【今日の読み物】どんぐりもまつぼっくりも捨てないで!ちりも積もればクリスマスリースになる

秋から冬にかけて、公園や道端でよく見かけるどんぐりやまつぼっくり。

袋に入れて持ち帰っては、捨てられずに放置していたどんぐりの袋から、大量の虫が発生!!

あんな虫との遭遇なんてもう耐えられない。また子どもが気付かない間に処分しなければ。。

でもちょっと待って!!

どうせ捨ててしまうなら、そのアイテムを使って、今年のクリスマスリースを作ってみませんか?

公園や道端はリース材料の宝庫!

子どもって、なんであんなに色々なものを拾ってくるんでしょうか。

とっておいても邪魔だし、子どもが知らない間にこっそり処分して、あとでしっかり子どもに気付かれ大泣きされる。。

それならもう、その拾ってきたアイテム全部ひっくるめて、クリスマスリースの材料にしてしまおうではありませんか!

公園や道端など、視点を変えれば外はリース材料の宝庫。

子どもを連れて、あえて公園や道端に材料を拾いに行きましょう!

では、実際に子どもが拾ってきそうなものを1つ1つ振り返ってみたいと思います。

どんぐり

子どもが拾ってくるものNo,1といっても過言ではないのがこのどんぐり。

我が家は秋口になると、娘が園外保育に行くたびに毎日どんぐりを持って帰ってくるので、先生には言えないけど本当に迷惑だった。。

どんぐりは、マテバシイやカシ類など、ブナ科の木になる実のことをいいます。

ということは、ブナ科の木が植えられている公園などを探せば、簡単に手に入るというわけです!

どんぐりの種類によっても異なりますが、拾える時期は9月から11月頃が中心。

風が強かった日の次の日に探しに行けば、まだ成熟していない緑色のレアなどんぐりに出会えることも。

まつぼっくり

なんとなく秋冬のに落ちている印象があるこのまつぼっくり。

その名の通り松の木になっているこのまつぼっくりは、約1年から2年という長い歳月をかけ、種を飛ばしたあとにポロッと落ちるんです。

ただ、種を飛ばしたあとも落ちる時期はその木によって異なるため、なんと夏だろが冬だろうが1年中いつでも手に入ってしまうんです!

まつぼっくりは、リースの土台になる欠かせないいアイテム。

我が家が良く行く公園の中では、都内だと都立光が丘公園、埼玉だと和光樹林公園で実際に拾ったことがあります!

共通点があるとしたら、どちらも敷地面積のかなり広い大きな公園なので、木の種類が多い大きな公園が狙い目ですね。

いつもは砂に絵を書いたりして終わる枝だって、クリスマスリースを華やかに演出してくれる素材の1つ。

こちらの枝ですが、家の前でも、街路樹の下でも、公園でも、年中いつでもどこでも拾えます!

枝によっては柔らかく曲げたりできる枝もあったりするので、素材としてだけでなく、素材を結びつける紐代わりになるものも見つけられるかも!?

いつも何気なく通っている通園や通学に使う道も、これで今日から探検ロードに早変わりですね!

我が家の娘が2歳の頃、公園に連れて行くと、遊具なんかそっちのけで懸命に石を集めていた時期がありました。

そんな娘を見て「お嬢さん、今日の採石活動も順調ですね~」なんて遠い目で言っていたあの頃の夫も私も、この石たちがクリスマスリースの材料になるなんて思いもしませんでした。

あの頃に戻ったら、もう石だけでリースが完成すること間違いなし!

もちろん石もシーズン関係なく拾えるので、気に入った形を見つけたら持ち帰って、洗って干したらリースにペタリでOK!

葉っぱ

風が強かった日の翌日になると、そこらじゅうにたくさん落ちている落ち葉。

形や色がたくさんある落ち葉は、クリスマスリースの立派な材料に!

家の前の落ち葉を掃除する前に、子どもと好きな形の落ち葉を探してみたら、すごく使えそうな葉っぱがたくさん落ちているかもしれません。

クリスマス前なら、12月上旬に散り始めるイチョウの葉っぱなんかもおすすめですよ。

季節によって、色々な種類に出会うことができる花

なかでもこのシロツメクサは、この白い色が雪を連想させるので、クリスマスという季節感を出すのにはとてもおすすめ!

