瀬戸内海に浮かぶ小豆島の高台にある広大な敷地を持つ天然温泉露天風呂やプール、テニス、ゴルフなど様々なアクティビティが自慢のリゾートホテルです。露天風呂やエステサロン、ミニゴルフコースや愛犬と楽しめるドッグランなど、広大な敷地には様々な施設があり、家族連れや女性グループでの旅の宿として人気。食事は、朝・昼・夜と瀬戸内海の海の幸や小豆島産のオリーブをふんだんに使った料理などが楽しめます。
小豆島の南東側にあり、潮の満ち引きで道が現れたり消えたりして余島まで渡ることができる場所です。「大切な人と訪れ、ここで手をつなぐと二人の間に天使が舞い降り、願いを叶えてくれる」という噂で人気のスポットです。すぐ横の丘には約束の丘展望台があり、エンジェルロードを背景に幸せの鐘を鳴らすことができます。干潮時にはいろいろな海の生き物が岩場にいるので、子供達との生物観察にも良い場所です。
波打ち際でキャッキャキャッキャと喜んでいました。1歳になる前だったので、満ち潮引き潮は興味なかったとはおもいますが(^^;;
「小豆島ふるさと村」は、「家族で一日楽しめる道の駅」西日本第1位に選ばれた道の駅です。自然豊かな広い敷地内には、すもも狩りやカヌー教室、釣りやテニス、バーベキューやキャンプなどを楽しむことができます。また、「手延そうめん館」では、小豆島の地場産業である「手延そうめん」の実演や試食コーナーもありますよ。他にも宿泊施設も完備しており、お友達やファミリーで思いっきり遊べる施設になっています。2階はアートギャラリーになっています。
キャンプで利用しました。サイトが芝でキレイに整備されてて、サイトの横が坂になってて、こどもがそりすべりして遊べました。
実写版「魔女の宅急便」に使われたログハウスがあるオリーブ公園。オリーブの風薫る園内には年中無休・無料のオリーブ記念館があり、小豆島の地元食材を使った地中海料理が楽しめるレストランやお土産が買える売店などがあります。ハーブを使ったオリジナルのリースやポプリ作り体験をすることができ、キャンプやバーベキュー、天然温泉を楽しめるオートキャンプ場もあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
とても景色がいいところで、みんなほうきを持って写真撮影していました。お土産屋さんやカフェもあります。
大きな遊具で遊べたのも良かったです。
手をつないだ二人は永遠に結ばれる・・・潮が引くとあらわれるエンジェルロートに一番近いリゾートホテル。オーシャンビューの客室で、露天風呂付きエグゼクティブルームや展望ジャグジー付きの贅沢なスイートルームなどがあり、天然温泉露天風呂では潮風を感じながらゆったりと過ごすことができます。夏季限定のファミリープールやマリンスポーツメニューも充実しているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
夏にプールが何回でも楽しめるサービスがすごく嬉しかったです。子供たちははしゃぎまくってました。エンジェルロードを渡るときにヤドガニや小さな魚がみれるので、子連れにおススメだと思います。
甘くて美味しい女峰を30分間食べ放題ができるイチゴ園。小豆島ふるさと村施設内にあり、ハウス3棟・約1万本の苗に実るイチゴが広がります。道の駅に駐車場があり、入園料を払うと30分間の食べ放題ができ、練乳などの持ち込みをすることができます。施設には、日本夕日百選に選ばれた夕日が自慢の宿や自然を満喫できるオートキャンプ場、地元の特産物を販売する道の駅などもあるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
いちご狩りがシーズンだったので利用した。4歳未満無料なので子供二人は無料だった。時間制限なしで食べ放題だったので満足した。
海の駅「なおしま」は文化・芸術の町である直島町にあり、島の玄関口宮浦港に建設されました。斬新なデザインで、大きな屋根が特徴的です。屋根の下には観光案内所やカフェ、乗船券売り場、特産品販売店、バスターミナルが設置されているので、観光客に便利。フェリーの待ち時間にカフェで食事や休憩をしたり、直島の特産品をお土産に買ったりできます。道の駅にはレンタサイクルがあるので、観光スポット豊富な島内を周るのもおすすめ。
