小倉城を中心に広がる公園。こちらの見どころは何と言っても春のさくらです。市内随一のさくらの名所として知られ、その季節になると多くの人々で賑わいます。さくら以外にも、園内には子どもの遊び場エリアが設けられ、タコの形をしたすべり台や動物の形をした遊具、草そり場があり、子どもたちに大人気。芝生広場ではピクニックにも最適です。小倉城や中央図書館やもございますので、子どもと一緒に歴史探訪をするのもお勧めです。
紫川や小倉城、勝山公園などに囲まれた文化・芸術・情報発信・商業などの機能を持つ複合施設です。施設内にはデコシティと呼ばれるショッピングモール、映画館、SAKODAホームファニシングス、北九州芸術劇場、北九州市立美術館分館、NHK北九州放送局、朝日新聞、西日本工業大学、ゼンリン地図の資料館、西部ガスヒナタ北九州、小倉室町郵便局、結婚式場のザ・ブルーリバーウォークがあります。ショッピングだけではなく様々な体験もできる場所となっています。
広い芝生で靴を脱いで親子でくつろげる空間でした。絵本やちょっとした遊び道具もあって、子供も夢中で遊んでいました!
門司港レトロの中の海峡プラザ2Fにあるミュージアム。室内なので天気に関係なくお出かけ出来て、入場料も子供500円とリーズナブル。見るだけでなく写真に収めることでそのトリックが出来上がります。まるで作品に入り込んだアートな作品が出来ますよ。子どもと大人の大きさが入れ替わったり、崖の上に立っていたり、アートなトリックは、小さい子でもポーズを取ればすぐに完成するので簡単です。家族みんなで楽しめるおすすめスポットです。
現代アートを中心に、様々な企画展が行われている美術館。館内は広くはないものの、内容の濃い企画展が多く、子どもから大人まで参加できるワークショップも開催されています。イベント情報は公式ホームページから確認できるので、ぜひそちらをご参照ください。お得な友の会に入会されるのもよいかもしれませんね。子どもと一緒に気軽にアートに触れることができる場所です。休日のお出かけに、家族でアート鑑賞に行かれてみてはいかがでしょうか。
初めての美術館デビューだったが、建物からして驚きだった。長い渡り廊下はガラス張りで、よく見ると外には芸術作品の玉が2つあった。わたしにはリンゴに見えたが、人によってとらえ方が違って面白かった。渡り廊下を抜けるとテルマエロマエ出てきそうな部屋に。思わず写真を撮りました。
春のお花見では桜がとても綺麗で、お城とのコラボが最高です。
公園ではタコ型の滑り台や、蜘蛛の巣のように網が張られた遊具など、よちよち歩きのお子さんから小学生まで楽しめます。
芝生スペースもあるのでキャッチボールやバドミントン、鬼ごっこなど一日中思いっきり遊べます。