四季折々の花が咲き誇る楽園。 季節ごとに様々な種類の花が咲くので、どのタイミングで訪れても見ごたえ十分です。 おすすめは4月中旬から5月中旬に見ごろを迎える藤の花。 空気が薄紫に染まる様は、見る者の心をつかんで離しません。また、日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定登録されております。詩的な雰囲気を堪能しつつ、レストランで食事をしたり、ゆっくり散歩を楽しんだり、お花に見入ったり。 お好きな時間をお過ごしいただけます。 フォトジェニックな場所ですので、子どもの思い出の写真を撮るのもお勧めです。
五十部運動公園は広大な敷地内にそれぞれ特徴を持った5つのエリアがあり子供からお年寄りまで幅広い年齢層が楽しむことの出来る公園です。遊具広場には子どもと大人が一緒に遊べる複合遊具などが11基設置されていて、高さ3メートルから滑り下りるスライダーは迫力満点です。またゴムチップウレタンでできたウォーキングコースは周辺にあずまやベンチやおむつ替えシート、キッズチェアの付いたトイレなどが整備されているので、小さなお子様連れでも安心です。
足利の日赤横にある公園でとても広いので遊具がたくさんあります。また公園内の歩道もクッション性があり柔らかいので子供が歩き始めの頃からよく行っています。トイレも公園と隣接している病院内にもありますし、オムツ替えも大丈夫です。自動販売機や病院内のコーヒーショップやコンビニもあるのでとても便利です。
12世紀後半に足利氏が築いた館の跡地にある、大日苑。大正11年3月には「足利市宅跡」として、国の史跡に指定されました。現在も周囲をお濠と土塁で囲まれ、鎌倉時代の武家屋敷の面影を見ることができます。敷地内には木々が多く、春は桜、秋は紅葉を楽しめるのですが、特に秋は樹齢550年前後といわれる、栃木県指定の天然記念物に指定されている大銀杏が黄金色に葉を広げ、とても見応えがあります。敷地も広く、駐車場も完備されているため、子どもを連れても安心して行くことができます。
足利市民からは大日様の愛称で親しまれている『ばんな寺』。ベビーカーは頑張れば通れます。錦鯉やカルガモ、カメなんかも居て、子供たちは餌やりにとても楽しんでました。裏にある、『はとや』の『お好みたい焼き』がオススメです!
ドイツ村と迷ってこちらにしました。
祖母が車椅子でしたがこちらは急な坂や階段もなくスムーズに進めました。
娘は抱っこ紐で目をキラキラさせていました!
帰ってきてからも外出時にお花を見つけるとあ!あ!と教えてくれるようになりました✨