今日は子どもとドコに行こう?

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【今日の読み物】子どもは旅行で大きくなる! 3歳から始めるキッズリュックのすすめ

こんにちは。3人目妊娠中、家族でのお出かけが大好きなライターの香月です。みなさんは家族旅行にいくとき事前の計画はしっかり、立てていますか? 子どもにいい思い出を作ってほしいから、家族旅行には準備万端で出発したいですよね。

外で子どもがしっかり歩けるようになると、自分で荷物を持った方が旅行を楽しめることがあります。

今回の記事は、家族旅行にキッズリュックを持って行こう! というお話です。子どもと一緒に荷造りする方法やキッズリュックで旅行するメリット・デメリットなど、例をあげてわかりやすく解説します。お気に入りリュックの選び方も紹介します。

子連れ旅行に悩んだら、キッズリュックを導入しよう!

小さな子どもを連れた旅行では、慣れない場所に子どもが疲れて泣いたり大きな声で騒いだりと、大変なことが多いものです。せっかくの家族旅行だから、楽しく過ごせる工夫をしたいもの。

普段できない体験をたくさんして欲しいから、行き先や行程にもあれこれと悩んで困ってしまいます。旅先で着る服を子どもと一緒に選んだり、持って行くおやつを買いに行ったりしながら、旅行の準備に子どもを少しずつ参加させようとしているパパママもいるようです。

子どもがもっと楽しめる旅行にしたいと悩むパパママには、子ども用リュックの導入がおすすめです。小さくて軽いキッズリュックにとっておきの荷物を入れて背負えば、赤ちゃん時代とはまた違った旅行になりますよ。キッズリュックでの旅行デビューには、しっかりと歩けておしゃべりが楽しくなってくる3歳くらいがいいですね。

旅行が楽しい成長の機会になる! キッズリュックの効果

子どもがマイリュックを持っていくとどんないいことがあるのでしょうか。実は旅行先だけでなく、旅行前からもいいことが始まっていますよ。

旅行が楽しみになってくる!

子どもって、言葉で何度も説明を聞くよりも実際に自分で荷造りをした方が、お楽しみ度は上がります。キッズリュックがあれば、親子であれこれとお話しながら準備ができますね。

「電車に乗って〇〇牧場へ行こうね」というように、行き先や交通手段を伝えたら電車や動物の絵本を一緒に眺めてみるのもおすすめです。想像が膨らんで、旅行がますます楽しみになってきます。

自立の心が育つチャンス!

小さな子どもに芽生えてくる「自分の力で何かをしてみよう!」という自立の心って、親として大切に尊重したいですよね。キッズリュックを持って家族旅行をすることで、子どもの自立心が育つきっかけにたくさん出会えます

自分の行動を考える機会 

新幹線の中で騒ぐから仕方なくお菓子を食べさせたら、予約していたレストランの高級ランチで何も食べなかった、なんてことはよくある話。

長い移動時間があるならキッズリュックの出番です。荷造り中に「新幹線に長く乗っていられるように、何か持っていく?」とお話して考えるようにしてみます。自分で考えたものを自分でリュックに入れることで、自分が決めたことにチャレンジしようとする気持ちが生まれます。

お出かけの準備を考えることに慣れていくと、「レインコートはいらない?お弁当は? レジャーシートは?」などなど、3歳でも自分から言ってくるようになりますよ。

自分の荷物を大切にする経験

子どもが持つキッズリュックは、自分の持ち物を大切にする気持ちも育んでくれます。お出かけ先で食事をした後、席を立つときに「忘れ物はないかな?」と優しく聞いてみましょう。子どもは今座っていた席の周りをぐるりと見渡して、大切な荷物に気づくことができます。

ここで親が子どもに「自分で持ちなさい」と渡すことは簡単なのですが、自分で振り返って気づく経験が自立の心を育てます。パパママは優しく声をかけて「忘れなくてよかったね」と一緒に微笑む余裕を持っていたいですね。

キッズリュックに何を入れようか? 

旅行にキッズリュックがいいことはわかったけれど、一体何を入れて持たせようかしらと悩むパパママも多いはず。子どもの主体性を尊重しようと言いたいところなのですが、ここは慎重に。パパママが良き相談者になって、一緒に旅行準備を楽しめるといいですね。

小さめガイドブックでお楽しみが膨らむ!

