もうすぐバレンタイン！最近では友チョコの流行もあり、子どももママもバレンタインは大忙し！気持ちを込めて贈るチョコレートはやっぱり手作りが人気です。
けれど、チョコレートを作るのって意外と大変。そんな時オススメなのが簡単に出来る手作りキット。簡単にできるオススメの手作りキットをご紹介します。
1. ポップチョコセット
チョコレートを溶かしてパフを混ぜ、型に流し込むだけだから小さな子供でも簡単にかわいいチョコがつくれちゃう。ねこやお花の形のポップチョコは１本ずつラッピングすれば友チョコにピッタリ。かわいくて遊び心満点です。
【商品名】
ポップチョコセット（8本分）
【メーカー】
共和食品
【価格】
594円
2. 自分でつくる ガトーショコラ １台分
混ぜて焼くだけで本格的なガトーショコラができるキット。ガトーショコラは豪華で華やかだから、ライバルに差をつけられちゃう。型も入っているから安心。６等分すると、それぞれハート型になるのもかわいすぎます。
【商品名】
自分でつくる ガトーショコラ １台分
【メーカー】
無印良品
【価格】
780円
3. アニマル生チョコタルト
とってもかわいいクマとパンダの形の生チョコタルトが作れるキット。生クリームを加えて混ぜながら湯煎して、タルトにガナッシュを入れて飾るだけ。デコに必要な材料もすべて入っているから安心です。かわいくておいしいチョコができますよ。
【商品名】
アニマル生チョコタルト
【メーカー】
フロンティア株式会社
【価格】
1,100円
4. チョコ転写シートキット（チョコ付）
専門店で買ったようなオシャレなプリントチョコができちゃうキット。作り方は簡単！チョコを湯煎して溶かし、付属のシートを型に入れておきてチョコを流し込むだけ。他に必要な材料もなく、やることといったらチョコを溶かすだけなのに、オシャレすぎる仕上がりに。違う柄をいくつか購入するとさらに◎！
【商品名】
チョコ転写シートキット（チョコ付）
【メーカー】
フロンティア株式会社
【価格】
750円
5. cuocaチョコマフィンミックス1kg
チョコレートのほろ苦い風味が本格的で大人っぽい、チョコマフィンが簡単に出来るミックス粉。卵とサラダ油を加えるだけなので、普段はあまり使わない材料をそろえる必要もなし。1kgでマフィン50個が焼きあがるので、数が必要な友チョコにもピッタリ。簡単でおいしく、本格的に仕上がります。
【商品名】
cuocaチョコマフィンミックス1kg
【メーカー】
cuoca
【価格】
878円
6. フォンダンショコラ セット
フォークを入れると中からガナッシュチョコがとろりととろける本格的なフォンダンショコラが作れちゃうキット！用意するものはバターと卵のみ。基本的にはチョコを溶かして混ぜるだけで、コツもいらないのに、本格的な仕上がりになっちゃうのがうれしすぎます。「おっ！」と思ってもらえるアイテムです。
【商品名】
フォンダンショコラ セット
【メーカー】
フロンティア株式会社
【価格】
980円
6. ファニーアニマルクッキー セット
可愛い動物さんのクッキーが焼けちゃうセット。クッキー型もセットの中に入っているから、お菓子作りの道具がなくても安心です。また、チョコレートのデコペンも入っているので、かわいい表情の動物さんを作ることが出来ちゃいます。チョコが苦手な方にもおいしく食べてもらえそうですね。
【商品名】
ファニーアニマルクッキー セット
【メーカー】
フロンティア株式会社
【価格】
1,296円
7. 自分でつくる チョコチップマフィンボリュームパック ２０個分
少しボリュームがあるスウィーツを贈りたいならチョコチップマフィンもオススメ。チョコがたっぷり入ったマフィンを20個も作ることが出来るのでコスパも◎。甘さが控えめなので、男の子にも喜ばれそうです。作り方も混ぜて型に流し込み、焼くだけと簡単！初めての手作りにもピッタリですね。
【商品名】
自分でつくる チョコチップマフィンボリュームパック ２０個分
【メーカー】
無印良品
【価格】
850円
8. 魅惑の赤いハートチョコ
赤いハートに銀のアラザンがキラリ☆と光る一口サイズのチョコレート。型にあらかじめ赤いハートのプリント転写シールが貼られているので、あとはチョコを溶かして流し込むだけと簡単！完成度が高く、かわいい仕上がりに。友チョコはもちろん、真っ赤なハートは好きな相手に贈るのにもピッタリです。
【商品名】
魅惑の赤いハートチョコ
【メーカー】
フロンティア株式会社
【価格】
1,300円
見た目もかわいい手作りチョコで、みんなを驚かせよう！
お菓子作りは材料をそろえたり、計量したりと大変なイメージが強いけれど、キットなら無駄な材料もなく、計量の手間も省けて簡単。型などもセットになっているものが多いので、一度しか使わない道具を購入する必要もありません。
これなら気軽に子どもにもチャレンジさせてあげられそう。ぜひ一度試してみて下さいね。
