今日は子どもとドコに行こう?

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【今日の読み物】「子どもを連れて温泉旅行なんてムリ!」という人は全員コテージに行くべきである

子育てで大変だから「温泉旅行でも行きたいな」なんて思うけど、家にいるだけでも大変なのに旅行なんて絶対無理。そもそも、温泉旅行に行くようなお金なんてないし…と思い込んでいるパパママに、伝えたいことがあります。

今すぐ「温泉付きコテージ」「温泉付き貸別荘」などを調べて、予約してください。

「温泉付きコテージなんて高くて無理に決まってるでしょ!」
「コテージなんて面倒くさくて大変そう」

…と思っている方、正反対です。子育てファミリーにとっては、ホテルや旅館よりもコテージのほうが断然安くて楽だということに気付いていない人が多すぎます。

コテージ旅行なら子どもへのストレスを最小限に抑え、ゆっくりと楽しいひとときを過ごすことができるのです。この記事では3歳の子どもの父親である私が、なぜ温泉付きコテージをおすすめするのかを解説します。

乳幼児を連れて温泉旅行に行くのが大変である理由

そもそも、なぜ乳幼児を連れて旅行に出かけるのが大変なのでしょうか。その理由は主に以下の7点です。

・授乳やオムツ替えができる場所があるか心配
・ホテルで子どもが泣きじゃくって隣の部屋などに迷惑がかからないか心配
・食事でアレルギー対応を気にしなければならず大変
・子どもがホテルなどで暴れまわらないか心配
・子どもを遊ばせる場所がない
・オムツが外れていない子どもを連れて大浴場に行けない
・子育てでお金がかかるのに贅沢できない

