雄大な箱根の山に囲まれたこの美術館は、遊びながら芸術作品に触れ合える工夫がされているため、子供から大人まで楽しめる施設です。 野外芸術作品の作業を見学することができるほか、まさに芸術と遊具とのコラボレーションと言えるお花の迷路、シャボン玉をイメージしたジャングルジムで遊べるなど、ここならではのコンテンツが盛りだくさん。見て触って感じて、楽しく芸術とふれあう時間を家族でもってみてはいかがですか。
群馬の県立公園のひとつ。広大な園内には美術館や歴史博物館があり、市民の憩いの公園として愛されています。大芝生広場でピクニックはもちろん、あそびの広場には大小さまざまな遊具があり小さな子どもも思い切り遊べます。新しい親水広場は夏場の水遊びにピッタリ!年間を通して工作イベントを開催していて、子どもはもちろん大人も夢中になるので親子で参加してみてはいかがでしょうか!
東京を訪れる人々の眼と心を豊かに、幻想的な空間を提供してくれる美術館。2010年に開館して以来、既に100万人以上もの人々が訪れており、レトロな赤レンガ造りの建物は一際目を惹きます。また、館内は全てバリアフリーになっており、エレベーターやベビーカー、車椅子用のトイレなどの設備が充実。西洋美術を中心とした展示室のほかに、緑の多い中庭や暖炉、趣のあるカフェなどがあるのでちょっとした休憩に立ち寄ってみるのもいいですね。
3階にある授乳室は広々しており(おしめ交換台は5台あります)使いやすいです。土曜日の午後に利用しましたかま空いてましたので穴場かもしれません。
作る、演じる、感じる、楽しむという4つのテーマでゾーン分けされている、とても広い美術館。8つのアトリエでは、クッキングや織物、陶芸、染め物、木を使った作品作りなど、様々な創作活動を楽しめます。「アンデルセンスタジオ」では、実際に衣裳を身に付け小さな役者さんとして演じることもできる。見るだけでなく、アートの世界を体感できる美術館です。
綺麗な花壇が出迎えてくれて、大人も子供も癒されます。子供はアスレチックや水遊びに夢中。昆虫とりやワークショップもあるので、一日楽しめるパークです。
高尾山599では美しく展示された高尾山の生物を観察したり、プロジェクトマッピングのような映像で四季の移り変わりを疑似体験したり、モニターを通じて学習ができたりします。また、1歳から登山できる小さな山の遊び場で気軽に高尾山を体験することもできます。授乳室もあり、カフェもついているので高尾に行った時に気軽に寄ってみてはいかがでしょうか。
草花や昆虫の展示を見て2歳の息子は大興奮していました。特にプロジェクションマッピングを見ている時は「おー、おー!!」と声をあげていました(笑)外の芝生も綺麗に整備されていて、ジャブジャブ池もありました。駐車場が無いので★4
大森駅北口すぐの場所にあり、明治10年アメリカのモース博士が発見した貝塚の史跡。ここから歩いて4分の所にある品川区大井の「大森貝塚遺跡庭園」は史跡について詳しく知る事ができる学習広場や復元模型などを見る事ができます。庭園はミストが噴射され駆け回る事も。公園内からは電車が走る姿を見る事ができ、電車好きの親子には興奮すること間違いなし。夏の自由研究で勉強した後は水遊びもいかがですか。
春は桜、夏は水の霧が出るので、一年中親子連れがいゆイメージです。特に遊具があるわけではないので、混むことはありません。のんびりお散歩出来ますよ。
「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年にできた美術館です。1階は誰もが利用できる市民のギャラリーとして開放されており、2階に所蔵品展や企画展が行われる展示空間があります。子ども向けのイベントやワークショップも実施しており、子ども達がアートの面白さに触れる機会がたくさんあります。
子供でも楽しめそうな企画をしていたので 娘を連れてはじめて行ってきました。
とても綺麗な施設で施設内に軽食が取れるカフェもあり、テラス席も少しですがあるので一休みするのにちょうど良さそう。一階にショップもあり雑貨や本、企画展にちなんだグッズなど売っています。
美術館は常設・企画展観覧は大人400円、…
茨城県の歴史がわかる歴史館です。大きな庭園の偕楽園ともつながっており、偕楽園まで道のりには蓮池や水車小屋なとがあります。外は大きな広場になっているので、館内に入らなくても楽しむことができます。特に秋はいちょうの名所として有名で、いちょうまつりも開催されます。高校生以下は無料なので、気軽に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
駐車料金無料で、広大な庭を自由に散策できます。秋の銀杏が有名ですが、梅の木もたくさんあってとても綺麗でした。
よく幼児が走り回って遊んでいたり、自転車の練習をしていたりと公園のような使い方をしている人が多いようです。
