桜と菜の花、そこからの眺望が絶景。山の上なのでとても景色が綺麗。また、こちらの桜は早咲きの桜が多いので、早くから桜と菜の花の綺麗な春を感じることができます。また春だけでなく冬のイルミネーションもとても綺麗で有名。ハーブを使ったキャンドル作りなど子供たちが楽しめる催し物もあり、家族全員で自然を感じることができ、ゆっくり癒されてみてはいかがでしょうか。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
里山の家は、東山駅から東山動物園と反対側に歩いて10分ほどのところにあります。畑、田んぼ、せせらぎ、大坂池など、里山が整備され併設された建物です。周辺には自然が沢山残っていて、周辺は整備されているのでベビーカーでの散策などにもおすすめです。建物内には休憩所や多目的トイレもあり、トイレ内にはベビーシートがありますのでおむつ替えの心配もありません。利用時間が決まっていて、駐車場も同じ時間なのでご注意くださいね。
平和公園の自然の資料が沢山あります。子供達は虫の標本に釘付けでした。ここを拠点に平和公園の自然を探索しにいくととても良いと思います。
休憩に利用しているお年寄りもいらっしゃいます。
お手洗いもあります。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
なだらかな丘陵地からなる公園。周りは林間になっているため自然豊かで、芝生広場、吊り橋、展望塔などあり、全長約4kmにもなる散策路もあるため、自然観察しながらのハイキングなどもできますよ。アスレチックもあり、自然の中で思いっきり体を動かして遊ぶこともできます。 高館山鳥獣保護区や益子県立自然公園特別地域にも指定されている公園のため、沢山の野鳥や生き物を見ることもできます。トイレ内にはベビーシートもありますし、森の入口の駐車場前付近にはフォレスト益子という休憩のできる場所もありますよ。
函館市にある中央競馬場。函館スプリントステークスや函館記念などの賞レースが行われています。場内には日本初の屋内パドックシートや花道があり、サラブレッドなどの大きな競走馬を間近に見れるチャンス! 迫力満点ですね。お腹が空いたら軽食が食べられるレストランや喫茶も充実しています。乗馬体験や馬車など、馬と直接触れ合える子ども向けイベントも随時開催していますよ(期間限定)。
芝生の上の遊具やカートなど子供が遊べるし、決まった時間には元競走馬にも乗馬させてくれる。
小池公園は池を取り囲むように作られた公園。池の畔には親水デッキも整備され、池で泳ぐ魚や周りに生息する昆虫などを見ることができます。池の周りもウォーキングができるような遊歩道が整備されていますので、ぐるっと一周できてお散歩にも最適。駅寄りには遊具広場もあり、小さな複合遊具がありますので小さな子供も十分遊ぶことができますよ。園内の誰でもトイレの中にはベビーシートも設置されていますので、赤ちゃん連れでも安心です。
大きな池があり、公園もあります。地元の子ども達や、ランニング中の方、ご年配の方等のお散歩コースにもなっています、
万願寺歩道橋(浅川ふれあい橋)は、日野市にある大きな川をまたいだ歩道橋。歩道橋の下や周辺は、市民の憩いの場になっていて、休日にはお散歩やピクニック、バーベキューなどに訪れる人で賑わいます。親水公園として整備されていて、歩道橋の上は、富士山のビュースポットとしても有名。ゴミは持ち帰るなど綺麗に使いたいですね。右岸側にだれでもトイレがあり、ベビーシートも付いていますので小さい子が一緒でも安心です。
浅瀬で広々として子供に川遊びをさせるにはもってこいの場所です。
夏には鮎まつりも行われ、鮎の塩焼きが食べられます(数量限定)
小さな子供でも手足をチャプチャプさせて遊ばせられます。
しかし、日陰は橋の下ぐらいなので真夏だと涼ませられるとこがあまりありません。トイレは隣接の河川敷公園にあります。
晴れ…
三浦海岸河津桜は三浦海岸駅前から小松ヶ池周辺に咲く桜並木のこと。例年1月下旬ころから蕾を付け始め2月の中旬ころに見頃を迎えます。三浦海岸駅沿線の河津桜は満開を過ぎても比較的長く見ることが出来ますし、2月初旬から3月初旬までは三浦海岸桜まつりが開かれ、三浦海岸駅沿線では夜にライトアップもされるので沢山の人で賑わいます。電車で行くのがベストですが、車だったら小松が池公園の駐車場に停めて散策がおすすめ。三浦海岸駅前の駐車場と合わせてお祭り開催時期の駐車場として利用出来ますよ。桜まつりの期間などはHPなどでチェックしてみてくださいね。