このような理由で乳幼児を連れて、温泉旅行でゆっくりしようというのは極めて困難となってしまうのです。

温泉旅行でゆっくりとストレス解消するはずが、逆に気疲れしてストレスをためて帰ってくるのではないかと心配になりますよね。確かにそれは事実という面もあるでしょう。

しかし、温泉付きコテージを旅行先に選ぶことで、その悩みは解消するのです。

温泉付きコテージがストレスのない子連れ温泉旅行を実現させる理由

それでは、先ほど挙げた「乳幼児を連れて温泉旅行に行くのが大変である理由」に対応した形で、温泉付きコテージのメリットをあげていきましょう。

いつでも授乳・オムツ替えOK

そもそもコテージとは、家具や家電のついた独立した建物のこと。同じ建物の中にほかの宿泊客はいないため、コテージの部屋の中でいつでも授乳・オムツ替えができます。

授乳場所やオムツ替えの場所で悩むことも一切ありません。家の中にいるのと変わらないのです。

他のお客さんの目が気にならない

ホテルや旅館に宿泊していると、子どもが騒ぐ声や夜泣き声、走り回る足音などが迷惑になるのではないかと気がきではありません。

しかし、コテージには隣の部屋や下の階がありません。他に宿泊客は存在しないので、子どもの声や足音への心配をする必要もないのです。

自宅がマンションやアパートという人は、むしろいつもより騒音を気にする必要がなくなり、ストレス解消になります。

食事は自分で準備するのでアレルギー対応の心配がない

食事はコテージにキッチンや調理道具、食器などが備え付けてあるので、日ごろ自宅で気にしているのと同じように食事を準備すれば問題ありません。

バーベキューデッキのあるコテージを選べば、大人はバーベキューを楽しむかたわら、子どもには食事を別途用意することも簡単です。

子どもはいくらでも暴れまわって大丈夫

ホテルや旅館は公共施設なので廊下やロビーを走り回ったりして周囲に迷惑をかけてしまわないか心配になることも多いかと思います。

しかし、コテージなら建物は自分たちのグループのためのものですし、外は大自然のフィールドです。

子どもが外で暴れまわっていても、大人は周囲の迷惑を気にする必要はありません。

子どもを思いきり遊ばせられる

コテージには周りに芝生の広場や遊具、アクティビティのある施設もあります。そのため、子どもをしっかりと遊ばせることができるのです。

また、コテージではホテルや旅館よりも広い部屋に宿泊することができるので、ハイハイやよちよち歩きの子どもでも室内で楽しく遊ぶことができるでしょう。

お風呂は貸切なので子連れでも心配ない

ホテルや旅館の場合、高級宿でない限り温泉は共用の大浴場であることが大半です。

しかし、コテージの場合はお風呂は部屋に備え付けてあり、温泉で露天風呂なんてことも珍しくありません。

そのため、子どもと一緒に貸し切りの広いお風呂にゆっくりと浸かることができるのです。

1人1万円未満で宿泊できる

通常、露天風呂付客室の宿に宿泊したら1人2万円以上はかかるかと思います。

しかし、温泉付きコテージの場合は、人数に合った大きさのコテージを選べば1人1万円以内の宿泊料で済みます。筆者がコテージに宿泊する際は大体一泊5000~6000円です。

3人家族など家族人員が少ない場合は、兄弟や祖父母、他の仲良し家族を一緒に行くと、広い場所に安い宿泊料で泊まることができます。

このように子どもと行くコテージ旅行は良いことづくしなのです。

1泊2日をどう過ごす?温泉付きコテージでの過ごし方

温泉付きコテージでどう過ごすのか、いまいちイメージが湧いていない人も多いかと思います。

そこで、どのように過ごすと楽しいのかをご説明します。ご自身が旅行に行ったつもりでイメージしてみてください。

朝10時 自宅を出発⇒12時 道中でお昼ご飯を済ます

朝ごはんを食べて、しっかり準備して車で出発しましょう!道中にご当地グルメなどを食べるのも良いかもしれませんね。

13時 コテージ付近のJA直売所や道の駅で食材の買い出し

コテージでのBBQの食材は、コテージ付近の大きなJA直売所や道の駅などでそろえるのがおすすめです。地域の名物野菜や近くの牧場で生産されたお肉などを購入できるので、その土地ならではの味を楽しむことができます。

また、地元のパン屋さんのパンを買い、朝食に備えるのもオススメです。

もちろん、安く済ませるために最寄りのディスカウントストアで安い食材を揃えるのもアリですよ。網と木炭で焼けば、安い食材でも3割増しほどおいしくなることもまた事実です。

14時 コテージ到着⇒休憩・アクティビティ

コテージに到着したら一休み。落ち着いたら周囲を散策しつつ、子どもと一緒にコテージ付近で遊びましょう。

草滑りや夏なら川遊びなど、事前にコテージのある施設の情報を知っておいて、子どもをどうやって遊ばせるか考えておいてください。

16時 BBQの準備

16時になったらBBQの準備を始めましょう。買ってきた野菜やお肉の下ごしらえをします。

子どもがお手伝いができる年であれば、手伝ってもらいながら、みんなで準備をしましょう。

木炭の火おこしの経験などは非日常で、子どもにとっても思い出になるはずです。

17時 BBQ開始⇒夏なら花火を楽しむ

コテージのテラスを使って、家族みんなでBBQを楽しみましょう。屋外でその土地のお肉や野菜を食べるのは最高です。

安全に火を扱える年齢の子どもなら、夏場に大人と花火を楽しむのも良いでしょう。

19時 入浴

温泉付きコテージのお風呂に入りましょう。貸切の天然温泉をじっくり堪能してください。

子どもと一緒に周囲を気にせずゆっくり浸かる温泉は最高の贅沢です。

21時 子ども就寝⇒大人は晩酌・コーヒータイム⇒就寝

子どもは思いきり遊んだ疲れでぐっすり眠ってくれることでしょう。

子どもが眠ったら、大人はコーヒーを入れたり、ビールを飲んだりして、コテージの静かな夜を味わってください。

天気が良い日なら、星を眺めてみるのも良いかもしれませんね。

7時 起床⇒朝食

朝起きたら身支度をして、昨日買ったパンを焼いて食べましょう。

コテージにはトースターがついていることも多いので、問題ありません。大自然の中で食べるおいしい朝食もまた、楽しみの一つです。

10時 ゆっくりしてチェックアウト

朝食後にまた朝風呂に入るというのもいいですね。

ゆっくりしつつ、名残惜しいですがみんなで荷物を運んでチェックアウト。家族みんなで充実した休日を過ごすことができたはずです!

コテージの一泊はゆっくりとリラックスできて最高!