旅行がますます楽しみになるように、小さなガイドブックがあれば助かります。移動中や待ち時間に親子で眺めてみましょう。テーマパークのホームページでマップガイドが公開されていたら、プリントアウトして1枚持っているだけで子どもの楽しみ度はぐんぐん上がっていきます。動物園へ行くのなら、小さな動物絵本もおすすめです。

長距離移動のお楽しみアイテム

自家用車や新幹線、飛行機等の移動が長時間になるなら、キッズリュックにお楽しみアイテムがあれば助かります。マグネットゲームやシールブック、塗り絵など、座席で遊べるものが便利ですね。100円ショップの小さな知育玩具は特におすすめです。子どもと一緒に選んで購入したら、遊ばずに新品のままキッズリュックへ入れておきましょう。

小さな子どもはお気に入りのおもちゃで心の安定を

たっぷり遊んでホテルに到着したら、お部屋ではのんびり過ごしたいものです。だけど子どもはホテルの備品に興味津々。卓上ライトや金庫の鍵など、遊んで欲しくないものはすぐに隠すというパパママもいるようです。

そんなとき、自由に遊べるおもちゃがキッズリュックから出てくると助かりますね。慣れないお部屋でもリラックスして過ごせるように、いつも遊んでいるお気に入りのおもちゃがおすすめです。プラレールの車両やリカちゃん人形など、手に持って遊べるものがいいですね。もちろん、出発前に本人が選んでキッズリュックに入れるようにします。

キッズリュックで困ること

キッズリュックを持って旅行していると、出てくる悩みもあります。旅行前に知っておくと少しは助かることなので要チェック。

小さなおもちゃは紛失の覚悟をしておこう

人形遊びが好きな子どもなら、人形の洋服や靴など、細かくて紛失しやすいものを持って行こうとするかもしれません。その場合は出発前に「たくさん持っていくと、失くすかもしれないよ」と紛失の可能性を伝えておいた方がいいでしょう。

「もう疲れた! ママ持って!」にどう対応しよう

旅行にキッズリュックを持っていけば、必ず言われます。「リュックが重くて疲れたよ! 持って!」こんなとき、どう対応しようかパパママは悩みますよね。

確かに疲れているだろうけれど、ここで親が持ってしまうと自分で持たなくなるんじゃないかしら…。そう考えると思わず「あなたのなんだから、自分で持ちなさい」と言ってしまうかもしれません。でも実は、それ以外にできることが2つあるんです。

気持ちに寄り添って小さな休憩を提案しよう

旅行って、子どもも親も疲れますよね。リュックが自分の荷物だということは本人もよくわかっているはずですから、わかっていることを叱られても疲れが増すだけです。ここでは「疲れたね、バスで座れるよ」、「ベンチに座ってお茶休憩しようか」と疲れたことを受け止めて小さな休憩を提案できます。長く歩いて身体が疲れているなら、思い切ってカフェへ立ち寄りリフレッシュという方法も。

荷物を減らそう

荷物が重すぎるかもしれないので、「入れすぎたね。次はもう少し軽く荷造りしようね」と絵本をパパが持ってあげるなど、荷物を減らして負担を軽くすることもできます。ハンカチだけが入ったリュックを背負ってもいいんです。ただし、身体が疲れているのならリュックを持ってあげてすぐに休憩しましょう。

おやつとゲーム

おやつやゲームなどは、時間や場所などのルールをそれぞれの家庭で決めていることでしょう。小さな子どもの場合、キッズリュックに入っていると目に触れる機会が増えるので、ルールは守りづらくなってしまいます。まずは大人が旅行カバンへ入れて持ち、ルールを守れるようになれば、キッズリュックへ入れるように話し合いましょう。

キッズリュックの選び方

ここからは、子どもが使いやすいキッズリュックの選び方を紹介します。「お出かけするなら何を入れようか?」とお話をしながら選ぶと楽しいですね。

お気に入りのリュックを選ぼう

春の行楽シーズンを前に、子ども用品や子ども服のお店では色どりどりのキッズリュックがたくさん出ていますね。思わず背負って歩きたくなるような、お気に入りのキッズリュックを選びましょう。お気に入りのキッズ服ブランドで家族お揃いのリュックを揃えても、楽しい旅行になりそうですね。

購入前には試してみよう

デザインがどんなに可愛らしくても、体型に合わなければ使いづらいですよね。購入前には一度背負ってみて大きさや重さをチェックしましょう。肩紐が太すぎると、首に当たって痛くなることもあるので要注意です。また、自力でリュックの開け閉めができかどうかの確認もしておきたいですね。インターネットや通販で購入するなら着用モデルの身長や体型、リュックの大きさや重さはよく確認しましょう。

家族みんなで旅行の準備をしよう

子連れ旅行をするなら、家族みんなで旅行の話をしながら準備を進めていきたいものです。
この記事を参考にして、キッズリュックと一緒に家族旅行を楽しんできてくださいね。成長とともにキッズリュックでのお出かけが増えてくると、いつの間にかパパママのバッグが小さく軽くなっていくはずですよ。

 

 

 

1984年生まれ。和歌山市在住のフリーランスライターです。
子どもの趣味に合った迷路を書くのが得意。
女心と秋の空、妊婦の体調。現在3人目を妊娠中、毎日のんびりと過ごしています。
おもちゃが散乱したリビングが職場。