三浦海岸駅から三崎口駅にかけての線路沿いに毎年2月下旬から3月上旬とても美しい河津桜が咲いているのが見られます。約1000本以上。子連れでお散歩も見応えありますよ。
東光山公園は、鹿児島県出水市の高台にある公園。出水平野、遠くには東シナ海や天草の島々まで見渡すことができます。園内には3歳未満の子向けの遊具広場「すくすくランド」があり、小さい子でも安全に遊ばせることのできる遊具が置いてあります。展望所や恐竜のオブジェ滑り台などが置いてある芝生広場などもあり、近くでは草スキーなども楽しめますよ。春の桜やツツジのシーズンには桜がライトアップされたりして、沢山の花見客が訪れ賑わいます。
子どもを連れて遊びに行きました。まだ小さい赤ちゃんでも遊べるようなエリアが出来ていてのんびり遊べます。トイレにオムツ交換台もあります。春には桜がとても綺麗で、展望台からの景色もとてもいいです。
加賀市鴨池観察館は、片野鴨池の辺りに建ち、環境保全された自然豊かな鴨池の生き物たちを観察することができたり、いろいろな展示物やクイズラリーを通して鴨池の自然や歴史について楽しみながら学ぶことができます。週末を中心に自然観察や稲作体験など、誰でも参加できる色々なイベントも開催されていますので、気軽に訪れてみては。四季折々の自然の移り変わりを体感できるので、何度訪れても楽しめますよ。
ラムサール条約にも登録されている片野鴨池にいる野鳥を観察できる場所です。
冬時期は渡り鳥などのピークだそうですが、夏はそとに出て自然と触れ合えます。
レンジャーさんが常駐しているので、鳥のこと、自然のことなど楽しくお話ししてくださいます。
一番近いバス停からは歩いて5分の場所にある公園です。名前の由来は、二つの池が仲良く並んでいるから。珍しい植物が自生しており、野鳥、昆虫などが住みやすい環境を守るため、自然の素材を使って環境を整えました。人々が散歩したり動植物を観察したりできるよう、パークセンターを設置し、テラスで自然の生き物たちを観察できるようになっています。お休みの日には子どもを連れて家族でこの公園へ遊びに来て、自然観察をしてみましょう。
一度家族で行きました。駐車場の台数が少なめですが、私たちが行ったときはそれほど混んでいる様子もなく、静かに過ごせた印象です。あまり時間がなく奥の方までは行けませんでしたが、自然がいっぱいで、まわりを気にせず子どもとのんびり過ごせる穴場かと思います。
伊豆高原駅から約12分!大室山登山リフトは、大パノラマ満喫の空中散歩を楽しめるスポット。標高580mの大室山は、伊豆高原のランドマーク的存在。山頂まではリフトで6分!車いすの方でもリフトの利用が可能です。大室山では100種以上の山野草の花々が咲き誇り、季節ごとに違った景色を楽しませてくれます。売店では焼きトウモロコシや手づくり小麦まんじゅう、地元のおいしい牛乳などを販売。新名物「大室山三福だんご」はぜひ味わいたいですね。
夫と息子と3人で行きました。息子は1歳半でしたが、わたしが抱っこして旦那と隣同士でリフトに乗りました。
チケットを購入し、山頂までは数分で到着します。到着する間際に設置してあるカメラで記念撮影が出来ます。欲しい場合は後で購入できる様です。ベビーカーはベビーカー置き場に置かないといけないので、山頂では…
大仙山麓に広がる桝水高原。夏は自然を、冬はスキーなど雪遊びを満喫できます。パノラマビューが美しいリフト、桝水高原での拠点として活用できる桝水フィールドステーション、随時開催されているワークショップなど、一日中遊べるイベントが盛りだくさん。ワークショップやイベントは小さな子どもでも参加できる物が多いので、参加希望の場合は事前に電話にて予約をしておくとよいでしょう。また、桝水フィールドステーションにはカフェ、レストラン、ベビーチェア完備のトイレがあり、休憩もしっかり取ることができます。ぜひ家族でお出かけください。
紅葉シーズンに行きました。リフトで上がると日本海と、山々が見えとてもキレイです。
また、ふもとではヤギがいたり草地を走り回ることもでき、自然を満喫できます。
冬のスキー、スノーボードシーズンは緩やかな傾斜で滑りやすく、子どもの練習もか)て楽しめます。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
西平畑公園の中にあるハーブガーデンです。公園内にミニSLやミニロマンスカーが走っていて楽しめます。秋に行ったらみかん狩りや芋掘りもできるようでした。