とにかく広い青空の下で思いっきり遊べるこどもの国は広さ100ヘクタール、外周4キロと緑豊かな広い敷地です。公園内はミニSLやミニ動物園、こども広場や湖などなど一日では回りきれないほどの楽しみがいっぱい。なんといっても横浜一長いローラーすべり台は子供たちに大人気。家族みんなで遊びに行ってみよう。
花に囲まれた自然豊かなふなばしアンデルセン公園。船橋市と姉妹都市であるデンマーク王国オーデンセ市の協力の元様々な交流行事なども豊富です。5つのゾーンで構成されわんぱくゾーンには動物ふれあいコーナーやアスレチックなど30haの広大な敷地には身体を動かして遊ぶ楽しみとアンデルセン童話の世界が広がる風景が魅力の公園です。
東京ドーム40倍の広大な国営公園には花や緑、広大な原っぱや水の広場、そして野鳥やとんぼや昆虫など自然の生き物なども目にすることができます。小さな子どもから楽しめるわんぱくゆうぐもあり家族で自然に触れ合える公園です。
「愛・地球博記念公園 モリコロパーク」は、2005年に開催された愛・地球博の跡地につくられた公園です。予約が必要な『となりのトトロ』のサツキとメイの家、アイススケート場、幼児も利用出来る温水プール、持ち込み自転車でも走行出来るサイクリングコース等があります。園内には幼児対応トイレもあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来ます。
滑走路の隣りにあり、飛行機の離着陸が間近で見れる公園。中央エントランスの展望室には、航空機の離着陸情報を発信するモニターがあり、翼の丘の駐車場からは、車に乗ったまま滑走路を見渡すことができます。子どもが思い切り体を動かせる遊具がある冒険の丘や、一面のつつじが咲き誇るつつじの丘があり、星空の丘では、夜にはイルミネーションの幻想的な世界が広がります。家族連れにもカップルにもおすすめの公園です。
食、クラフト、動物とのふれあい、農業、自然とのふれあい、アウトドアクッキングを体験することができるのが長井海の手公園ソレイユの丘です。さまざまな種類の体験を選ぶことができるので小さなお子様でも楽しめるものがきっとあります。バーベキュー場や芝生の広場もあるのでお弁当をもって一日ゆっくり過ごしてみてはいかがですか。
東京湾を見渡す公園は「緑と水と人とのふれあい」をテーマに5つのゾーンが広がります。 芝生ゾーンには高速道路から見える葛西臨海公園シンボルの大観覧車、夏には人口渚で水遊び、そして葛西臨海水族館も立ち寄る事ができる公園です。東京湾を眺めながら食事ができるレストランなど施設も十分と整っているので一日家族で楽しむことができます。
大阪モノレール万博記念公園駅又は公園東口駅からすぐの場所にある公園。1970年に行われた大阪万博の跡地を利用し、当時作られた万国博のシンボルである太陽の塔が残されています。とても広い公園で季節の花々を見にお散歩したり、大型遊具や柔らかい滑り台などで遊んだり。サイクルボートやおもしろ自転車に乗ることもできます。マップがHPで見られるのでぜひチェックしてお出かけしてみてはいかがでしょうか。
横浜市最大の面積を誇る公園は大池をはじめ、幾つもの池があります。自然豊かな緑は四季折々の景観が楽しめます。ホタルを楽しめたり、小さな子供から喜ぶ遊具、そして騎が原ちびっこ動物園など動物にはふれあいコーナーなどもあり子供から大人まで1日楽しめる公園です。 またBBQ施設もあるので家族や友人家族でも楽しめる公園です。
乳しぼりやポニーに乗れるコーナー、ペンギン・ヤギ・ポニーに餌をあげる体験ができます。また多くの動物の赤ちゃんが産まれかわいい姿が見られます。広い敷地内にはアスレチックやジャブジャブ池などがあり、ピクニック気分でお弁当を広げて楽しむ事もできます。暑い日にはこどもの城へ行って絵本を読んだりイベントを見たり、ゆっくり休憩しながら遊ぶのも良いですね。
総合公園内にあるふれあいコーナーでは、動物に触ったり、エサを上げることが出来ます。ヤギ、犬、羊、ウサギ、モルモット、アヒル、ニワトリ、ひよこなどの38種類の動物がいます。ポニーに乗ることも出来ます。エサやりのエサは、タンポポ、ダイコン、ニンジン、キャベツなどで持参することも出来ます。
玉川上水沿いに位置し、広大な自然の中に子どもの広場やバーベキュー広場、ドックランやSL(C57)展示など内容豊かな都立公園です。サイクリング場では、サイクリング専用コースのほか小さな子どものための練習場もあり、自転車の貸し出しも行っています。広々とした草原のなかでお弁当を持ってピクニックもオススメですが、売店やレストランもあるので手ぶらでも1日楽しく過ごせます
福岡市東区にある国営公園。夏季のみ営業のサンシャインプールの他、ゴーカートが楽しめるワンダーワールド、サイクリングロードやマラソンコースなど盛り沢山。水辺のトリムにはアスレチックがあり、大人も子どもも楽しみながら思いっきり体を動かすことが出来ますよ。動物の森ではふれあい餌やり体験が出来、ヤギやヒツジに直接餌をあげられます。冬にはイルミネーションや10000本のキャンドルアートを開催。
とても広大な広さで、芝生があったり木がたくさんあり花も綺麗に植えられています。
天気の良い日は、テントを張って自転車の練習をしたりしているお子様もいました。
また、動物園が併設されていたり、ゴーカートなどの遊び場もあって、一日中楽しめます。
大きなガラスのピラミッドが目印の、札幌市内にある総合公園です。おススメはイサム・ノグチがデザインした色と形が美術品のような遊具です。子どもが遊ぶだけでなく、大人が彫刻を鑑賞する感覚で訪れても楽しめそうです。夏季は園内のモエレビーチが開放されていますので、水着や着替えを持っていきましょう。夜はモエレ沼芸術花火大会が行われます。花火を打ち上げるほかアーティストによるステージもあるため、たくさんの人が集います。
平成8年7月に開館した「とだがわこどもランド」は、八百島停留所や南陽支所停留所から徒歩10分程の場所にあります。無料の駐車場があるので車で利用する事も可能です。年齢別に楽しめるイベントが開催されたり、仕事体験が出来たり、木製大型遊具があるので、子供達は大喜びする事間違い無しです。こどもトイレ、おむつ交換台等を備えているので、小さな子供連れでも楽しめる施設です。
遠足や、BBQでよく行きます。
駐車場が混むので公共機関を使うのがいいです