雄大な箱根の山に囲まれたこの美術館は、遊びながら芸術作品に触れ合える工夫がされているため、子供から大人まで楽しめる施設です。 野外芸術作品の作業を見学することができるほか、まさに芸術と遊具とのコラボレーションと言えるお花の迷路、シャボン玉をイメージしたジャングルジムで遊べるなど、ここならではのコンテンツが盛りだくさん。見て触って感じて、楽しく芸術とふれあう時間を家族でもってみてはいかがですか。
群馬の県立公園のひとつ。広大な園内には美術館や歴史博物館があり、市民の憩いの公園として愛されています。大芝生広場でピクニックはもちろん、あそびの広場には大小さまざまな遊具があり小さな子どもも思い切り遊べます。新しい親水広場は夏場の水遊びにピッタリ!年間を通して工作イベントを開催していて、子どもはもちろん大人も夢中になるので親子で参加してみてはいかがでしょうか!
旅行スポットとして国内はもとより海外でも広く知られる日本の名所の一つ。国宝の建造物の数々を見学しながら、日本の歴史を肌で感じつつ、またその時代に思いをはせる事ができる貴重な場所です。敷地内には美術館もあり、大人800円、高校生600円、小・中学生は400円で観覧が可能。歴史ある美術品を見る事ができます。
いつも新しい展示があり、いつ行っても飽きない美術館です。季節のテーマに合わせた芸術体験のワークショップやプログラムに参加できるキッズスタジオ、託児サービスもあるため子連れでも安心して楽しめます。
東京を訪れる人々の眼と心を豊かに、幻想的な空間を提供してくれる美術館。2010年に開館して以来、既に100万人以上もの人々が訪れており、レトロな赤レンガ造りの建物は一際目を惹きます。また、館内は全てバリアフリーになっており、エレベーターやベビーカー、車椅子用のトイレなどの設備が充実。西洋美術を中心とした展示室のほかに、緑の多い中庭や暖炉、趣のあるカフェなどがあるのでちょっとした休憩に立ち寄ってみるのもいいですね。
3階にある授乳室は広々しており(おしめ交換台は5台あります)使いやすいです。土曜日の午後に利用しましたかま空いてましたので穴場かもしれません。
新幹線が境内の下を通るめずらしい神社です。また、平行して埼京線やりんかい線なども通っており、様々な種類の電車を見ることができます。神社の東側には特急電車、成田エクスプレス、東武鉄道のスペーシアも走り、電車が好きなこども達も大人にもオススメのスポットです。お参りもお忘れなく!
家族で初詣に行きました。階段が長くて急でしたが、1歳過ぎの子どもは楽しそうに登り降りしていました。高台なので、電車や新幹線が見えるのが良かったです。
遠くに比叡山、比良山を、目前には琵琶湖を望む風光明美な場所に建つ美術館。水庭に佇むよう建てられた3棟の建物は建築美も世界で称賛されています。国宝などの貴重なコレクションの展示、様々な企画店が随時行われ、いつでも新鮮な驚きに満ちた美術館です。また、子ども向けのワークショップも開催。工作教室屋工作ショーが行われますので、参加をご希望される場合はぜひ公式ホームページをご確認ください。
小高い丘にある琉球王国の「首里城」。大人820円、中人620円、小中学生310円、6歳未満は無料です。琉球王国の建造物は、世界文化遺産に認定された歴史あるもの。青い海と異国の雰囲気の首里城はまるで海外へ迷い込んだかのようです。バリアフリーでお子さんとベビーカーでお散歩もでき小さい子にも歴史に触れさせて揚げる事ができます。休憩室やレストランもありゆっくり休憩できます。お土産屋さんも充実しているので旅の思い出に是非お買い物を楽しんでみてください。
歩くので、子どもには少し退屈かな?
