2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
別府市のランドマークとしても愛されている別府タワー。国の登録有形文化財に指定されており、観光客の方も多数訪れています。1階から17階まであり、1~4階にはカラオケ店やショップ・足湯も楽しめるレストランなどがあります。17階の展望台では、市街地や別府湾を一望することができ、16階のラウンジでは美しい夜景を楽しむことも。展望台は小学生未満は無料で利用できますし、別府三太郎グッズやお土産品も購入できるので観光プランにもおすすめです。
福岡県にゆかりのある作家の作hンを集めた美術館。福岡の繁華街に位置し、アクセスしやすい美術館です。常時様々な企画展が開催されており、いつ行っても新鮮で楽しめること間違いなし。美術図書館もあり、画集が数多く所蔵されているので、それを眺めるのもおすすめ。子ども向けのワークショップや無料講演会も行われています。ミュージアムカフェがあるので、休憩を取ることも可能です。休日のお出かけに、美術鑑賞をされてみてはいかがでしょうか。
トリック3Dアートを集めた美術館。館内にはありとあらゆるトリック3Dアート作品が展示されており、自分もその作品の一部になって写真を撮り、楽しむことができます。毎年作品の半分が入れ替わるので、定期的に遊びに行かれるのもおすすめ。また、写真を撮る以外にも、頭をフル回転させて答える脳トレクイズ、目の錯覚を利用した不思議な作品など、五感を使って遊ぶことができる設備が揃えられています。湯布院を訪れた際の記念に、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
富士山、芦ノ湖を一望する絶景スポット。360度のパノラマ風景を望むことができ、海側には初島、大島、三浦半島、房総半島まで見ることができ、絶景を独り占めすることができます。館内にはうどん、そばを提供しているお店、軽食メニューを提供しているカフェ、ラーメン屋、ティーラウンジがあり、景色を眺めながら食事や休憩をとることができます。富士山をコンセプトにしたお土産や地元でとれた農産物を販売している売店もあります。休日のドライブに、家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
見事な日本庭園を有する美術館。館内には日本磁器のルーツといえる中国陶磁器が展示されています。左右上下から見えるように展示されているものもあり、心行くまで技術の粋を尽くした陶工の仕事を眺めることができます。また、外には自然の風景を取り込んだ日本庭園が造られており、館内からその様子を満喫することができます。この日本庭園は池泉回遊式日本庭園であり、小さな滝や岩場、橋があり、四季折々に盛りを迎える樹木が植えられています。陶磁器と日本庭園を堪能する静かな時間を過ごしに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
竹富郵便局は竹富島にある郵便局。港から徒歩で行ける範囲にあり、観光で訪れた際に手紙やはがきを出すと竹富島記念消印を押してもらえます。自分へ宛ててもよし、お友達や親戚に当ててもよし、竹富島を訪れた記念になりますので、是非郵便持参して立ち寄ってみてくださいね。ただしポストに投函したものは対象外で、窓口に持ち込んだ場合のみ押してもらえ、土曜日や日曜祝日は窓口のお取り扱いはないのでご注意下さいね。
門司港レトロの中の海峡プラザ2Fにあるミュージアム。室内なので天気に関係なくお出かけ出来て、入場料も子供500円とリーズナブル。見るだけでなく写真に収めることでそのトリックが出来上がります。まるで作品に入り込んだアートな作品が出来ますよ。子どもと大人の大きさが入れ替わったり、崖の上に立っていたり、アートなトリックは、小さい子でもポーズを取ればすぐに完成するので簡単です。家族みんなで楽しめるおすすめスポットです。
貝殻やシーグラスなど沖縄ならではの素材を使って、写真立てやアクセサリーなどを作ることが出来ます。小さい子供も体験に参加出来るので楽しめると思います。旅の思い出に、グループでお揃いの物を揃えるのもいいし、家族の思い出作りにもなりそうです。古民家を改造してショップにしてあるので、どことなく懐かしさを感じさせるホットする店舗です。シーランプは、見ているとリラックス効果もあるような癒しの一品です。
珍しい植物などを観察したり、ありのままの自然を堪能できる森。園内には緑に覆われた遊歩道があり、季節によって桜やホタル、奄美固有の野鳥や植物などたくさんの自然を観察することができます。トイレもあるので子ども連れでも安心。また、展望台では東シナ海と太平洋を同時に眺められる絶景が待っていますので、晴れた日には親子で森林浴をしながら、絶景を目指してハイキングしてみてはいかがですか。
「門司電気通信レトロ館」は、福岡県北九州市にあります。大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。大正モダンな建物となっています。館内には、自動交換機や電話機の移り変わりがわかる展示物など、明治から平成までの電信電話の貴重な資料が揃っています。交換機を使っての電話交換手の体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。JR門司港駅から徒歩10分ほどのところにあり、料金は無料となっています。
市街地から車で約30分!池間島海底観光は、池間島のエメラルドグリーンの海の中の珊瑚礁や魚をグラスボートで見ることができるスポット。池間島の漁港のすぐ近くにある白い建物がグラスボート乗り場。グラスボートに乗って港を出ると、徐々に水の透明度が増していく。バラの形をした珊瑚海バラや琉球菊花、マルヅツミドリイシ郡、水色の珊瑚、オオハマサンゴが見どころ!運が良ければ、ウミガメの昼寝に遭遇することも!水の透明度が高い午前中がおすすめ。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました