今日は子どもとドコに行こう?

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【今日の読み物】かしこいパパママは子連れ旅行に洗剤を持っていこう

こんにちは。ただいま3人目妊娠中、旅行の計画もなくのんびりと過ごしているライターの香月です。子どもと元気いっぱい旅行を楽しみたいパパママは、旅行の荷物に洗剤を入れていきますか?

今回の記事は、旅行に洗剤を持っていくといいことがありますよ、というお話です。洗剤の持ち運び方や使い方、その効果を詳しく解説します。

子連れ旅行に洗剤は必需品

洗い物も洗濯も、お掃除だってしなくていい旅行なのに、どうして洗剤を持っていくの? と疑問に思うパパママも多いはず。
実は、食器用洗剤と洗濯用洗剤を持っていくことでパパママのバッグを少し小さく、子どものお土産を少し多くできることがわかりました。

洗剤を持っていけば荷物が軽くなります

2泊3日の家族旅行! 着替えは何着持っていく?

わが家は4人家族ですが、荷造りではいつも子どもの服選びに一苦労です。1歳と3歳の子ども、パパママ合わせて4人の家族旅行でカバンに入れる子どもの服を数えてみると…

・1日目の予備着替え
・2日目に着る服
・2日目の予備着替え
・3日目に着る服
・3日目の予備着替え

予備の着替えも含めると、1人5セット必要ということになります。子ども用浴衣のない宿なら、さらにパジャマも追加です。旅行の荷造りでは、2人分10セットの子ども服を、ギュギュッと旅行バッグに詰め込むのです。

もし、トイレが間に合わなかったら…
もし、服にジュースをこぼしてしまったら…

そんな「もしも」のためにカバンへ入れておく「予備着替え」にモヤモヤした経験はありませんか? 使わないでそのまま持ち帰ることもある「予備着替え」にモヤモヤしたなら、洗濯用洗剤を少し持つことをおすすめします。

汚して着替えた服は、洗濯用洗剤で洗うと翌日また着ることができます。「予備着替え」を持っていく必要がなくなると、旅行カバンに入れる子どもの服は…

・2日目に着る服
・3日目に着る服

洗濯用洗剤を持っていけば、持っていく子ども服は1人分2セット、2人分で4セットになりました。子どもの服がこれだけ減ると、旅行カバンはかなり軽く感じられます。

比べてみると一目瞭然ですよね。

手洗いが面倒に思われるかもしれませんが、意外と簡単な方法もあるので後ほど紹介します。

自販機の麦茶より思い出の品

次は食器用洗剤のお話です。子連れ旅行に食器用洗剤を準備しておけば、水筒に自宅のお茶を入れて持ち歩くことができます。

スーパーで安く売っている2Lペットボトル入りのお茶を別に準備して行けば、宿の売店や自動販売機での飲み物購入をかなり減らせます。この小さな節約を意識することで、子どもの思い出になる体験やお土産に予算を回せそうです。

洗剤を旅行先に持っていく方法

液体洗剤をタレビンに入れて準備しよう

通常の洗剤ボトルを持ち歩くのは大きすぎるので、旅行の日数に合わせて小さな容器に移し替えておくといいですね。百円ショップに売っているタレビンが便利です。


13.5ml容量のタレビンを使用しました。洗濯用と食器用がすぐに見分けられるように、油性ペンでしっかりと書いておきます。洗濯洗剤は粉状のものより液体の方が溶けやすく、すすぎやすいようです。手荒れが心配なので、手洗い用の洗濯用洗剤がいいですね。

子ども服を手洗いしてみよう

ここでは、旅行先で子ども服を手洗いする方法を紹介します。ホテルや旅館の部屋についている洗面台やシャワールームでもできます。夜のお風呂上がりに子どもに覗き込まれながら、今日あった出来事をおしゃべりしながら洗えば楽しくなってきます。

ビニール袋に水と少しの洗剤を入れてよく振り混ぜます。

汚れた服を入れたら、できるだけ空気を出してビニールの口を結びます。

外から両手でやさしくもみ洗いします。強く揉むとビニールが破れるので要注意です。

洗剤水を捨てて、多めの水ですすぎます。3〜5回、水を入れ替えてよくすすぐと泡がなくなってきます。

すすぎができたら、服を痛めないように両手でギュッと丸めて水を切ります

 

バスタオルに挟んだら

くるくるくる…

子どもと一緒にギュッギュッと押したり上に座ったりしたら、脱水の完了です。

宿のお部屋に干せば、寝ている間の加湿にもなりそうですね。

夜に水筒を洗おう

たくさん遊んでゆったりとお風呂に入ったら、水筒のお茶で水分補給をしましょう。水筒は寝る前に簡単に洗って立てかけておきます。私は清潔なガーゼか手で洗いますが、スポンジを小さく切ったものや持ち手つきスポンジを持っていってもいいですね。

旅行ならではの体験にお金と労力をかけよう

家族旅行に洗剤を持っていけば、旅行カバンにもお財布にも少しの余裕が出てきます。洗剤のおかげでわが家の家族旅行では、子どもが寝た後にパパとママだけがいただく内緒のデザート、なんていうお楽しみもできました。

もちろん家事から解放された旅行ですから、夜中にこっそり洗うなんてことはしません。子どもにはあえて見せながら、おしゃべりして楽しみながら洗うようにしています。洗濯機がなくても手洗いすれば汚れた服は翌日また着られるという発見も、旅ならではのいい思い出です。

1984年生まれ。和歌山市在住のフリーランスライターです。
子どもの趣味に合った迷路を書くのが得意。
女心と秋の空、妊婦の体調。現在3人目を妊娠中、毎日のんびりと過ごしています。
おもちゃが散乱したリビングが職場。