土用の丑の日2016年はいつ?うなぎが美味しい東京の店5選

「土用の丑の日」と聞くと、まず「うなぎを食べる日」と思い浮かぶ人も多いはず。土用の丑の日の意味を知らなくても、夏の「土用の丑の日」にうなぎを食べることは、日本人に根付いた食習慣ではないでしょうか。

そもそも「土用の丑の日」とは何でしょうか?

「土用の丑の日」とは、「土用」の「丑の日」。暦の上で四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前の約18日間の「土用」のあいだにある、十二支を使って数えられた「丑の日」という意味です。「土用の丑の日」は夏だけでなく、他の季節にもあるのです。

土用の丑の日、2016年はいつ?

夏の「土用の丑の日」は、立秋の前の「丑の日」であり、今年は7月30日に当たります。

ではなぜ、夏の「土用の丑の日」にうなぎを食べるのでしょうか?

それは、江戸時代に平賀源内がうなぎ屋に相談されて販売促進に提案したことに始まるのだそうです。「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」という風習にも関連して、定着したといいます。

最近、うなぎは高騰し、なかなか普段に食べなくなってきた食べ物ですよね。「土用の丑の日」こそ、美味しいうなぎを食べたいと思いませんか?

そこで、老舗と呼ばれる東京のうなぎ店を中心にご紹介しましょう。

1.江戸川 石ばし

明治43年創業の老舗うなぎ店「江戸川 石ばし」。天然うなぎにこだわった「うな重」は4000円から。

来店は要予約。時間がかかるので、小学生未満のお子さんは入れません。ちょっとお兄さんお姉さんになってからお出かけしてくださいね。

【住所】
東京都文京区水道2-4-29
【電話番号】
03-3813-8038
【営業時間】
[火~金]11:30~14:30(L.O.13:30) 18:00~21:00(L.O.19:30)
[土]11:30~15:00(L.O.14:00) 17:30~21:00(L.O.20:00)
【定休日】
日曜・月曜・祭日・土用の丑の日

2.五代目 野田岩

「野田岩」は、江戸時代から5代続いているうなぎ店。甘すぎないタレと、上品な味わいは「山手の味」と評判です。

うな重のコースは4650円から。うな重2900円から。お子さま用のメニューもありますので、家族そろってのお出かけを。

【住所】
東京都港区東麻布1-5-4
【電話番号】
03-3583-7852
【営業時間】
11:00~13:30 17:00~20:00
【定休日】
日曜日 土用の丑の日

3.鰻割烹 伊豆栄

上野に本店を構える「鰻割烹 伊豆栄」。創業は江戸時代中期、二百数十年にわたる伝統を守り続けています。

うな重2700円から。会席コース6480円から。本店のほかに3店舗ありますので、ご都合に合わせて予約をとってみてはいかがでしょう。

【住所】
東京都台東区上野2-12-22
【電話番号】
03-3831-0954
【営業時間】
11:00~22:00(21:30 L.O)
【定休日】
無休

4.つきじ宮川本廛

明治26年創業の老舗うなぎ店「つきじ宮川本廛」。深川のうなぎ専門店「宮川」の名跡を受け継ぐお店です。

うな重2940円から。定食5040円から。うまき、うざく、柳川、うなぎ茶漬けなどのメニューも豊富です。

【住所】
東京都中央区築地1-4-6
【電話番号】
03-3541-1292
【営業時間】
11:30~14:00
17:00~20:30(日・祭日は20:00)
【定休日】
土曜日

5.ひつまぶし備長

江戸前のうなぎではなく、名古屋の「ひつまぶし」を食べたいなら「ひつまぶし備長」へ。東京では、銀座、池袋、東京スカイツリータウンに店舗があります。

ひつまぶし3150円から。うな重3300円から。メニューもいろいろあり、気軽に入れるお店なので、小さなお子さん連れにおすすめです。

【住所】
東京都中央区銀座2丁目2番地14号 マロニエゲート12階
【電話番号】
03-5159-0231
【営業時間】
11:00~15:30  17:00~23:00
【定休日】
無休

老舗のうなぎ店は予約必須です

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今年のうなぎを、老舗店で食べるか、カジュアルなお店で食べるかは、ママのお財布事情によるかもしれませんね。奮発して老舗店に出かけるなら、早目のご予約を。

お店によっては、小学生未満の小さなお子さんの入店が不可のところもありますので、必ず電話で確認してくださいね