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夏休みにおすすめ!子どもと行ける東北、北海道の工場見学10選!

夏休みは家族でのお出かけの機会も増えますね。

海にプールに山にキャンプに……そんな夏らしいイベントももちろん楽しいですが、親子で楽しめてちょっと勉強にもなるような、そんな体験はいかがでしょうか。

小学校などでも、自分たちの済んでいる土地を知る授業や社会見学、そしてキャリア教育などに力を入れている時代。

ぜひ、ご家庭でも、地元の伝統文化や新しい技術を知る社会学習に取り組んでみてください。

大人も知らなかった、新しい郷土の魅力を知る絶好の機会です。

今回は東北、北海道で楽しめる工場見学施設をご紹介します。

事前予約が必要なところが多いので、必ず事前に確認しておくことをお勧めします。

1.鐘崎 笹かま館

「おいしさ 楽しく」の企業理念の元、笹かまぼこをはじめとした宮城の食や文化を満喫できるアミューズメントパーク「かまぼこの国 笹かま館」。

笹かまや七夕飾りの手づくり体験、工場見学ができ、藤城清治氏や井村隆氏の芸術作品も楽しめます

工場見学では、工場の様子をガイド付きでガラス越しに見学できます。

かまぼこの歴史から、作るための資格、原料や加熱工程についてご説明してもらえます。

約45分間の見学コースを1日3回開催されます。

【住所】宮城県仙台市若林区鶴代町6−65

【問合せ先】022-238-7170

【アクセス】仙台駅から車で約20から30分

2.セキスイハイム東北

セキスイハイムの工場見学では、家づくりのプロセスや品質だけでなく、体感型の耐震実験など色々な体験ができる「なるほど見聞館」も常時見学できます。

見学ポイントごとの動画に愛らしいマスコットキャラクターの「みらいおん」が登場!セキスイハイムの家づくりの秘密をクイズ形式でわかりやすく説明してくれます。

みらいおんと行くハイムの工場見学ツアーでは、色々な映像を見ながらクイズに答えたり、体験したり、誰でも楽しみながら住まいづくりの工場見学ができるツアーとなっています。

【住所】宮城県亘理郡亘理町逢隈田沢字壇の越55

【問合せ先】0120-816-393

【アクセス】仙台東部道路亘理ICから車で5分

3.柳津西山地熱発電所

柳津西山地熱発電所PR館は熱ミュージアム。

熱は一体どこからくるのか、どんな仕事を するか、”スチーム君”と”博士”を案内役に熱に関するさまざまな不思議を遊びながら学べ る施設となっています。

PR館と同じ敷地内に柳津西山地熱発電所もあり、事前予約で見学可能です。

たくさんのパネルや写真を使って柳津地熱発電所のしくみなどについてPR館で学び、発電所で実際に知ることもできます。

マグマや地熱発電、ボーリングのしくみを紹介するコーナーでは実際に使用されたボーリングのロッドや地底から掘り出したコアも間近で見ることができます。

【住所】福島県河沼郡柳津町大字黒沢

【問合せ先】024-540-5804

【アクセス】磐越自動車道会津坂下ICから車で約30分

4.オランダせんべいFACTORY

酒田米菓は、昭和26年創業以来、「米と製法へのこだわり」を大切に、精米からおせんべいの生地作り、包装、出荷までの全工程を自社工場で一貫生産する方式を取っています。

