千葉県内最大の鉄道博物館。昭和初期から運行していた「国鉄木原線」や「外房線」などの行き先方向板や鉄道模型などを展示してています。約1,000点が常設展示があり、動く鉄道模型は人気です。貴重な資料を見ることができる場所として、多くの鉄道ファンから愛されています。養老渓谷~都市風景がジオラマ再現されており、約1kmの模型の線路は圧巻!土日祝のみの営業となりますのでご注意ください。
東京都江戸川区にある子育て支援施設。館内には広々とした遊び場が用意されており、滑り台などの遊具、おもちゃ、絵本など、小さな子どもが楽しく遊ぶことができます。お昼ご飯は持ち込み可能。室内でありながらピクニック気分で食事をすることができます。子育て指導員が常駐しており、しっかりと悩み相談ができる点も嬉しいポイント。同じ年頃の子どもを持つ親同士の交流の場として、子どもの友達作りの場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
埼玉県入間郡にある、いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。2段の高設栽培をしているので身をかがめることなく一度狩りを楽しむことができ、さらに清潔なのがポイントです。まったバリアフリーで通路も広く作られているので、ベビーカーでも入場でき、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを楽しむことができます。子どもが大好きないちごを家族で堪能してみてはいかがでしょうか。
和泉中央駅から車で20分!Frescoは、初心者でも楽しく吹きガラス体験ができるスポット。吹きガラス体験は、アツアツトロトロのガラスに息を吹き込むと、その人らしいガラスの形に!器やグラスなど10数種類のサンプルの中から選べて、色も自由に選べます。季節限定の器もあるのでおすすめ。子ども向けのペーパーウエイトでは、選んだパーツをガラスの中に閉じ込めることができます。本格的に始めたい方には吹きガラス講座もありますよ。
道場南口駅から徒歩20分の場所にある民話の温泉・かのこの湯は、100年以上湧き続ける天然温泉が自慢の日帰り温泉施設。館内のお風呂は、民話にも語られている弱アルカリ性の単純硫黄泉。「延命の湯」と「寿々の湯」が奇数・偶数日で男女交替になっています。他にも露天風呂やころがり岩盤浴、エステバス、バブバンドルなど種類豊富。お食事処やマッサージ処もあるので、ゆっくり楽しめますよ。ご近所の方は、回数券の購入がお得!
山梨の自然と歴史について学べる博物館。どんな土地なんだろう?どんな歴史があって、今の山梨になったんだろう?そんな疑問を解決してくれる博物館になっているんです。子どもと一緒になって学んで、調べて。キッズミュージアムでは、実際に体験しながら学べるようなイベントが盛りだくさん。子どもの、知りたい・やってみたいという自然な気持ちに応えてくれます。是非週末は家族で出かけて、知らなかった山梨について学んでみましょう。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺近くにある、日本の文化財に関する調査や研究をしたり、万葉に関する文化の情報収集もできる展示施設。1階には日本画展示室、企画展示室。地下には古代の市空間が再現された歌の広場、万華鏡トンネルや特別展示室があります。万葉おもしろ体験コーナーでは人形とインタビュー対話ができ、子どもでも理解しやすい工夫もされていますので、覗いてみるといいですよ。万葉劇場では、人形、映像、アニメーションでわかりやすく紹介しています。館内には室生天然酵母パン」のパンカフェもあるので、休憩もバッチリです。
神戸三宮駅から約10分の場所にあるガラス工芸品を展示するミュージアム。ランプワークといわれる技法で作られた「とんぼ玉」を中心に、古代から現代までの様々な作品を約2000点展示。また実際にとんぼ玉を制作できる体験もあり、子どもから大人まで楽しむことができます。作ったとんぼ玉と別売りのパーツを組み合わせてオリジナルのアクセサリーに。定期的にイベントや教室も開催されているので、ぜひ思い出作りに行ってみてください。
公益財団法人 差の美術館は昭和41年11月10日静岡県三島市に開館しました。展覧会を中心にしており、刀剣、絵画、絵本など多彩な内容で、年に7から8回開催されている。常設展示室には収蔵品が展示され、年4回入れ替えをされています。コレクションは創設者である佐野隆一(1889-1997)の収集品が基礎になり、日本・東洋の優れた美術品を約2500件収蔵されています。芸術に親しんでもらうための教育普及などにも力を入れています。
知床の雄大な自然や歴史について学ぶことができる博物館。館内は2階建てで、通路が広く取られており、エレベーターもあるのでベビーカーでの移動も楽々。小さな子ども連れでも安心してじっくり鑑賞することができます。知床半島で発見された土器などの遺物をはじめ、農業の歴史がわかる農耕器具、海や陸の動物の標本が飾られており、普段は見ることのできない貴重な体験をすることができます。子どもが遊びながら学ぶことのできるスペースも用意されています。家族でのお出かけに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「エネルギー館 あしたをおもう森」は、青森県青森市にあります。こちらでは、地球環境の変化についてやエネルギー資源などについて学ぶことができます。また、様々なイベントや体験ができ、子ども達に大人気となっています。「秋にぴったり♪お月見うさちゃん飾り」や「~コーヒーのプロ直伝!~コーヒー&紅茶教室」、和の花なごみライトシェード」など様々!詳しいイベントや体験についてはホームページで確認することができます。
秋田市大町にある郷土館。旧秋田銀行本店本館として明治末期に建築された華麗な洋風建築の建物は、とっても重厚感があり素敵な雰囲気。銀行時代の面影を残す旧営業室をはじめ、旧頭取室、旧書庫、旧金庫室、旧貴賓室が見学できます。旧会議室は、鍛金家で人間国宝の関谷四郎の業績を紹介する記念室として公開。新館では郷土の版画家 勝平得之の版画が常設展示されているので絵画に興味がある人も楽しめますよ。
岩手県釜石市にある、鉄の歴史を学ぶことができる博物館。有名な鉄産地であり、日本で初めて洋式高炉が稼働した釜石市ならではの展示を見学することができるのが特徴です。鉄の技術の発達についての歴史を学ぶことができるだけでなく、ブリキのおもちゃや知恵の輪をはじめとする鉄製のおもちゃで遊ぶことができるコーナーも完備されており、子どもから大人まで楽しむことができるのが魅力です。
理科の学習施設で、市内の小中学校の在校生に科学を通して夢をもってもらいたいという信念の元に作られた施設です。大型の実験機具や高性能の観察や実験が行える装置などが設備されています。中でもプラネタリウムは真岡市内から見える星を実際に季節を通して観察することが出来ます。長期休暇の時などイベントや親子で実験を体験するコーナーもあるので普段、家では出来ない経験をすることが出来ます。
ここは松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設された拠点博物館です。松本市立博物館の付属施設としては8館目の博物館として、全国でも有数の古時計コレクションにより、人々の触れ合いの場所としての機能を発揮しています。JR松本駅と国宝である松本城、松本市立博物館を結ぶルートに建ち、日本一の大きさを誇る振り子型時計をシンボルとした松本市時計博物館は、松本市の新しいランドマークとして定着しつつある施設です。