小豆島の海沿いに位置するリゾートホテル。客室は全室オーシャンビューで、大きな窓から穏やかな瀬戸内海の海を心おきなく眺めることができます。8名まで宿泊できるお部屋も用意されているので、大家族でも全員同じ部屋に宿泊することが可能。お風呂は天然温泉で、塩分を多く含む保温効果の高い泉質。露天風呂、大浴場で満喫することができます。食事は海の幸をふんだんに使った会席料理やバイキングが用意されており、子ども用メニューもあります。家族での旅行に最適なホテルへ、家族で宿泊されてみてはいかがでしょうか。
香川県小豆島にあるホテル。鹿島ビーチまで徒歩1分、海まですぐのホテルは釣りを楽しんだり、海水浴するのに、とっても便利。おだやかな瀬戸内海を一望できる部屋もあり、小豆島の空気と香りを堪能できます。料理は小豆島の恵みがふんだんに使われた海鮮料理。季節の旬のものを中心に、また特産の小豆島手延べそうめんなど、島自慢の味が満載です。小豆島の天然温泉はアルカリ性単純温泉で、病後回復ストレス解消など様々な効能が。露天風呂も広々。景色のとてもいい小豆島を堪能できるホテルです。
15歳以下の子どもは無料で鑑賞することができる、美術館です。毎年3月から10月まで開館しており、午前10時から午後5時までオープンしています。小高い丘の上に建設されており、まるで水滴のような形をした建物です。高さ4.5メートルの高さの空間に、柱が1本もない、コンクリート・シェル構造。風・音・光と内部に取り組んで、自然と建物が呼応するような空間を作り出しています。この美術館にはカフェやショップもあります。
「地中美術館」は、香川県直島にあります。こちらの美術館は2004年に設立され、美しい景観を損なわないよう、建物の大半が地下に作られています。設計は有名な建築家・安藤忠雄氏。館内には「クロード・モネ」や「ウォルター・デ・マリア」などの作品が展示されています。瀬戸内海の絶景を見渡せるカフェや、美術作品に関連した商品を販売しているストアなどもあります。約200種類の草花や樹木があるお庭も綺麗ですよ。小中学生を対象にした鑑賞プログラムもあり、多くの子供達も訪れています。
「家プロジェクト」は、香川県直島にあります。直島・本村地区に展開しているアートプロジェクトで、現在は7軒が公開されています。それぞれ空き家を改修したりし、アーティストが作品化しています。中には完全予約制の「家」もあります。ベネッセハウスに宿泊の方限定で「家プロジェクトツアー」が一日2回実施されており、作品の解説などを受けながら3,4軒回ることができます。街を散策しながらアートに触れることができます。
小豆島にある「EAT (イート)」は、診療所をリフォームした、小さなお店。ランチメニューは、その時季の旬の農・海産物を使って、自分達の好きな美味しいと思えるものを提供。「豚ばらのもろみ煮丼」は、もろみで煮た大根とごぼう、角煮、黒米、水菜、玉子等のプレート。大根とごぼうはほどよく煮られ、もろみが大根とごぼうを引き立てている。メニューが美味しいのはもちろんのこと、ご夫婦二人の人柄もあって、人気のお店だ。
「Cafe シネマ倶楽部」は、二十四の瞳映画村内にある、民俗資料とコラボしたカフェ。人気メニューは昔懐かしい、アルマイトの食器で出てくる「給食セット」。揚げパン、カレースープ、冷凍みかん、二十四の瞳オリジナル牛乳などが楽しめる。また、小豆島で生まれたB級グルメ「カリカリ豚ともろ味のひしお丼」は、カリカリに揚げた豚肉と、もろみを絡めてあり、ボリューム満点。きゅうりともろみのシンプルな味わいも楽しめる。
「麺処つゆ処 蔵 (くら)」は、二十四の瞳の映画村の中にある、小豆島の「ヤマロク醤油」が手掛ける、うどんや素麺を中心としたお店。注文した品が出来上がるまで、卓上に置いてある4種類の醤油(ぽん酢・菊醤・鶴醤・菊つゆ)を、利き酒ならぬ 「利き醤油」ができる。 お勧めメニューは素麺産地ならではの「生そうめん」や、醤油を使ってできた佃煮を味わう「じゃこめし」。中ではヤマロク醤油が造る品々を購入する事も可能。
ベビーグッズの貸し出し、プール、砂場、キッズスペースなどの案内があり赤ちゃん連れもとても多いです。
夕食のビュッフェは瀬戸内のものを使っていて少数精鋭といった感じでとってもよかったです。食事中は椅子に取り付けるタイプのベビーチェアもあり、バウンサーの貸し出しもありました。キッズのビュッフェも少しあり…