津川雅彦さんが、ヨーロッパから移築した本物のお城です。館内はレストランやテディベア博物館、また、お城の仲は調度品も中世ヨーロッパの本物ですので、圧巻です。特に女の子におすすめなのが、プリンセス体験。ドレスを着て館内のヨーロピアンな雰囲気の中お姫様に成りきって写真撮影ができますので、女の子はかなり喜びます。
山中湖インターから約10分!山中湖のKABAは、日本ではまだ珍しい水陸両用バスに乗って非日常体験ができるスポット。白の車体に青で描かれた文字とカバが印象的。窓と天井は厚手のビニール製の窓になっているので、景色を楽しめて開放感たっぷり。座席は黄色のシートにカバのイラストがキュート!陸10分、湖20分の1周30分のコースは、四季折々の景色を楽しめて◎。KABAの旅を楽しんだ後は、オリジナルグッズや軽食を購入できるKABA CAF_へぜひ立ち寄って。
木の温もりを感じる「軽井沢絵本の森美術館」は、森の中に佇む美術館。洋書を中心とした絵本のエリアや人気のキャラクターの絵本を実際に購入できるエリアもあります。おむつ替え台もあり、赤ちゃん連れにも安心。また木のおもちゃのお店やカフェもあるので、ゆっくり過ごすことが出来るでしょう。
小学生の娘を連れてピーターラビットの絵本展に行ってきました。子供には若干静かな場所ですが、絵本好きなら楽しめるかも。ショップにはいろいろあります。また、時折読み聞かせが行われているようです。
東京都品川にある1979年開館の現代美術館。館内には海外や国内の芸術家の作品を常設しており、気軽にアートを楽しむことができます。昭和初期の貴重な建築物である建物や庭も魅力満載です。エントランス横にあるショップでは、オリジナルの商品を販売しています。アートを楽しんだ後は、館内のカフェでゆっくりくつろぐのもいいですね。年間3~4回展覧会や講演会などのイベントも開催されているので、家族で現代アートを満喫しに行ってみてはいかがですか。
1歳以上の子どもを預けることができるキッズスペースがある、芸術全般を楽しめる施設です。映画上映や作品の展示、コンサートの公演などが行われます。ここのスペース全てが制作や発表の場となるという、クリエイティブな方にぴったりな場所。子ども連れでも大丈夫なので、まずは一度遊びに来てみてください。施設の貸し出しも行っているので、イベント開催をお考えの方はご相談ください。ここは情報発信の場としてぴったりです。
図書館と併設している、時々イベントがある建物。
図書館はおむつ替えスペース、授乳室、ちびっこサイズトイレ有り。
映画も毎日ではないが、週末など頻繁に上映されている。
映画のチョイスも味があり楽しい。
東京都の高田馬場にある映画館、早稲田松竹のよう。
13時からは託児室で託児も可能(30分単位、有料、…
最寄駅から直結の、デジタル製品展示販売店です。実際に見て、触って、説明を聞いて、納得することができる、理想のお店になっています。写真を撮ってくれるサービスや、キッズスペースが用意されているなど、お客様のことを一番に考えてくれている場所ですよね。最新の電子機器について興味がある方、欲しい家電がある方など、まずは実際に見に来てみてください。使い方や楽しみ方を教えてくれるワークショップもありますよ。
ママ友と子どもの写真をとるワークショップに参加しました。無料で写真の撮り方を教えてもらえて、お土産の写真ももらえて大満足です!地下鉄からエレベーターのある出口に直結しているのでベビーカー移動も安心です。
JR青梅線青梅駅徒歩5分のところにある美術館。青梅市の自然を楽しみながらゆったりと美術鑑賞できる美術館です。2000点以上もの日本画、洋画、版画を収蔵。常設展は大人200円、子供50円と気軽に利用できます。また、館内の大きな窓からみえる自然の景色は、まるで一枚の絵の様。喫茶室も併設されているので、のんびりと美術鑑賞が楽しめます。
最寄駅から徒歩で約15分の場所にある美術館です。平成2年に、県内で初めての公立美術館として開館され、市立図書館に隣接しています。館内は、くつろいだ雰囲気で鑑賞することができるように工夫されています。優れた美術作品を展示する企画展が開かれたり、近代日本絵画の名品をコレクションに加えた美術品を所蔵したりと、見所満載となっています。小学生以下の子どもは無料で入館することができます。年間観覧券もあって、何度も訪れる方はお得です。
年に3回行われている、アイロンビーズを子供達は楽しみにしています。小学生は、100円で入れます。アイロンビーズの時期になると、親子連れで賑わっています。
