の図書館のイメージはなく、自由に過ごすことができるので、本に対する接し方が変わります。定期的にイベントも行われており、毎週土曜日は寄席も行われていますので、気軽に利用してみては。
最新の本から専門書まで、様々な図書を集めた地域に密着した図書館。館内はワンフロアと消して広くはありませんが、最新の本や雑誌を見ることができます。子ども向け図書も充実しており、おはなし会などイベントも随時開催されています。また、図書館を利用している時間に子どもを預けることもでき、たまにはゆっくり本を読みたいというママやパパに嬉しいサービスが行われています。日にちが決まっており、先着順になるため、利用する際は早めに申し込むことをお勧めします。子どもと一緒に利用できる図書館へ、一度行かれてみてはいかがでしょうか。
とにかく絵本がたくさんあり、楽しいです。絵本がモチーフの可愛い雑貨もあり、あまり見かけない商品なのでつい欲しくなってしまいます。図書館のとなりの施設にはキッズスペースがあるので、子どもを室内で遊ばせることができます。
平成25年にオープンしたばかりの区内最大の蔵書をほこる図書館です。こども図書室の前には授乳室もあるので子連れでも安心です。エレベーターがあるので、ベビーカーでの移動にも困りません。第三木曜日は休館日となっているのでご注意ください。
きれいな図書館です。
こどもとしょかんには、靴を脱いで利用する『はだしのコーナー』があります。ハイハイの子でもおろして利用できるので安心です。毎月、職員とボランティアによるお話会がありますが、絵本、手遊び、エプロンシアターなど無料でやってくれます。予約制ではないので、場合によっては混雑することがあり…
都心にある図書館。2階建てで、1階部分にはオープンライブラリーや新聞、雑誌が、2階部分には一般書や児童書が置かれており、子どもからお年寄りまで、誰もが読みたい本を探すことができます。また、2階にはおはなしのへやが設けられており、子どもに絵本の読み聞かせを行うことができます。自分で本の読めない小さな子どもを連れて、新しい絵本を探して読み聞かせることができるのがうれしいポイント。子どもの情操教育の一環に、図書館へ足を運ばれてはいかがでしょうか。
きれい!ベビーカーで中まで入れる!
平成27年現在、本13.8万冊 雑誌195種 CD・DVD10292タイトル 新聞35紙 座席数170席を有する中央区の歴史ある図書館です。最寄りは人形町駅と水天宮前駅で、公共交通機関でのアクセスがいい場所にあります。1週間を通して開館しているので便利です。現在は改修工事中ですが、平成29年の4月1日には新しい児童コーナーがオープンしました。おはなしの部屋では、子どもとゆっくり座って絵本を読んだりできますよ。中央区は子ども読書活動推進計画を掲げており、子どもの発育のために良い本を多く取り扱っています。どんな本がいいか決められない時には館の方がお手伝いしてくれるので、気軽に足を運んでみてください。
おはなし会を毎日開かれているので、毎日でも通うことができます。このように毎日企画をしてもらえて、絵本に興味を持ってもらえる環境があるのはうれしいですね。館内は、中学校の校舎を改修した施設なので、中学校の教室の雰囲気が残っていたりするので、それも面白いですね。子供と一緒に館内の探索もできるので図書館という場所を身近に思ってもらえます。絵本コーナーは、児童書と少し離れた場所にあるので、子供が騒いでしまったりする事を神経質にならなくて済むので、嬉しいですね。
本の読み聞かせのイベントは年齢別に開催されるので、小さい子は安心するかと思います。
本コーナーにも畳のような座れるスペースがあり、親子間での読み聞かせがしやすくなっています。
年齢別に本が分かれているので、どの本が合っているか探しやすいです。
東浦和図書館は、越谷街道沿いプラザイースト1階にある市立図書館。浦和レッズやJリーグ・世界のサッカー事情などのサッカー関連の資料の揃った専門コーナーが作られていて、サッカー好きな親子にも人気の施設です。館内はベビーカーでの入館もできますし、もちろん児童書のコーナーには、座って親子で絵本を楽しむことのできるキッズスペースもありますよ。ほぼ毎週幼児向けや小学生向けの読み聞かせのイベントも行われていますので、気軽に参加してみては。一部事前申し込みが必要なものもありますので、HPをチェックしておでかけ下さい。
子供用の本が置いてある場所にはキッズスペースがあります。
背の低い机とイスがあり、親子一緒に座って絵本など読めます。
図書館に入ってすぐのところに、子供が乗れるカートが置いてあります。(台数は少なめです。)
入ってすぐの場所にキッズコーナー(子ども向けの本が置いてあるスペース)があります。紙芝居や乗り物の絵本、少しお兄さんお姉さん向けの本など、内容も充実しており、小学生くらいまでなら十分楽しめると思います。靴を脱いで本が読めるスペースもあるので、小さなお子様連れでも大丈夫です。ただ土日は非常に混むのと、…