【今日の読み物】1歳児の室内遊びをサポート。すべり台やブランコといった公園遊びが一体化した便利アイテムをパパがレポート

こんにちは、パパライターのそのべゆういちです。

好奇心旺盛で動き回りたい1歳児の親にとって、室内遊びは悩みの種です。晴れた日は公園遊びができますが、雨の日はそうもいきません。幼児番組のDVDや絵本はすぐに飽きてしまい、そのうち引き出しを開けて中身を床に散らかすなどのいたずらを始める始末。どうしたらいいか途方にくれた経験は一度はあるはずのではないでしょうか。

1歳半の息子を持つ筆者夫婦も、子どもの室内遊びに頭を抱えてきました。しかし、あるアイテムを購入してから、部屋での遊びがかなり楽になりました。筆者の体験をシェアします。

息子の遊び相手をして、夫婦ともに体力の限界に

息子はインターホンモニターや照明スイッチが大好きで、「アーアー」と言いながら指をさして、「押させて!」アピールしてきました。息子の身長ではスイッチに届かないので、親が抱っこする必要があったわけですが、体重約11キロの息子を抱っこし続けるのは、体の負担が大きすぎました。腰が痛い……。

(勝手に「ふろ自動」ボタンを押され、栓をしないまま浴槽にお湯はりされたことがありました)

連日にわたり行った夫婦会議の結果、妻がとあるアイテムを提案してきました。

それは、

玩具メーカーのアガツマが販売する「アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみブランコパークDX」という、室内遊具です。

■スペック

寸法:幅 195 x 高さ 116 x 奥行き 132 cm
重量:13.7kg
対象年齢:2〜5歳
重量制限:25kg

お値段は3万円弱なので、決して安くはありません。しかし、室内遊びによる親の負担が少しでも軽くなり、息子も楽しめるならと思い、購入を決めました。

大きな魅力は、「ジャングルジム」、「すべり台」、「鉄棒」、「ブランコ」が一体化していること。公園をそのまま室内に持ってきているようなものです。

対象年齢は2歳以上なのですが、近所に住む親戚の子どもが遊びに来ることと、1歳児に与えている親のレビューがあったので買ってみました。

室内に置くとそれなりの存在感があり、部屋が多少狭く感じられます。しかし、すべり台とステップは、このように取り外しが可能で、遊ばない時にはコンパクトにできます。

組み立てには、ちょっと苦戦

商品は、付属の説明書を読みながら自分で組み立てます。開梱後はすべての部品が揃っているかを確認し、いよいよ組み立てスタートです。

部品が多いので、事前に部屋を掃除して、置くスペースをつくりましょう。本来、こういう力仕事は夫がした方がいいのでしょうが、筆者は工作が大の苦手。手先が器用な妻の主導で、1時間半ほどかけて組み立てました。

筆者は折りたたみができるタイプを購入しましたが、ドライバーが必要のため、我が家では折りたたまずに利用しています。折りたたむと3分の1のスペースですむので、組み立てが得意な人にはオススメです。

気になる息子の反応は?

息子はおもちゃの好みがはっきりしていて、せっかく買ったのに興味を示さなかったケースがたくさんありました。今回もドキドキしていたのですが、親の心配をよそに、息子はおおはしゃぎで遊んでいてひと安心です。

階段の踏み台部分は、乗るとプーと音がなります。それが面白かったのか、息子は何度も踏んで楽しんでいました。

息子は中でもすべり台が好きで、歓声をあげながら何十回もすべっています。余談ですが、保育園で担任の先生から「息子さんはすべり台がお友達より上手なんですよ!」と笑顔で言われました。それもそのはず。毎日部屋で練習していますからね(苦笑)

室内玩具を置いて2か月が経ち、親の負担は以前に比べて大きく減りました。保育園が休みの日は天気を気にしていたのですが、あまり考えなくなりましたね。

成長に応じて遊び方が変わる

親として面白いのは、子どもの成長に応じて、遊び方が変わることです。

初めはすべり台にのみ夢中になっていましたが、現在ではジャングルジムをくぐることを楽しんでいます。小さい子どもって、狭い所がなぜか好きですよね。バーに囲まれるのが落ち着くようで、「アー、アー!」と声を発しながら笑顔で楽しんでいます。「次はどんな遊びをするんだろうね」と妻とよく話しています。

子どもが遊んでいる時は、横についてあげましょう

室内遊びをサポートする便利な室内玩具ですが、子どもが遊んでいる時には目を離せません。まだ1歳児ですから、バランスを崩して床に落ちるリスクはあります。

我が家で心がけているのは、トイレなどで部屋を離れる時には、誰かに世話をバトンタッチすること。ワンオペ時は、すべり台とステップを外し、落ちて怪我をするのを防いでいます。

くれぐれも、お子さんをおひとりで遊ばせたままにしておかないでくださいね。

1歳7か月の息子を持つパパライター。妻の産後うつをきっかけに、夫が家事・育児を積極的に行う必要性を痛感する。現在は、息子のいたずらに手を焼きながら、仕事と育児を両立する生き方を模索している。