横浜にある日本郵船の博物館です。郵船の発足から現在までの歴史を学ぶことができます。建物も日本郵船横浜の昭和初期からの建築で味わい深いものがあります。中はリフォームされていてきれいになっています。船に関するデザインのミュージアムグッズがたくさんあり、手頃な価格で購入できます。船が好きな子どもは喜ぶこと間違いなしです!館内の一部は無料で入場、利用できるスペースもあるので、気軽に立ち寄ることができます。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
鶴岡八幡宮の境内東側にある鎌倉国宝館は、鎌倉や近隣の社寺に伝わった彫刻や絵画などさまざまな文化財が見どころの市立博物館。校倉風の外観と鎌倉時代の寺院建築を模した内装の建物は、国の有形文化財に登録されています。小川三知氏作の鎌倉町町章・星と月のステンドグラスも見どころのひとつ。常設展示では、鎌倉市に関係する鎌倉時代から室町時代にかけての文化財を展示。また、館内の「氏家浮世絵コレクション」では、肉筆浮世絵を見学できておすすめ!
みなとみらいに新しく誕生した新感覚のミュージアム。巨大スクリーンやマッピング技術など、最新の技術とダイナミックな自然の映像からは、地球上の生命や自然の神秘を全身に感じられ、まるで自分がその中に入り込んでいるような不思議な体験ができます。「メガバグズ」はキッズスペースとなっており、昆虫サイズの世界で遊ぶことができます。カフェでは地球をイメージした青いバンズのハンバーガーが大人気。
体験型の屋内施設なので雨の日でも充実して過ごせます。
記念の写真も撮れたり思い出に。
休日に行ったので少し混んでいましたが許容範囲でした。