浦和センチュリーシティ内にある「うらわ美術館」は、浦和画家を含む「地域ゆかりの美術家」たちの優れた作品と、関連する国内外の作品を収集しています。主な収蔵作家は、瑛九、高田誠、寺内萬治郎等です。
高尾山599では美しく展示された高尾山の生物を観察したり、プロジェクトマッピングのような映像で四季の移り変わりを疑似体験したり、モニターを通じて学習ができたりします。また、1歳から登山できる小さな山の遊び場で気軽に高尾山を体験することもできます。授乳室もあり、カフェもついているので高尾に行った時に気軽に寄ってみてはいかがでしょうか。
草花や昆虫の展示を見て2歳の息子は大興奮していました。特にプロジェクションマッピングを見ている時は「おー、おー!!」と声をあげていました(笑)外の芝生も綺麗に整備されていて、ジャブジャブ池もありました。駐車場が無いので★4
青森県の芸術を世界に向けて発信し、県民が芸術に触れて体感し感動することを目的として作られた美術館です。また、子供達が小さなころから美術に触れ、豊かな感性や創造力を育むように様々なワークショップが開かれています。お話会や見て作って楽しめる企画がたくさんあり、大人から子供まで参加できるのが嬉しいですね。カフェなどもあるので、親子で美術に触れてゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
年中、アートを楽しめるところです☆カフェもありショッピングもあり、赤ちゃん休憩所もあるので、とてもいいところです!
大人から子どもまで楽しく学べる上野丘公園内にある美術館。日本画家や近世絵画・文人画などのさまざまな分野の美術の展示や、ロボット博などの年間6~7本の特別展示を開催しています。体験学習で利用できるチャイルドハウスや美術関係書を自由に閲覧できる図書コーナーがあり、より深く美術について学ぶことができます。ミュージアムショップや大分名物が食べられるレストランもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
チャイルドハウスという、子供がお絵描きしたり粘土で遊んだり創作をして楽しめる場所があります。
ミッドタウンのガーデン内にある、デザインを中心とした展覧会を行っている施設。建物は安藤忠雄によるもので、地下構造の造りは独創的で面白く、目を引きます。館内は落ち着いて静かに展示物を見ることができる空間。「単位展」「フランク・ゲーリー展」などが行われており、それに関するワークショップも開催されています。子ども向けのイベントもあり、工作やはんだ付けなど様々な体験をすることができますよ。
「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年にできた美術館です。1階は誰もが利用できる市民のギャラリーとして開放されており、2階に所蔵品展や企画展が行われる展示空間があります。子ども向けのイベントやワークショップも実施しており、子ども達がアートの面白さに触れる機会がたくさんあります。
子供でも楽しめそうな企画をしていたので 娘を連れてはじめて行ってきました。
とても綺麗な施設で施設内に軽食が取れるカフェもあり、テラス席も少しですがあるので一休みするのにちょうど良さそう。一階にショップもあり雑貨や本、企画展にちなんだグッズなど売っています。
美術館は常設・企画展観覧は大人400円、…
「テディベアの家」をコンセプトに建てられた、テディベアの歴史や文化を紹介している美術館です。世界中のテディベアを見ることもできます。若い女性ばかりではなく、小さなこどもからお年寄りまで高く支持されています。小さな建物の中に、裁縫をするテディベア、働くテディベアなど様々な沢山のテディベアが飾られていて、まるでクマの世界に入り込んだような気持ちになれます。館内のショップではテディベアやテディベア・グッズも購入できるのも人気です。
夏休みの旅行の時に、現地で見つけて行ってみました。
施設自体は大きくないですが、さまざまな種類の
テディベアがいるのと、今はトトロの企画をやっていて
ちょっとしたコラボもありました。
女の子は、テディベアもトトロも喜んでいました。
私が行った時はティールームが混んでいて入れません
でしたが、休…
明治42年開設の歴史ある公園。 園内には大阪市天王寺動物園や市立美術館、慶沢園など見所が多数。 公園内は入園無料ですが、それぞれの施設に入るには料金がかかります。天王寺駅からすぐのエントランスエリアはリニューアルされ、レストランやカフェ、子どもの遊び場など新しい施設がいろいろ。芝生広場もあり、広々とした公園で家族でゆっくり過ごせます。
ベビーカーをおしながらゆらりとお散歩できる公園です。
子供がまだ0歳なので、遊びに行くと言っても特にこれといった場所がなく、区のイベントぐらいしか気分転換に出かけることがなかったのでとてもいいお出かけになりました。
タオルで有名な今治にある、タオルに関するあらゆるものを展示している美術館。タオルの歴史やタオルアート、企画展を楽しむのも良いですが、お勧めはミュージアムショップとレストラン、カフェです。ミュージアムショップにはあらゆるタオル製品が揃い、お気に入りのタオルを見つけることができます。また、創作中華を楽しめるレストランや企画展にそったメニューを提供するカフェがあり、休日を一日中満喫することができます。アアカデミックな気分に浸りながら癒しを得る場所。ぜひご家族揃って足をお運びください。
美術館ではタオル工場の仕組みやタオルで作られた作品を見ることができる他、ムーミンや期間限定の展示などもあります。
タオルで作られたお土産や愛媛のお土産のショップ、フォションカフェ、庭園など楽しめるポイントがたくさんあります。冬は庭中ライトアップやイルミネーションかあるので子供たちも大喜びでした。
高さ100mの塔が目印の芸術館。コンサートホール、劇場、現代美術ギャラリーがあります。 様々なイベントが開催されたり、館内の見学ツアーなどがあったりします。冬にはイルミネーションが有名で、100mの塔をメインに色とりどりの電飾で飾られます。
安曇野市内にある近代美術館。高田博厚や宮 芳平など沢山の作家さんの作品が常設展示してあります。美術館のお庭には綺麗に整備されたバラ園があり、沢山の美しいお花が咲いているのを眺めることもできますので、お散歩にもおすすめです。図書館や交流学習センターなども隣接している広大な敷地内にあり、近隣にも沢山の美術館やアートギャラリーもあるので、休日の美術館めぐりに加えてみてはいかがでしょうか。
森の中に静かにたたずむ美術館。特別支援学校ねむの木や、肢体不自由児養護施設ねむの木学園に通う子どもたちの描いた絵が展示されています。自由な発想で描かれた色鮮やかな作品に感銘を受けたと、訪れた方々からオススメする声が上がっています。美術館の建物もカワイイと評判です。
「日本の夕日百選」にも指定される宍道湖の畔、山陰最大規模の美術館。 常設展示として絵画、彫刻、工芸、写真等、各分野の優れた作品を収集。特に「水」を画題とする絵画などが数多く展示されることでも定評です。また「夕日の見える美術館」としても有名で、ロビーの西側をすべてガラス張りにし、夕日観賞のために一般開放。美術館の湖畔側にはたくさんのオブジェが展示され、写真撮影には絶好のロケーション。子どもも大人も撮影して楽しんでいる姿が印象的です。
美術館自体は静かですが、美術館を出ると裏手には芝生と宍道湖が広がっており、子供が走り回って遊べますし、夕日が沈む頃はとても幻想的な風景で大人も楽しめます。
見て・触って・体感して・・・写真OK!国内最大級のトリックアート美術館。那須塩原駅より車で30分の距離にあり、未就学児は無料で入館することができます。人の目の錯覚を利用した不思議な作品や見る角度によって違う印象になる絵などがあり家族で一日楽しめます。道の駅那須塩原高原友愛の森から各観光スポットへの大人1,000円・子ども500円で乗り放題の巡回バスも運行しているので利用してみてはいかがでしょうか。
1歳の子どもを連れていきました。まだ面白さは分からなかったと思いますが、館内は写真撮影自由なので思い出のおもしろ写真がたくさん撮れました。
食べて遊べるテーマパークです。故荒田祐昭氏が芸術をもっと普通の市民に身近なものとして見てもらえるようにと平成6年に設立しました。付帯設備として、地元の工芸作家らの工芸品などを販売するギャラリーショップ、地元名産の土産物を扱う物産館、アート体験コーナー、バーベキューコーナー、観覧車などもあり、小さな子どもから、大人まで幅広い年代で楽しむことができる面白いスポットです。広い駐車場があるので、車での利用が便利です。
施設内の壁に浮き出てくる絵が描かれていて、少し暗い感じ。平面に描かれた絵が浮き出て見える。施設内の職員の方の説明で見える角度によって見方が変わる。写真を撮ると、よりリアル感のあるものに見える。小学生低学年の子供さんにおすすめ。小学4年生までは無料で利用でき、施設の外にある観覧車も無料で利用できる。
子供向けの展示が多く行われ、ワークショップなどものづくりも体験しながらアートを楽しめる。