美濃市駅から徒歩15分!美濃和紙あかりアート館は、1300年の歴史を誇る美濃和紙とあかりをテーマにした美術館。館内に入ると、わしを通したほのかなあかりに、重要伝統的建造物群保存地区に指定された「うだつの上がる町並み」が映し出されて美しい。ミュージアムショップでは和紙のあかりアートを販売。芸術性の高いアート作品ばかりなので、こだわりのモノを探している方にぴったり。国の有形文化財に登録された外観も見どころ。
湿原に隣接するビジターセンターです。国の文化財である湿原の生い立ちを説明している館内展示や、現在の湿原を中心とした地域の最新情報を入手することができます。毎年4月下旬から11月中旬まで開館しており、この期間中は無休です。時間は午前9時30分から午後4時30分まで。入館は無料です。この湿原は、1939年に国の天然記念物の指定を受け、国の文化財としても登録されました。ミズゴケの種類は18種もあります。一度ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか?
「薮内正幸美術館」は、山梨県北杜市にあります。動物作家の薮内正幸さんの原画を管理・収納・展示しています。日本では唯一の動物画専門の美術館となっていますよ。テーマに合わせ、半期ごとに展示品が替わります。絵本や子ども用の玩具などもあり、子どもたちも多く訪れている美術館です。また、こちらの美術館には緑豊かなテラスもあり、こちらでのんびり過ごす方の姿も見られます。開館時間は10時から17時となっています。
最寄駅から徒歩5分の場所にある、ワイナリーに併設されているガラス美術館です。入館料は、大人は500円、中高生は300円、小学生以下の子どもは無料です。常設展示してあるのは、東地中海沿岸、シリアなどから出土したローマ帝国時代のローマンガラスなど、約160点。専門家からも高い評価を得ているほど、たくさんのローマンガラスを見ることができる、貴重な場所となっています。美しいので、子どもたちも見入ってしまうこと間違いなし。是非お立ち寄りください。
レストラン、カフェ、劇場、アミューズメントが揃う施設。名古屋の繁華街栄にあり、駅直結のビルなので、休日の遊び場所に最適です。レストランは焼き肉や日本料理店などしっかりとお腹を満たすことができるお店が揃い、カフェではパンケーキやおいしいコーヒーを堪能することができます。会いに行けるアイドルがいる劇場は大人はもちろん子どもも楽しむことができます。グッズ売り場も同じビル内にあり。家族でのお出かけに、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
モダンな建物が美しい美術館。日本、外国問わず様々な作家の作品が展示されており、常設展はもちろん企画展も見ごたえ抜群。パスポート会員限定のナイトミュージアムが開催されており、閉館後の静かな空間で学芸員の解説を聞くことができる人気のイベントです。バスの駅から徒歩3分とアクセスしやすい場所にあるので、小さな子ども連れでも気軽に行くことができます。芸術に触れる時間を持つため、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
近代的な外観の「豊田市美術館」は、国内外の近・現代の芸術作品を展示する美術館。展示室は自然光を取り入れて、作品に合わせた空間づくりを行なっている。漆工芸、デザイン作品等幅広いコレクションが常設展示してある。 敷地内に茶室「童子苑」があり、作品鑑賞した後などに、和の雰囲気を楽しむのも風情がある。 四季折々の表情を持つ日本庭園を眺め、お抹茶を頂くのも素敵。時間等によって、駐車場が混雑するので注意が必要。
1年間に何度でも訪れることができる、年間パスポートを発行している美術館です。何度も見にきたいという方は、パスポートをゲットするととってもお得。この美術館は、平成19年に世界的科学者の大村智氏が開館し、平成20年に市に寄贈したものです。常設展示室と企画展示室があり、企画展示室の方は年に何度か展示替えを行うということなので、是非何度でも訪れてみてください。美しいものを子どもと一緒に見て、美しいものに感動するという体験を教えたいものです。
「黒姫童話館・童話の森ギャラリー」は、長野県黒姫高原にあります。「童話の森ギャラリー」では、黒姫にゆかりのある方の作品を展示してあります。展示作品の詳細や期間はホームページで確認することができます。開館時間は9時から17時までとなっています。「黒姫童話館」では、世界各国の絵本や童話が所蔵されています。イベントやコンサートなども行われており、観光客などたくさんの方が訪れる人気のスポットとなっています。
約10ヘクタールという広い敷地を持つ公園です。しかもただの公園ではなく、創造館、多目的広場、プール、美術館といった地域の方の芸術的側面もサポートしてくれる施設が目白押し。普段は子どもと大人の憩いの場として機能し、週末には文化・芸術面で大活躍。災害時にも市民のための活躍できる機能が満載となっています。是非家族でプールや美術館にもお立ち寄りください。普段から親しむことのできる、素晴らしい公園です。
森の入り口にある施設です。様々な季節の展示がある他にも、自然体験プログラム、自然歩道情報、セルフガイドシート、クイズラリーなどがあります。さらに、安全に森歩きを楽しめるよう、レンジャー(自然解説員)に森歩きに関する相談をすることができます。どのコースを進んだらいいかなど、アドバイスをもらうのがオススメです。美しい自然の中を気持ち良く歩けるので、子どもと一緒に森の中を散策してみるのはいかがですか?
瑞浪インターから車で約3分の場所にある瑞浪市地球回廊は、地球が誕生した46億年前から現在まで再現した地下ミュージアム。全長240メートルのミュージアム内は、「地球史を飾った生物たち」「生命陸上への進出」「恐竜の楽園・息づく恐竜トリケラトプス」「日本列島ひとまたぎ」などのエリアに分かれています。ここに来ただけで46億年前にタイムスリップしたような気分に!冬は寒いですが、夏はひんやりしているのでおすすめ。
伊豆多賀駅から車で約10分!戸田幸四郎絵本美術館は、日本の知育絵本の草分け的存在の戸田幸四郎氏が建築から内装・展示・カフェなどのすべてをデザインしたスポット。館内には「あいうえおえほん」などの多くの知育絵本や太宰治の「走れメロス」、宮沢賢治の絵本の原画などを常設展示しています。ベテラン声優が絵本を朗読するDVDコーナーも魅力。伊豆の海を望むカフェでは、カリーライスとハヤシライス・ドリンクをのんびり楽しめます。
飛騨高山の自然に囲まれた絵本美術館。オーナーが収集した約1000冊もの絵本があり、絵本原画の展示や世界の様々な絵本の展示、販売をしています。キッズルームには世界の珍しい絵本がたくさんあり、子どもたちの前での読み語りなど、地域に根差した子育て支援にも積極的。年に数回、企画展も開催されています。「ポレポレ」はスワヒリ語で「ゆっくり・のんびり」という意味。自然に囲まれたテラスで、のんびり読書してみてはいかがですか。
伊勢志摩リゾートゾーンの一角にある美術館。タンザニアに住むマコンデ族の彫刻を集めた美術館。マコンデ族は、アフリカの大自然で農耕生活を営んできた民族。アフリカタンザニアの大地が造りだした生命力あふれる彫刻や、鮮やかな四季対で描かれたティンガティンガ、楽器、生活用具など多くの展示品が集まっています。珍しい企画展も開催される事があるので、ぜひ足を運んでマコンデ族の魅力を感じてみませんか。
子供を連れて遊びに行きました。敷地も広いのでお散歩もできるしアスレチックもあるので公園遊びとしておすすめです。近くに図書館もあります。