疲れたら建物内に休憩スペースがあり、飲食可能なうえに椅子も多めにあります。授乳室も…
埼玉県川越市には、「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。その美しい景観を見ようと、多くの方が訪れている観光スポットとなっています。
都内にある美術館です。施設ないには、展示室の他に、プロジェクトルームや、スタジオ、レストランやカフェ、おみやげ等を買うことができるミュージアムショップもあります。展示物を楽しむだけではなく、展示物を楽しみながらカフェで休憩したり、レストランで食事を楽しむことができます。入館料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。専用駐車場はないので、車での利用はできませんが、駅から徒歩7分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。
大人も思わず夢中になれる、世界各国のおもちゃが集合した施設です。箱根の玄関口である「箱根湯本駅」から歩いてもいけるおもちゃの博物館です。昔懐かしいブリキのおもちゃやセルロイドの人形、日本だけではなく、世界各国のおもちゃが展示されていて、大人も子供時代にタイムスリップしてしまうことまちがいなし!箱根湯本駅から無料シャトルバスもでているので、利用しやすいです。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも利用しやすく、親子で楽しむことができます。
總持寺(そうじじ)は鶴見駅徒歩10分ほどにある曹洞宗大本山の寺院。およそ700年ほど前に開創された歴史あるお寺です。およそ15万坪といわれる広い敷地内には、保育園から中高大学と学校も併設されていたり、さまざまな堂宇が建立されていて、一般の人にも開かれた寺院として、たくさんの参拝客なども見られます。年間多くの行持も行われていて、初詣、節分追儺式、慰霊祭など様々です。敷地内をお散歩などする場合は特に料金は発生せず自由に観て回れますが、建物内を拝観する場合は拝観料が必要です。
暑くなる前に遊びに行きました。
境内には芝生が広がり近くの保育園生が何組も来てとても賑やかです。自動車が通る所もあるので大人はきちんと見ていないと危ないですが、とても広いので3歳の娘は思いっきり走り回っていました!
「三井記念美術館」は、約300年の歴史を持つ三井家が江戸時代から収集した、日本と東洋の優れた美術工芸 品約4000点、切手類約13万点を収蔵している美術館です。随時様々な展示会も行っており、夏休みには、一日限定で子どもを対象とした「こどもびじゅつかん」が開催されたりします。中学生以下とその家族が対象で、家族で美術品に触れることができます。休館日は月曜日となっており、開館時間は10時から17時となっています。
1988年から親しまれていて、駅舎内にある珍しい美術館です。ユニークなポイントは、駅舎が作られた当時のレンガをそのまま使った展示室があるところ。駅をただの通過点として扱うのではなく、文化の場としても利用したいという願いが込められています。ミュージアムショップも併設されているので、美術館で楽しんだ後は関連商品をお買い求めいただくことができます。子どもと一緒に身近な芸術を楽しんでみてはいかがですか?
佐原は利根川の運河によって栄えた町として知られ、特長ある町並みが今も存在し、当時の繁栄ぶりや生活などを垣間見ることが出来ます。川沿いには問屋さんなどが、香取街道沿いには木造の家や重厚な蔵が建ち並び、江戸時代の様子が覗える歴史的景観が残る町並みとして、文化庁より重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。佐原町並み交流館はその町並みに近い場所にあり、無料の休憩所だけでなく、周辺に点在する駐車場の情報や観光情報、町並みガイドなど便利な情報を知ることも出来ますので、ぜひ最初に立ち寄ってみて下さいね。
伊能忠敬の生まれた街として、
小江戸佐原の古き良き街並みが広がっています。
ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるので、
土日や夏休み冬休みは、観光客であふれています。
街中を走る川を、小舟やカヤックにのって街めぐりでき、
子どもは大興奮です!!
うちの子もひたすらみんなに手を振り続けて、
アイド…
とても広い公園で、ベビーカーを押しながらゆっくり散歩をすると大体園内を一周するのに小一時間掛かります。
授乳室は西側入口付近に1箇所のみで、使用の際は守衛室に声を掛けて欲しいとの案内がありました。
天気の良い休日は園内の広場でたくさんの子供たちが遊んでおり、とても人気のあるスポットです。