赤ちゃんとの車でのお出かけに必須なのがチャイルドシート。
ママが赤ちゃんを出産後、車で帰宅する場合は必ず必要なので、出産前に用意しておきましょう。
今回は、新生児期から使えるチャイルドシートを8つ紹介します。
価格や機能などそれぞれ個性がありますよ!
車担当はパパ!ならパパと相談して選びましょう。
1.マルゴット エッグショック BE
新生児から7歳(25㎏以下)までながーく使えるチャイルドシートです。
赤ちゃんがねんねしても安心なサンシェードとメッシュ素材・吸湿速乾の機能を持つ「HO-COOLING」素材を使用しており、汗っかきな赤ちゃんを日光と、ムレから守ってくれますよ。
大体、新生児用チャイルドシートは4歳までなのでこれは長く使えていいですよね!
【適応体重】
~25㎏(新生児~7歳頃まで)
【重さ】
7.5㎏
【商品情報】
マルゴット エッグショックBE(combi)/37,000 円
2.KURUTTO NT2 Proud
人気のエールべべのチャイルドシート。サンシェード付きで、お昼寝の時も安心です。
グッドデザイン賞を受賞した、おしゃれなデザイン。
赤ちゃんの頭を包むクッションも人気の秘訣です。
【適応体重】
2,500g以上18kg以下(新生児〜4才ごろ)
【重さ】
14kg
【商品情報】
KURUTTO NT2 Proud(AILEBEBE)/41,497円(トイザらス参考価格)
3.クルリラ モアレ
4色のカラー展開がある、クルリラ。
安全性や、赤ちゃんの乗り心地(体勢)に拘った設計になっています。
リクライニングは7段階。
乗せる、下ろすが楽ちんなワンタッチで回転するシートです。
【適応体重】
体重2.5kgから18kg(新生児から4歳頃まで)
【重さ】
14.8kg
【商品情報】
クルリラ モアレブラウン BR(aprica)/¥56,000
4.RECARO START 07
車が大好きなパパなら気になるレカロ。
意外にもお値段は手頃で、もちろん乗り心地も抜群です。
カラー展開はオレンジとブラック。長く7歳まで使えるのも嬉しいポイント。
【適応体重】
2.5kg以上25kg以下(新生児~7歳くらい)
【重さ】
7.5kg
【商品情報】
RECARO START 07(RECARO)/¥38,000
5.joie Steadi
チェック柄がとても可愛い、ジョイーのチャイルドシート。
肩ベルトが簡単に調節できます。
欧米基準をクリアした安心設計。
【適応体重】
2.5kg~18kg(新生児~4歳頃まで)
【重さ】
7.4kg
【商品情報】
joie Steadi(KATOJI)/27,000円
6.パミオウーノ EX2
軽くて、低重心で車から車へ乗せ替えが多い家庭におすすめ。
筆者宅もリーマンを長男5歳・次男2歳が新生児の頃から使いました。
お値段も手頃で、軽い!が魅力です。
【適応体重】
〜18kgまで(0~4歳頃)
【重さ】
6.7kg
【商品情報】
パミオウーノ EX2(リーマン)/¥38,000
7.Maxi-Cosi Cabriofix
街中でカゴのように赤ちゃんを乗せているのを目にしたことがありませんか?
オランダ生まれの多機能ベビーシートです。
車・ベビーカー・そのままお出かけと、ねんねの時間が長い赤ちゃんを起こさず移動できるシステム。
使用期間が1歳までと短いのが、惜しいところですね。
【適応体重】
2.5kgから13kgまで(新生児から12ヵ月位まで)
【重さ】
3.2kg
【商品情報】
Maxi-Cosi Cabriofix(Maxi-Cosi)/¥38,800
8.チャイルドシート くまのプーさん
耳のついた可愛いプーさんのチャイルドシートです。
西松屋限定モデルです。
リーズナブルなベビーキッズ用品を扱う西松屋だからこそ本当にリーズナブルで機能的なかわいいシートです。
【適応体重】
2.5㎏~18㎏(0〜4歳頃)
【重さ】
4.6㎏
【商品情報】
チャイルドシート くまのプーさん(西松屋)14,799 円
使い方、予算と相談しましょう
ベビー用品を使う期間って本当に短いんです。
チャイルドシートも新生児用だと4歳までとありますが、大きめの子なら3歳で窮屈になりキッズシートにチェンジする家庭も多いです。(我が家も18㎏までを使用していましたが、3歳になってすぐ15㎏のときキッズシートへ)
機能や見た目ももちろん大切ですが、オムツやベビーカー、ベビー服など新生児期は買う物がたくさん。
お目当てのチャイルドシートがあれば、安定期を過ぎたら、セールや販売価格のお安い店舗などを探しておきましょう!