パイナップルの栽培風景やワイン製造過程が見られたり、パイナップルのお土産ショッピングが楽しめます。パイナップル号にのって園内のパイナップル探索もでき、子どもも楽しんでくれそうですね。パイナップル好きでもそうでなくても、一度行ってみてはいかがでしょうか。
鳥栖市にあるキユーピーマヨネーズの製造工場。私たちの食卓には欠かせないマヨネーズ。実際に販売されているマヨネーズが作られる過程を見学することが出来ますよ(小学生以上対象)。見学時間はトータル1時間ほど。概要説明や製品についてのビデオ鑑賞の他に、大量の卵が次ぎ次と割られていく様子や、大きな釜でかき混ぜられる様子など、普段では絶対に見ることの出来ない内容ですね。子どもの夏休みの研究にいかがでしょうか。(要予約)
身近な食品の工場なので子供も真剣に見学していました。マヨーネーズ作り 体験教室に参加したりお土産付きで親子で楽しいです。
環境学習・リサイクルの実践など環境に関する啓発を目的とし、その学習や体験を通して交流できるである。環境関連技術の開発及び企業化の支援を目的とした環境技術研究センターが一体となった複合施設。
ゴミ焼却やリサイクル施設の中にあり、子連れでも大丈夫かな?と正直思いましたが、一階から三階まで楽しくリサイクルを学べるクイズパネルや、展示が沢山!しかも無料です。
毎月、チョークアートや、料理教室などのイベントがあり、ビデオ上映会(私たちが行った時は、まめうしくんの交通安全教室が上映されてました)が…
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
澄んだ名水の産地でお酒の作られる過程を見学できる工場。実際に稼働している仕込みタンクや蒸留機を見ることができ、お酒というものが細心の注意を払って手間をかけて作られていることを学ぶことができます。そんな丹精こめて作られたお酒は、原酒や貯蔵酒のテイスティングも可能。子どもの夏休みの自由研究の題材としてはもちろん、大人も楽しむことができる場所です。入園料は無料な点も嬉しいポイントですね。芝生広場や散策路も整備されているので、ピクニックにも最適。ぜひ家族でお出かけください。
1万5000メートルの敷地内に鍋島藩の歴史と伊万里焼の里ならではのオブジェや陶工の家、登り窯などがあります。8月の初旬には32の窯元が取り組む献上窯焚きが行われ、鍋島藩御用窯時代の献上品を再現し、伝統の技を引継ぎ残すために取り組まれています。また11月の鍋島藩窯秋まつりにはその時に作られた各窯元の作品約500点が販売されます。ぜひ焼き物の里に訪れてその歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
製塩工場見学や「果報バンタ」などのパワースポットが楽しめる工場。「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」は沖縄県うるま市の海中道路を渡って2番目の宮城島にあります。世界初の特許を取得した製塩法「常温瞬間空中結晶製塩法」による塩の雪景色などを無料ガイドによって案内してもらえます。直営ショップやレストランも併設。海の絶景「果報バンダ」では美しい海のグラデーションが見られるので、壮大な海を眺めてみてはいかがですか。
園内を回る自動運転のカードには、ハンドルがついており、小さい子でも運転している気分になれ、とても喜んでいました!
沖縄の様々なお土産が置いてあり、まとめて買うこともできます。