「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
高山駅より車で15分。自然のあふれる広々とした公園です。元々スキー場だったので傾斜地に芝生が広がっています。芝生広場だけではなく、花の公園、水で遊べる水辺、大型遊具、そりで遊べるスライダー、ドッグラン、バーベキュー広場などがあります。遊歩道も整備されています。色々なイベントも行われています。芝生の上で手づくりのワークショップなどが行われます。子どもと一緒に楽しめるイベントの一つ」です。冬は雪遊びが最高です。
伊勢物語により広く知られるようになった「つたの細道公園」は、坂下停留所から徒歩10分程の場所にある親水公園。自然に囲まれており、6月には蛍の乱舞、秋には紅葉が楽しめます。子供も大人も、自然美に癒されること間違いありません。水車小屋や吊橋で情緒を感じるのも良いでしょう。休憩所やトイレも完備されているので子供連れでも安心です。
近くに小さな小川が流れているので小さいお子様連れでも安心して水遊びができます。小川の横には芝生があるのでレジャーシートしいて子供の様子を見ることができます
春にはチューリップ、秋にはサルビアの花が咲き誇る季節を感じることができる公園。春には色とりどりのチューリップが咲き誇るのにあわせて、チューリップフェアが開かれ、毎年賑わいを見せています。
冬は雪遊びを、春から秋は芝滑りや遊具で遊ぶことができます。バーベキュー場やドッグランもあり、幅広い用途で楽しめる公園です。