学びの杜ののいちカレードは野々市市内にできた図書館・市民学習センター・いこいの広場が入る複合施設。市民の学習や交流の場として、又は憩いの場所としてどなたでも利用出来るような出会いの場所としての役割を持っています。図書館では小さな子向けのコーナーや乳幼児を連れた親子対象のお話会などの読み聞かせ、上映会などのイベントも開かれていますので、要チェックです。館内にはカフェもあるので、お天気にかかわらず一日ゆっくりと過ごすことができます。
2017年11月に開館した、石川県野々市市の新しい図書館です。子供の絵本コーナーが充実しており、靴を脱いで絵本を読むコーナーがあります。狭いですが、赤ちゃん向けのキッズコーナーもあります。子供コーナーが一ヶ所にまとめられているので、少しぐらいなら騒いでも大丈夫。絵本を読んだり読み聞かせたり、キッズコ…
愛知県豊橋市にある美術博物館。郷土作家の作品、吉田城関連資料、陶磁器資料、考古資料といった様々な作品が集められており、常設展にて展示されています。企画展は随時行われており、その年に収蔵された作品の展示会であったり、漫画家の作品展や海外のテキスタイル作家の作品展であったりと様々な視点から見た興味深い展覧会が開催されています。ギャラリートークやコンサートといったイベントも開催されているので、興味がある方はホームページでご確認を。美術好きも歴史好きもうなる作品を、家族で見に行かれてはいかがでしょうか。
新しくなった館併設カフェへ。
スロープがあるのでバギーでも入りやすい。
天気がいいのでテラスへ。
カフェ内のトイレも広いのでバギーと入れる。
オムツ替えシートはない。
尼崎城はおすすめ観光地の一つ。阪神尼崎駅の南口にあります。1階には尼崎のお土産なども買うことのできるショップがあり入場無料で入れます。また受付前のポストから手紙を出すとお城のデザインの消印が押されるので旅の思い出におすすめ。2階は尼崎城の歴史を学んだり、VRで城下町を見たり、剣術や鉄砲の体験コーナもあり、遊びながら学ぶことができます。3階では、実際にお姫様や忍者の格好をして記念写真を撮ることができたり、絵本などがおいてあるキッズスペースもありますよ。
2019年の4月からオープンしたお城です!
入場料は、大人500円、小・中・高の学生は250円。
中は5階建てで、最上階から下へ降りていきます。
展示物でお城の歴史を学べるのですが、中にはパズルや大型スクリーン、武器の重さを体感できたり、剣や鉄砲を使ってできるゲームなど、子どもも楽しめる内容が沢山…
初台駅から徒歩2分!NTTインターコミュニケーション・センターは、コミュニケーションをテーマにした科学技術と芸術を結びつける場としてつくられた文化施設。館内には、アーティストの最新の作品を展示したり、長期展示「オープンスペース」では、メディアアート作品などの多彩な表現を展示しています。特定のアーティストやテーマをクローズアップした企画展示も年に一度開催。学芸スタッフによるギャラリーツアーは、さまざまなことを知ることができておすすめ。
「横浜ユーラシア文化館」は、神奈川県横浜市にあります。こちらの博物館には、2000点を超える考古・歴史・美術・民族資料や25000冊以上の文献資料が展示されています。「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」という5つのキーワードに分類し、わかりやすく展示されています。常時展示のほか、特別展示なども随時行われており、詳細はホームペジで確認することができます。開館時間は9時半から17時となっています。
春の無料開放デーに行きました。
入り口のところにはゲルが展示されていて入ることも出来ました。
二階にある図書コーナーが意外に楽しくてうちのこはツボでした。
回すことで形を変える、美しい万華鏡の魅力がたっぷり詰まった美術館。大型万華鏡などの触れて覗ける万華鏡やアンティークから現代作家の万華鏡まで今までに見たことのない万華鏡の世界に触れられます。季節ごとに万華鏡の展示も替えるので年中万華鏡が楽しめます。小さな子供でも簡単に作れる、好きな筒にビーズを入れるだけの万華鏡作り体験や小瓶にビーズを入れるだけで大人にも人気なオイル万華鏡作りが体験可能なので、子供と訪れてみてください。
世界で唯一となる、砂の彫刻作品を展示した美術館。鳥取砂丘のすぐそばにあります。「砂で世界旅行」を基本コンセプトに、1年ごとにテーマを変えて展示。砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、各国から砂像彫刻家を招いて世界最高レベルの砂像をつくりだしています。時間とともに崩れる砂の儚さが、砂像の美しさでもあり魅力でもあるのだとか。細部まで丁寧に彫刻された砂像は圧巻の一言に尽きます。
レンタルドレスを着て、お城を背景に自由に写真が撮れます。七五三の歳に連れて行き、娘は大喜びでした。なんちゃってヨーロッパ旅行が楽しめます。