都心から近い場所にありながら、大自然を満喫することができる場所。キャンプ場ではオートキャンプをすることができ、全てのテントサイトに炉が設置されているのでバーベキューもプライベートな状況で堪能することができます。コテージもあるので、アウトドア初心者の方にも安心。城内には大浴場もあるので、キャンプにありがちな水場の不自由さを感じることなく快適に過ごすことができます。そば、うどん打ち体験もすることができるので、親子で楽しまれるのもお勧めです。家族での休日のお出かけに、こちらを利用されてみてはいかがでしょうか。
秩父にあるいちご狩り、ぶどう狩りを楽しむことができる果樹園。いちごは1月上旬から5月中旬にかけて30分間の食べ放題が実施され、とちおとめややよいひめといった甘みの強い品種をいただくことができます。ぶどうは8月上旬から10月にかけて、こちらも30分の食べ放題が実施されています。食べ残した分は量り売りで持ち帰りとなりますので、その点にはご注意を。どちらも屋根があるので、天気を気にせずフルーツを味わうことが可能。家族でのお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
「満願ビレッジオートキャンプ場」は、埼玉県秩父にあります。都心から一時間半ほどとアクセスもよく、自然を楽しめるキャンプ場として人気があります。満願ビレッジは、トイレや冷暖房、ウッドデッキなどが完備されています。さらにバーベキューコーナーもあり、バーベキュー用品はレンタルできるので、気軽に楽しむことができます。恰好良いトレーラーハウスもあり、こちらに泊まることもできますよ。宿泊者は、施設内にある温泉を利用することもできます。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
「ロハスガルテンキャンプ場」は埼玉県にあります。道具一式や食材もついて気軽に始められる、手ぶらでキャンプを楽しめる場となっています。22種の温泉と6種の岩盤浴が自慢の「かんなの湯」が運営するキャンプ場でもあり、キャンプ利用者は「かんなの湯」を利用することができますよ。夏にはラフティングを体験できたり、ピザ作り体験を行っていたりと、楽しみ方もたくさんあり、幅広い年齢層の方々が楽しめるキャンプ場となっています。
緑に囲まれながら様々な自然体験を行うことができる施設。広大な敷地内には、プラネタリウムや宿泊施設がある本館、バンガローや常設展と、、炊事場、ふれあい広場が設けられており、あらゆるアウトドアを体験することができます。ピザ作りや天体観測のイベントが随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。なお利用する際には、5人以上の団体であることが前提になるのでその点にはご注意を。お友達同士で誘いあって、休日のアウトドア体験に出かけるのもよいのではないでしょうか。
再開発後、彩の国さいたま景観賞を受賞した、噴水のある公園。大人から子どもまで憩いの場所になっています。夏季は、「草加子育て情報誌skip」が開催する0~6歳までを対象とした噴水を使った水遊びイベントが行われているので、参加してみるのも楽しいかも。保護者もいっしょに楽しめるイベントです。木々などの緑も多いので、四季を通して子どもを遊ばせることができます。
夏場は水遊びができます。近くにスーパーがあり、『あ、あれがなかった!』というときにすぐに買いにいける環境。そして、図書館も近くにあるので、本を探しがてら休憩もできちゃいます。食べ物やさんもたくさんあるので、便利。