サッポロビ-ル新九州工場内にあるビアガーデン。ジンギスカンなどの焼き肉メニューや北海道の郷土料理やオリジナル料理がビールと一緒に堪能できます。小高い丘の上にあるレストランなので、窓からの景色も最高。夜には日田市の夜景も楽しめます。店内はワンフロアの広々とした造りで、テーブル席のみ。ベビーカーを使用できますがベルトなしのキッズチェアも利用できます。豊富なメニューの中にはお子様ランチやうどんなど子ども向けのメニューもあるので、気軽に来店できますよ。
玉川バイパス沿いにある和食レストラン「金比羅亭日田IC店」。うどんやそば、寿司や天ぷらなど豊富な和食が楽しめるお店です。定食や御膳、お得なセットメニューが充実しており、ランチやディナー利用におすすめです。キッズメニューの提供もあり、子どもの食事にも困りません。赤ちゃん連れの方は、離乳食の持込みも可能ですよ。ベビーカー入店や子ども椅子の貸出などもあるので、小さな子どもと一緒でも安心です。店内にはテーブル席他、ソファー席や座敷席など、豊富な座席種類があるので用途に合わせて利用することができます。
大分県玖珠郡玖珠町にある二段式滝。別名「裏見の滝」とも言われており、下滝に通っている遊歩道から落下する滝の裏側を見ることができるのが特徴です。細かいしぶきをたてながら流れ落ちる豊かな水の様子は迫力があり、圧巻です。滝の周りは豊かな自然に囲まれており、紅葉や新緑の季節は、滝と景色のコラボレーションがとても美しいと評判です。家族で自然を楽しみに出かけてみてはいかがでしょうか。
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
「日田温泉 ひなの里 山陽館」は、大分県日田市にあります。こちらでは水郷日田温泉を楽しむことができます。露天風呂や広々とした内湯、半露天風呂やサウナなどがあります。お食事は、地元の食材を使用した会席料理をいただくことができます。地元ブランド牛も人気!客室は和室や和洋室、露天風呂客室など様々なタイプが用意されています。周辺には観光スポットも多く、幅広い年齢層の方々が利用しています。日田ICから15分、日田駅からは徒歩10分ほどのところにあります。
「宝泉寺観光ホテル 湯本屋」は大分県 玖珠郡九重町にあります。事前に囲まれた温泉宿です。かけ流しの温泉は弱アルカリ性の単純泉、無色透明で入りやすく、古代檜を使用した大浴場や露天風呂など6か所の温泉が楽しめます。お部屋は和室や和洋室、内湯付きスペシャルルームなど、様々なタイプが用意されています。お料理は豊後牛や大分名物とり天など、地元の食材をふんだんに使用したお料理が並びます。宿泊の予約はホームページからできます。
大分県日田市にある、温泉を楽しめるホテルです。日田の中でも特に高い場所にある宿で、全ての客室から三隈川を眺めることができる眺望の良さが自慢の宿です。内閣大臣賞を受賞した豊後牛を贅沢に味わうことができる会席料理もこの宿の楽しみの一つです。家族で上質なひと時を過ごすことができる宿を、利用してみてはいかがでしょうか。
大分県日田市にある温泉旅館です。「梅の郷」として有名な奥日田温泉にある宿で、「凛として愛らしく」をコンセプトとして、丁寧できめ細やかなおもてなしを心掛けているのが特徴です。地元の梅の実を加工して梅酒として提供するなど、地元の食材を活かした食事にこだわっているのが魅力ですね。家族で旅行の際に利用してみてはいかがでしょうか。
九重連山の裾野、標高1120メートルの飯田高原にある温泉宿。大自然と満点の星空が自慢の宿です。大展望露天風呂では4種類の異なる泉質の天然温泉を九重連山の絶景を眺めながら楽しむことができます。静かな温泉宿というより合宿所のような雰囲気があるので、子連れでも安心して宿泊できます。夏でも夜は気温が20度以下の高原に立地しているためクーラーがありません。盛夏には少しつらいかもしれません。
日田インターから車で約40分!川原小学校跡地に造られた道の駅・せせらぎ郷かみつえは、川原川に隣接した豊かな自然に囲まれた観光スポット。物産館では地元で採れた山菜や野菜・加工品などがずらりと並んでいます。春はわさびや筍・豊富な山菜が購入できるのでおすすめ。他にも工芸品や民芸品・津江のお土産も充実。喫茶コーナーでは猪肉を使った猪カレーが人気!ひとやすみにはわさびソフトクリームがぴったり。川原の散策も楽しめますよ。
日田インターから約40キロの場所にある道の駅・鯛生金山は、砂金採り体験ができる観光スポット。館内にはわさびやお茶・ゆずなどの特産品やお土産品が充実。レストランではカメルーン弁当やわさびの葉寿司がおすすめ。地底博物館の見学や砂金採り・草木染め・わさびやこんにゃくの加工・鯛生焼体験も可能。キャンプ場やケビンもあるので、大自然の中での宿泊もOK!多目的広場で遊んだり、敷地内をお散歩するのも◎。家族レジャーにいかがでしょうか。
サッポロボールを作る工程を見学できる工場。こちらの工場のコンセプトは「環境との共生」。九州屈指の名水を100%使った美味しいビールは、同施設内にあるビール園で早速飲むことも可能です。ビールによく合う地元名産のお酒のアテも提供されているので、工場でビールづくりを学んだ後はぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。子どもにとっては楽しい工場見学を、大人にとっては美味しいビールをいただける場として、休日のお出かけスポットに選んでみてはいかがでしょうか。
豊後森駅から徒歩15分の場所にある道の駅・童話の里くすは、地元の特産品の販売や地元食材を使ったレストランが人気のスポット。直売所では特産品のシイタケをはじめとした新鮮野菜やお米・黒毛和牛・豊後牛・ジャムなどが豊富に揃っています。直営レストランではボリューム満点の豊後牛メニューが人気!焼き立てパンコーナーではオリジナルの赤鬼や青鬼パン・土日限定の桃太郎セットなどがおすすめ。ナビチャリでのサイクリングも楽しい!
大分県にある歩道大吊橋。一般公募によってつけられたその名前の通り、地元民の夢を運ぶランドマークとして存在感を放っています。大きさはピラミッドよりも巨大で橋げた部分までで173m。日本の滝100選にも選ばれた「震動の滝・雄滝」「雌滝」という雄大な景色を眺めながら歩くことができ、スリルと景観を楽しむことができる吊り橋です。多目的トイレが橋の両端にあるので、小さな子ども連れでも安心。こちらはチケットがなくても利用できます。ドライブがてら、家族でお出かけされてはいかがでしょうか。
澄んだ名水の産地でお酒の作られる過程を見学できる工場。実際に稼働している仕込みタンクや蒸留機を見ることができ、お酒というものが細心の注意を払って手間をかけて作られていることを学ぶことができます。そんな丹精こめて作られたお酒は、原酒や貯蔵酒のテイスティングも可能。子どもの夏休みの自由研究の題材としてはもちろん、大人も楽しむことができる場所です。入園料は無料な点も嬉しいポイントですね。芝生広場や散策路も整備されているので、ピクニックにも最適。ぜひ家族でお出かけください。
日田に行くときなどによく立ち寄ります。滝を裏側から見れるのと水しぶきがかかることもあり、子供たちは大喜びです(^〇^)滝の裏側は、水しぶきで足元も濡れているので、子供さんが滑らないよう靴などの方が良いかと思います(*^^*)