那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
夏の間オープンする屋外型市民プール。競泳用の50mプールをはじめ、円形のレジャープール、幼児用のチビッコプールがあります。高低差9mのスライダープールもあり、民間のプールに引けを取らないエンターテインメント性あふれるプールです。なお、おむつのとれていない幼児は入ることができないのでその点にはご注意を。入場料はリーズナブルな価格に設定されており、お得な回数券もあるので、夏の気軽なお出かけ場所として最適です。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
門司港レトロの中の海峡プラザ2Fにあるミュージアム。室内なので天気に関係なくお出かけ出来て、入場料も子供500円とリーズナブル。見るだけでなく写真に収めることでそのトリックが出来上がります。まるで作品に入り込んだアートな作品が出来ますよ。子どもと大人の大きさが入れ替わったり、崖の上に立っていたり、アートなトリックは、小さい子でもポーズを取ればすぐに完成するので簡単です。家族みんなで楽しめるおすすめスポットです。
ニライビーチはホテル日航アリビラ前にある読谷村町営ビーチ。近年ウミガメの赤ちゃんの自然孵化が確認されるなど、国内有数の透明度を誇る美しいビーチです。遠浅なので磯遊びにも向いていて、満潮のときには見られない様々な生き物を見ることもできますよ。町営のコインロッカーや更衣室もありますが、日航アリビラ運営のマリンハウスがあってシャワーなどの利用ができますので、ホテルに宿泊しなくても利用できます。マリンハウスがやっているマリンメニューも沢山あり、潮の満ち引きによって時間帯が決まっていますのでチェックしておでかけくださいね。
土々呂妙見干潟は宮崎県の延岡市にある、年に1回ゴールデンウィークの大潮の日に開催される恒例イベント、貝堀デーが行われる干潟で有名です。当日は無料の駐車場も開放されるので、干潟の時間に合わせて来場し、アサリやハマグリのほか、チヂミ貝と呼ばれる二枚貝などを目当てに毎年1000人もの行楽客が訪れます。
大分県中津市にある、山国川支流にある津民川という自然の河川を利用したプール。25mプールや幼児向けの水深の浅いプール、さらに小さな滑り台があり、夏場は多くの子どもたちで賑わっています。また蕎麦を流れる津民川で川遊びも楽しむことができるので、水遊びを思いっきり楽しむことができる環境が魅力です。家族で暑い夏の日のレジャースポットとして利用してみてはいかがでしょうか。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
昭和33年東京タワー完成。高速道路、新幹線開通。39年東京オリンピック開催。高度成長期を迎えた頃の日本が体感できる、昭和レトロパーク「湯布院昭和館」-ALWAYS-。そこには昭和の街や部屋、電化製品、家具がズラリ。館内のものは自由に手にとって見ることができ、 小さい子ども連れでも安心して見てまわる事ができる。 同じ時代に日本全国を放浪し、九州に多くの足跡を残した山下清画伯作品の常設展示も楽しめる。