どうでしょうか?控えめに言っても最高だと思いませんか。

特に都会暮らしの家庭の方には大自然セラピーができるのでおすすめです。

周囲に気を遣うことなく、家族水入らずの時間を最高の環境で過ごせるのが温泉付きコテージの魅力だと言えます。

子連れで温泉付きコテージ旅行を実行するうえでの注意点

子連れでの温泉付きコテージ旅行がいかに魅力的なのかは伝わったかと思います。そこで、実行するにあたって注意すべき点も紹介します。

なるべく設備が充実している温泉付きコテージを選ぶ

温泉付きコテージを選ぶ際に最も重要なのが設備面です。

空調はもちろん、家財道具やキッチン用品などがなるべく充実しているコテージを選びましょう。なるべく自宅に近い設備のコテージがオススメです。コテージ内の備品が自宅に近ければ近いほど便利で落ち着きますよ。

冷蔵庫や炊飯器、電気ポットやトースターなどが揃ったコテージがおすすめです。

自宅から遠すぎる場所は選ばない

温泉付きコテージに到着すればゆっくりとくつろぐことができますが、あまりにも自宅から遠い場所を選んでしまうと、逆に移動でひどく疲れてしまうことになります。

「近場だと旅行という感じがしない」という声もあるかとは思いますが、温泉付きコテージの目的は観光ではなく、ゆっくりと癒されることだと割り切った方が意義があるのではないでしょうか。

なるべく近場のコテージを選んで、大自然の中でゆっくりと癒やされることに集中したほうが楽しめるはずです。

お風呂の広さは厳しくチェック

せっかく温泉付きコテージに行くのですから、温泉選びにはこだわりましょう。

「えっ!こんなに?」という立派なお風呂を持っているコテージはたくさんあります。コテージや貸し別荘情報をまとめた専門ガイド本を図書館で借りたり、ネットで情報を得たりしながら探してみることをおすすめします。

周囲の遊具や広場に注目する

コテージの周りにどんな施設があるのかも注目して選ぶ必要があります。

子どもがのびのびと遊べる公園のようになっていたり、自然がいっぱいで芝生を駆けまわれたりするような場所がいいですね。

遊具があれば、夢中で遊んでくれます。大人は温泉と綺麗な空気に癒され、子どもは大自然を駆けまわって、遊び疲れたら広々としたコテージでぐっすりと眠るというのが理想の過ごし方です。

どこで買い物するかをチェックしておく

コテージの周りのスーパーやコンビニは事前にチェックしておき、どこで夕食や朝食の買い出しをするのか、計画を立てておきましょう。

コテージは田舎の山奥にあることも多く、最寄りのコンビニまで車で20分以上かかる場合もあります。

事前にどこで買い物をするのかを確認し、買い忘れがないようにしてくださいね。

さっそく自宅から近い温泉付きコテージ・貸別荘を探してみよう

温泉付きコテージの魅力が伝わったでしょうか。

狭い賃貸住宅に妻と子どもの3人で暮らし、仕事と子育てを二人三脚で頑張っている私たち夫婦にとって「温泉付きコテージ」の旅行はこれ以上ない癒しでした。

騒ぐ子どもに「ダメ」としかりつける必要もなく、思いきり遊ばせてあげられる。子どもの笑顔をたくさん見られる。そして、私たちも癒されることができる。

「家族の幸せはここに凝縮されている」と感じ、「もうコテージ以外の旅行には行かない」と思ったものです。

ホテルや旅館の豪華な料理やバイキングも良いですが、私には家族みんなで準備したBBQの方がおいしく感じられます。そして、子どもの行動を気にしながら入る大浴場よりも、子どもとのびのび入ることのできるコテージのお風呂の方が広く感じるのです。

ぜひあなたも一度、家族みんなで行く温泉付きコテージの魅力を感じてみてください。

最後に全国各地に対応しているコテージや貸別荘のガイド本を案内しますので、家族みんなで遊べそうな温泉付きコテージを探してみてくださいね。一度行くと、きっとハマると思いますよ。

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フリーランスのライター。1987年生まれ。2014年に結婚し、2015年に第1子誕生。2019年4月に第2子誕生予定。最近、「夫婦とはチームワークさえあれば、恋愛感情なんてゼロでもうまくいく」ということに気づき始めた。