本社最上川工場で生産している「オランダせんべい」は、昭和37年の発売以来、東北のソウルフードとして長い間愛されています。

工場見学では、庄内の米作りの今と昔、せんべいの豆知識が学べるだけでなく、オランダせんべいの歴史と美味しさのヒミツを大公開しています。

【住所】山形県酒田市両羽町2−24

【問合せ先】0234-25-0017

【アクセス】日本海東北自動車道酒田ICから車で約10分

5.小岩井乳業 小岩井工場

みなさまの食卓に毎日お届けしている「本物のおいしさ」は、ここ岩手県の小岩井工場で生まれています。

宮沢賢治が「奇跡」と表現した美しい風景とともに、小岩井の牛乳やバターの製造工程を見学できます。

小岩井工場では、ご予約なしでご自由に見学できるのもうれしいポイント。

牛乳の紙パックへの充填ラインや醗酵バターの製造ラインなどをガラス越しに間近で見ることができます。

見学通路にはパネル展示もあり、お客様のペースで自由に見学できます。

小岩井工場内にある売店では小岩井製品を販売もしています。

【住所】 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36−1

【問合せ先】 019-692-1211

【アクセス】東北自動車道 盛岡 I.Cより車で約15分

6.岩鋳鐵器館

岩鋳鐵器館は釜師たちの職人技を間近に見られるテーマパーク型工場。

県内随一の品揃えを誇る鉄器ギャラリーも必見です。

多くの工程と人の手を経て生み出される南部鉄器。

岩鋳鉄器館は、そんな鉄器の製造プロセスを間近に見ることができる施設となっています。

400年を越える伝統をベースに、日々生み出される新しいかたち。

南部鉄器の過去と現在、未来をぜひ体験しましょう。

【住所】岩手県盛岡市南仙北2丁目23-9

【問合せ先】019-635-2505

【アクセス】盛岡駅より車で約15分

7.佐藤養助 総本店

創業150周年の記念事業として、2008年に完成した佐藤養助総本店。

手作りにこだわる佐藤養助商店の思いと、稲庭うどんの真髄「一子相伝の技と心」を伝えています。

総本店製造工場見学コースでは、「練る、綯う、延ばす」の職人の技を自由に見学できます。

他にも、観光名所や名湯・宿泊施設、イベントなどをご紹介する観光案内コーナー、定番メニューから季節限定メニューまで、本場の味をご堪能いただけるお食事コーナー、稲庭うどんはもとより、秋田樺細工など秋田県内のさまざまな特産品を扱う販売コーナーを設けています。

【住所】 秋田県湯沢市稲庭町稲庭80

【問合せ先】0183-43-2911

【アクセス】湯沢横手道路湯沢ICから車で約20分

8.青森県農村工業農業協同組合

小・中学生の食育のみならず観光客が立ち寄っても楽しめる青森県農村工業農業協同組合の施設です。

見学コースを設けたことで、生産ラインを間近で見ることができます。

「りんごジュースができるまで」等のパネルも設置してあり、青森県を代表するリンゴとその加工の工程を学べます。

見学希望日の10日前までの事前予約が必要となっています。

【住所】 青森県弘前市外瀬2丁目2−1

【問合せ先】 0172-33-7520

【アクセス】JR弘前駅から車で約15分

9.白い恋人パーク

札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるファクトリーウォークや、ハート型の約14cmの「白い恋人」が作れるお菓子作り体験工房、チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示など、見どころ盛りだくさんの施設です。

建物外部のエリアでは、中庭のローズガーデンは夏に見頃を迎え、SL弁慶号をモデルにした「白い恋人鉄道」や、子どもが入って遊べるガリバーハウス、からくりの動物たちがパレードを繰り広げる「チョコレートカーニバル」などが楽しめます。

【住所】北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11−36

【問合せ先】 011-666-1481

【アクセス】地下鉄東西線宮の沢駅より徒歩7分

10.ニッカウヰスキー余市蒸溜所

蒸溜所内では、ウイスキーの製造方法・工程が学べる蒸溜所見学。

ウイスキーの歴史やニッカの生い立ちなどを展示した博物館や、竹鶴と妻のリタが暮らした私邸の一部も見学できます。

案内係のガイド付き蒸溜所見学を希望の方は予約が必要ですが、フリーの蒸溜所見学は予約不要で楽しめます。

見学後には試飲を楽しめる試飲会場へ。

3種類の酒類のほか、ノンアルコールのソフトドリンクも用意されているので家族で楽しめます。

【住所】北海道余市郡余市町黒川町7−6

【問合せ先】0135-23-3131

【アクセス】0135-23-3131

工場見学の際の約束

工場見学では、実際に動いている機械や商品を見学できる、めったにない機会。

子どもたちも、そして、大人もついつい興奮してしまいます。

見学の際には、マナーをしっかり守ることが大切。

騒がない走らない、は当然ですが、その施設内のルールをしっかり守るようにしましょう。

今回は特に郷土色の強い工場見学施設を中心にご紹介しました。

ぜひ、親子で自分たちの住んでいる場所の魅力や伝統を再発見する機会にしてください。