3haの広大な敷地に西日本最大級のラベンダー畑、250種ほどが茂るハーブ園、さらには3千株のガクアジサイが咲き誇る紫陽花園が広がるハーブガーデンです。ハーブの香りいっぱいの園内は癒しの空間。特に7月、ラベンダーの時期に紫の絨毯を歩いてみてください。蒜山三座とのコントラストは最高。別世界にいるようですよ。そして、その後に食べるラベンダーアイスに子どもも大喜び。リースの作成体験もできますので、ぜひ家族で楽しんで下さい。
市内より5度程気温が低く、夏の避暑地として親しまれている場所です。一の滝、二の滝、三の滝からなり、それぞれが滝壺をもち、それぞれに異なった趣で訪れる者を魅了してくれます。滝壺には滝神が住むということから滝淵とも呼ばれ、二の滝の脇には龍王神を祀る社祠があり、社務所も設けられています。春の新緑、夏の涼、秋の紅葉、冬の雪と氷など四季折々の変化が楽しめ、津山という県北一の町近郊にあって貴重な自然ゾーンになっています。無料駐車場があるので、車で利用しやすくなっています。
県北有数の滝があり、地元では避暑地として有名なスポットです。近くには素麺流しや焼き肉などが食べられる紅葉亭があり、夏には行列で賑わいます。大自然を満喫しながらご飯が食べられる最高のスポットです。
岡山をはじめとする10県にまたがり、瀬戸内海一体に散在する景勝地を含む広大な国立公園。なかでも、日本のエーゲ海といわれ、ヨットハーバー、オリーブ園、海水浴場などが点在するリゾート地の牛窓がおすすめ。牛窓の沖合に浮かぶ前島の展望台から見る夕日は「日本の夕陽100選」にも選ばれていて、一見の価値あり。また、「日本の渚100選」、「快水浴場100選」にも選ばれた渋川海岸は約1kmにわたって白砂青松の海岸線が続き、海水浴・マリンスポーツの聖地として人気ですよ。
小雨の降る日だったが、屋内やテラスでランチをしたり、ハーブガーデンを散策したり、傾斜のあるブルベリー畑を昇ったり降りたり、山の中なのでそのような景色をみながら歩けるのがすばらしい。ソフトクリームもおいしい。ガーデニンググッズやハーブも売っている。