「小樽雪あかりの路」は、キャンドルの灯火が古い街並みを優しく照らす幻想的なイベント。運河会場、手宮線会場をメイン会場に開催され、運河の水面で瞬く漁具をモチーフにした浮き玉キャンドル、手宮線会場の柔らかな光がともるスノーキャンドルなど、多くがボランティアの手によるもの。朝里川温泉会場などのあかりの路会場も人気で、ろうそくの温かなあかりが来場者をもてなす。また、各会場を回ってのスタンプラリーなどもある。
「雪の美術館」は雪をテーマにした、美しいファンタジックな美術館。雪をイメージしてつくられた、幻想的な建物内部に入ると、地下18メートルの世界へと続く62段の螺旋階段が姿を見せる。数多くの雪の美しい結晶写真や、幻想的で演奏会や結婚式などが開かれる音楽堂、氷の回廊などがあり、冷たく美しい雪の魅力に誰もが夢中になってしまいそう。また「日本で最も美しい雪が降る」大雪山系を一望できるロケーションも素晴らしい。
札幌市内にある主に上毛野田道命を祀っている神社。木々に覆われたおごそかな雰囲気の漂う神社で、神社を建立した阿倍仁太郎之碑や用水に関するいくつかの記念碑、針供養の歌碑など、様々な日が立てられています。こちらの神社では神前結婚式、七五三、厄払祈願祭、地鎮祭、安産祈願など、様々な祭儀を依頼することも可能で、家族の節目の際に利用されるのもお勧め。地元の人々に大切にされてみた神社へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
JR帯広駅から車で約20分!入館料無料!恋人の聖地としても有名な愛国駅は、旧国鉄時代のままに保存されたプラットホームや展示を見学できる、帯広を代表する観光スポット。愛国駅では、幸福駅ブームの火付け役となった愛国駅~幸福駅のきっぷの石碑や蒸気機関車19671号、恋人の聖地登録記念碑、当時のプラットホーム、交通記念館を見学でき、鉄道ファンはもちろん、観光客も楽しめますよ。5月~10月に駅舎の隣で開催される朝市もおすすめ。
天香山命(あめのかぐやまのみこと)と菅原道真公(すがわらみちざねこう)をお祀りしている神社です。平成23年には御鎮座100年を迎えました。夏には夏越しの大祓 ( 茅の輪くぐりの神事 )が行われたり、冬にはどんど焼きが行われたりします。札幌市内の中島公園内に位置しているので、公園をおさんぽの時に寄ってみてはいかがでしょうか。
公園の遊具もあるが、水遊びができる。水がたえず出ていて綺麗なことと、浅いので小さいこどもも安心して遊べる。あまり混んでないので、そこもいい。