遊びや癒しの総合レジャースポットです。別府市といえば有名なのは温泉です。その別府温泉をはじめ、子どもたちが喜ぶ乗り物や遊具などの遊園地、動物園や水族館など生き物と触れ合えるエリアもあります。3世代が楽しめるように作られているので、おじいちゃんおばあちゃんを誘ってみんなでおでかけするには最適な施設です。屋内で楽しめるものがほとんどですので、雨の日でも予定を変更することなく楽しめるのが良いですね。
平成21年、国の名勝に指定。地獄めぐりの中で最大の規模を誇り、別府観光の定番となっています。約1300年前、鶴見岳別の爆発によってできた古くからある天然自然の温泉。温泉中の成分である硫酸鉄が溶解することで爽やかなコバルトブルーの色となっており、地獄にはふさわしくない神秘的な美しさを放っています。温泉熱を利用したアマゾン地方原産のオオオニバスや熱帯性睡蓮も一見の価値あり。薬用入浴剤「マグマオンセン」はお土産に最適。
お盆に、オオオニバスに乗せてくれるイベントがあって、子どもが乗りに行きました。
YUFUIN FLORAL VILLAGE HOTELは女性専門のホテルで、敷地内はまるで絵本の中のおとぎ話から飛び出してきたイングリッシュガーデンのようなたたずまいです。ハリーポッターに出てくるような沢山のショップが並び、足湯やふれあい動物広場もあります。ふれあい動物広場ではフクロウやうさぎ、アヒルや馬と触れ合ったりもできますので大人だけでなく子供も一緒に楽しめます。ホテルは女性専用とはいえ小学生の低学年までなら男の子もOKなので、ぜひ一緒にお出かけください。
フクロウの森があってフクロウが触れたり、ジブリのキキベーカリーがあったり、子供達が喜んでました。
別府市の天然記念物に指定されている間欠泉。約1200年前の鶴見岳噴火の際に出現したと記されています。地中から約105度の熱湯が湧出する様子が人をも近づけぬ地獄のようだったことが名の由来。明治から昭和初期にかけて観光地として整備。約40分間隔で豪快に噴き出す熱水は、50mの高さに達しますが、安全のため屋根で止められています。つつじの名所とも知られ、4月中旬には美しいつつじの花が一面に咲き広がります。
標高約1375mの山で、日本三百名山の一つ。日本最大の温泉都市である別府にあり、山頂にはロープウェイで行くことができる。ロープウェイからは四季折々の山の風景が楽しめ、山頂からはこれまた雄大な大分の景色が望める。
山奥?にある遊園地です。
小さい子ども向けの施設だと思います。アヒルの競争など少しレトロさも残っているので面白いです。
授乳室もあるので赤ちゃん連れでも安心して遊びに行けます。