六本松421は、福岡市科学館、九州大学大学院、飲食店、書店などが入る複合施設。1階のマルシェには、スーパーマーケットの他に数々の小売店や飲食店が入り、2階は書店やクリニックモールなどになっています。科学館には、プラネタリウムや展示室などがあり、色々な催しやワークショップなども開かれますのでチェックしてみると良いですよ。幼児向けの知育玩具で遊ぶことのできるフロアもありますし、館内には授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ます。
海と地球の不思議について学ぶことができる施設。館内には写真や説明パネルの展示が数多く行われており、中でもダイオウイカの模型は迫力満点。サンゴの骨格標本や地底資源の展示も行われており、普段は見ることのできないものを間近で観察できる場所です。また、研究開発に必要な器具も展示されており、地底研究の実態を知ることができます。天候に関係なく遊び、学ぶことができる場として、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
小学生以下の子どもは無料で入れる文化科学館です。プラネタリウムもあるので、子どもたちの宇宙への興味を引き立てるのにぴったりの場所。毎日何かしらのプラネタリウム番組を見せてくれるので、子どもたちにとっては楽しい学びの場所となっています。ホームページで、あらかじめどんな番組があるのかをチェックしておくことができるので、まずは予定を確認しておきましょう。家族みんなで出かけて、星や宇宙に想いを馳せてみてはいかがですか?
色々と体験しながら科学を学べます!子どもだけでなく大人も知的好奇心を満たすことができます。
子どもはプラネタリウムが大好きです。
また色々なイベントがあり、飽きることなく何度も遊びにいけます。