福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
おがわ作小屋村 (おがわさくごやむら)は山と里の自然が美しい景観の平成の桃源郷。菊池公の居城があった西米良村小川地区の穏やかな里です。作小屋(本家・休憩処・食事処)、民族資料館、民話館、桃源郷の宿などがあり小川でとれた食材をふんだんに使った料理をいただいたり、村の歴史にふれたり、川のせせらぎが聞こえる宿に泊まることもできます。駐車場の脇の花見山はヤマザクラなどが楽しめる花見スポットになるべく計画植樹進行中。一年を通して楽しめる四季の移り変わりを感じにでかけてみてくださいね。
御船山楽園は1845年に開園した国登録記念物で、武雄鍋島家ゆかりの大庭園です。園内では武雄市の象徴ともいわれる御船山や、四季折々の花を観ることができます。春は5000本の桜や20万本のつつじ、樹齢170年の大藤が優雅で鮮やか。秋は園内全体が紅葉で彩られ、カエデや樹齢170年の大モミジが真っ赤に染まります。この他にも樹齢300年の大楠など、園内では季節ごとに違った表情を見ることができるのが見どころ。休憩は「萩野尾 御茶屋」がおすすめ。
無駄な物が無いので危なくないし、とにかく広くてキレイ。トイレが特にオススメで、全身洗える温水シャワー付きで、女性と子供には嬉しい。 大人気なので人が平日でも多い。あえて言うなら、温水シャワー付きトイレが一個なのが難点。まー、それだけ金かかるトイレなんだろーなーとは入ってみたら分かりますがね。
慧洲園は四季折々の風情を感じながら散策を楽しめる、ダイナミックな石組みから流れる瀑布と茶畑と美しい借景が調和した池泉回遊式日本庭園です。「昭和の小堀遠州」と称された中根金作氏によって造られました。春はつつじが色鮮やかに、夏は緑と水辺が心地よく、秋は燃えるような紅葉が美しく、冬は葉が落ち雪に覆われ、どこか悲しげな印象に。季節ごとに景色を楽しみたい庭園です。休憩には数寄屋造りの和風喫茶「御休み処 みふね茶屋」がおすすめ。
園主の中馬さんが先代から引き継いだ荒れたみかん山に、30年前にいちょうを植えたのが始まり。会社勤めの傍ら、奥様とコツコツ開拓作業を続け、今では新観光名所と言われる程に立派な景観を持つスポットとなりました。いちょうは例年11月下旬〜12月初旬のあたりに紅葉し始めます。垂水観光協会のHPで紅葉の状況をチェックできます。※私有地のためマナーを守って鑑賞しましょう。
鱒淵ダムは紫川上流にある山間のダム。ダムの側には公園が整備されていて、春の桜が満開になる時期にはお花見に訪れる人で賑わいます。周辺が豊かな緑に囲まれている為、サイクリングや登山、キャンプなどアウトドアにも最適な環境としても有名です。車ででかけた際は、公園の駐車場に停めて歩いて橋まで行きます。そこからは四季折々の美しい景色を眺めることができますよ。特に紅葉の時期は、山肌の美しい色づきが見るものを魅了してやみません。
一目八景展望台は、夫婦岩や仙人岩などの深耶馬渓の代表的な岩峰群や美しい自然を楽しめるスポット。耶馬渓は日本三大奇勝や新日本三景に選ばれています。海望嶺・仙人岩・嘯猿山・夫婦岩・群猿山・烏帽子岩・雄鹿長尾嶺・鷲の巣山の景色を一度に望めることが「一目八景」の由来。11月初旬からはモミジやカエデ・イチョウなどの紅葉が見どころ!期間限定でライトアップも実施。周辺には温泉もあるので、散策の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
お食事処の店内は全部座敷です。
真ん中らへんに囲炉裏があり、見た目も古民家なのですごく素敵です。
スタッフの方みなさん優しいので子連れでもニコニコ話しかけてくれて居やすいです。
メニューはカレーやうどんもあり、人気はおがわ四季御膳です。16品ありどれも少しずつですが美味しく女性でも余裕で完食です。
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