でも、シロツメクサの開花時期はだいたい4月から6月。

「え!?そんなの12月になる前に枯れちゃうでしょ!」と思ったママ、シロツメクサを摘んだ日は、逆さに吊るしてドライフラワーにしちゃいましょう!

そうすれば、クリスマスリースを作る時期までちゃんと保存できますよ。

クリスマスリースの制作に入るまでは、お部屋のインテリアに飾っておいても素敵ですね。

貝がら

夏に海へ遊びに行くと、よく見かけるのが一生懸命貝がらを拾っている子どもたちの姿。

今年の夏拾った貝がらたちも、いつか捨ててしまうなら、今年のクリスマスリースに登場させてあげませんか?

リースにつけたらとても可愛い飾りに大変身!

平たいものや高さのあるものなど、色々な形を集めておけば、クリスマスツリーの飾りにも使えそうですね。

これから海沿いにおでかけの予定があるファミリーは、ぜひ近くの砂浜にも足を運んで子どもと拾ってみてください。

シーグラス

海で運がいいと手に入るキレイなアイテムが、こちらのシーグラス!

私も、子どもの頃キレイでよく拾った覚えがありますが、まんまと母に捨てられた苦い思い出が。。

その頃の母に伝えたい!お母さん!それクリスマスリースの材料にしたいから捨てないでー!!

さて、まだ捨てずにとっておいたファミリーはとても運がいい!

これも一緒にペタペタ貼ってみましょう。

物によっては、まだ角が残っていて危ないものもあるかもしれませんので、シーグラスを貼り付ける時はパパやママも一緒に手伝ってあげると安心ですね。

セミの抜け殻

子どもが夏に拾ってくる1番厄介なアイツ、そう、セミの抜け殻です!

「もうどれだけ集めたら気が済むのよ!」と、夏場になると子どものセミの抜け殻収集に悩まされているママ!

その怒りの対象も、5個でも10個でも勢いに任せてクリスマスリースにくっつけちゃいましょう!

でも、やっぱり見た目が。。という時は、カラースプレーで色をつければ、あれ?意外と大丈夫かも!?

ママの気になる虫対策は冷凍して天日干しするだけ!

ママの背筋を凍らせる、どんぐりやまつぼっくりから出てくる大量の虫たち。

これは、冷凍するだけでOKなんです!

ただ、冷凍庫にそんなもの入れてたまるか!というファミリーのために、煮沸する方法も合わせてご紹介します。

冷凍する方法

食品を冷凍保存するときなどに使用している、フリーザーバックにいれたら、あとは1週間ほど冷凍しておくだけ。
その後は、天気のいい日に袋から出して天日干しして、しっかり乾燥させればもう大丈夫!
これで、あの厄介な虫さんたちとはおさらばです!

 煮沸する方法

古い鍋や、テフロン加工が弱まってしまったフライパンなど、もう料理に使わないというお鍋でグツグツ煮ます!

この時、独特の匂いが出る場合がありますので、キッチンの窓を開けたり換気扇を回したりと、換気には十分注意してください。

鍋で5分ほど煮て、まつぼっくりは傘が閉じているのが確認できたら、ちゃんと煮立った合図です。
その後、こちらもしっかり天日干しすれば完成です!
閉じてしまったまつぼっくりの傘も傘も、天日干しして乾燥すればまた傘は開くのでご安心を。

世界にひとつだけのクリスマスリースを作ろう!

さて、いかがでしたでしょうか。

もう皆さんの手元には、今までに見たこともないようなクリスマスリースが出来上がっていることでしょう。

材料を買っておしゃれなリースを作るよりも、家族の1年間の思い出がたくさんつまった、世界に1つだけクリスマスリースの方がずっと素敵!

そのシーズンの思い出たちは、きちんと下処理してお決まりのボックスに保管してみましょう。
そして、クリスマスが近づいたらその箱を開け、その年にしか作れないオリジナルのクリスマスリースを子どもと一緒に作ってみませんか?