ゴールデンウィーク限定かな?スタンプラリーがあって、それで楽しんでました。
基本は大人が楽しみます。
作る、演じる、感じる、楽しむという4つのテーマでゾーン分けされている、とても広い美術館。8つのアトリエでは、クッキングや織物、陶芸、染め物、木を使った作品作りなど、様々な創作活動を楽しめます。「アンデルセンスタジオ」では、実際に衣裳を身に付け小さな役者さんとして演じることもできる。見るだけでなく、アートの世界を体感できる美術館です。
綺麗な花壇が出迎えてくれて、大人も子供も癒されます。子供はアスレチックや水遊びに夢中。昆虫とりやワークショップもあるので、一日楽しめるパークです。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました
四季折々の植物が楽しめる県民に親しまれる広々とした自然公園。約40haの敷地内には、図書館、博物館や近代美術館などがあり、遊歩道が整備されているので、色とりどりの花を眺めながらのんびりと散策することもできます。噴水や、小さな子どもでも遊べる遊具、思い切り走り回ることができる広場もあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
自然の中にあるので散歩や外遊びには最適です。
飽きたら図書館で本読みができます。
世界の美術品が展示される子どもと一緒に楽しめる美術館。館内は3つに分かれ、THINKゾーンでは、アルタミラの洞窟壁画や約5000冊の本がある図書室で、人類の歴史と美術について学ぶことができます。SEEゾーンでは、世界の有名な美術家の作品を見ることができ、一番人気のDOゾーンでは、動物や乗り物の工作教室や万華鏡作りなどを体験することができます。屋外には思い切り体を動かせる遊具もあるので、一日飽きずに遊べます。
重要文化財に指定されている松江城は屋根に木造として世界最大級の鯱鉾をかかげた貫禄のあるお城です。春のお城祭り、夏至のキャンドルナイトなど、子どもたちの喜びそうな特別イベントを毎月のように開催しています。桜の時期にはお城の周りに200本もの桜が咲き誇り、その景色は日本さくら名所100選にも選ばれたほど!入場料が大人560円、子ども280円と気軽に行ける料金設定も嬉しいですね。
転勤してきて、お城を見てみよう!と行ってみました。
お城の中の階段は結構急で、2歳児は少し危ない感じでした。4歳児もびびり倒していました。赤ちゃんを抱っこ紐で登るといい運動になります(笑)
休日はお城の周りに武士?がいて、写真撮影に応じてくれました。子供達は初めて見る甲冑に大喜びでした!
大谷町付近一帯から採掘される大谷石について知識を深めることができる資料館です。採掘方法や採掘場の様子、石の搬出や輸送の歴史などの展示があります。また、館内には大谷石を掘り出してできた巨大な地下空間である「地下採掘場跡」があり、現在ではコンサートや美術展の会場、映像作品やCMのロケ地として使用され、注目をあびています。館内は夏でも肌寒いため、上着を持参して行くのがおすすめです。
採掘場跡は夏は涼しく冬は暖かいです。
ライトはついていますが薄暗く、小さい子どもだと足元が心配。
ただ、洞窟の中のような非日常感がいいのか、子供たちは楽しいようです。
高尾山599では美しく展示された高尾山の生物を観察したり、プロジェクトマッピングのような映像で四季の移り変わりを疑似体験したり、モニターを通じて学習ができたりします。また、1歳から登山できる小さな山の遊び場で気軽に高尾山を体験することもできます。授乳室もあり、カフェもついているので高尾に行った時に気軽に寄ってみてはいかがでしょうか。
草花や昆虫の展示を見て2歳の息子は大興奮していました。特にプロジェクションマッピングを見ている時は「おー、おー!!」と声をあげていました(笑)外の芝生も綺麗に整備されていて、ジャブジャブ池もありました。駐車場が無いので★4
とても広い公園で、ベビーカーを押しながらゆっくり散歩をすると大体園内を一周するのに小一時間掛かります。
授乳室は西側入口付近に1箇所のみで、使用の際は守衛室に声を掛けて欲しいとの案内がありました。
天気の良い休日は園内の広場でたくさんの子供たちが遊んでおり、とても人気のあるスポットです。