平成8年7月に開館した「とだがわこどもランド」は、八百島停留所や南陽支所停留所から徒歩10分程の場所にあります。無料の駐車場があるので車で利用する事も可能です。年齢別に楽しめるイベントが開催されたり、仕事体験が出来たり、木製大型遊具があるので、子供達は大喜びする事間違い無しです。こどもトイレ、おむつ交換台等を備えているので、小さな子供連れでも楽しめる施設です。
水と緑に囲まれたびわ湖のほとりにある大型児童館。子どもたちが思い切り走り回れる芝生広場や変わり種自転車、アスレチックのある冒険ゾーンなど遊具がたくさんあります。びわ湖岸のテントの森ではキャンプやバーベキューが楽しめ、炊事場やかまどなどの設備が充実しています。夏期間中には小さな子どもでも安心して水遊びができる水深30cmの冒険水路が登場します。親子で楽しく体を動かして、自然の中でリフレッシュしてはいかがでしょうか。
千葉市子育て支援館は、市民の生活に役立つ施設がたくさん入った「きぼーる」の6階にあります。館内にはカラフルなおもちゃや絵本、お絵かき、粘土遊びができるプレイホールや、親子サロン、乳児室、相談室、情報コーナーがあります。広々としているので、子どもたちも思いっきり遊べます。親子サロンでは飲食も可能です。(スペースに限りがあるので短い時間でのご利用をお願いしています)夏は涼みに、冬は温まりに、子どもと毎日通いたくなるスポットです。
子ども家庭総合センターは、与野駅から歩いて10分ほどにある、子育てや地域活動に関する複合施設。2,3階は児童相談所や子どもケアセンターなどが入っていますが、1階にあるぱれっとひろばや、つながりカフェ、屋根付き運動場などは、乳幼児から誰でも利用することができます。ぱれっとひろばは、0歳から6歳までの子どもが対象で、側にある見守りゾーンでは、ママやパパが靴を脱いでリラックスしながら見守ることができますので安心して遊ばせることができます。また、外遊びができる冒険はらっぱもあって、プレイパークとして開放されています。
未来くるやぶきは「遊びを通した子育てを」をコンセプトにした施設。室内運動場とフットサルコートがあり、乳幼児から小学3年生までの児童及びその保護者を対象にエアトラック・クライミングウォール・ベビーゾーンなどが設置されていて天候に関係なく体を動かすことが出来ます。幼児ゾーンには木製の滑り台や遊具が置いてあり仕切りがあるので安全に遊ぶことができ、授乳おむつ替えの設備もありますので安心です。毎週末土日と祝日に行われる「ミニミニ大作戦」は要チェック。プレイリーダーが楽しい遊びを提案してくれます。ぜひご家族で出かけてみてくださいね。
0歳からの幼児と保護者が無料で自由に利用することができる施設です。施設内にはプレイルーム、図書室、調理室がある他、ピアノや卓球台等の遊具が豊富にそろっているため、小さなお子さんから一人で遊べるお子さんまで様々な楽しみ方ができます。また、子育て支援センターがあり、子育てについての不安を相談する事ができます。定期的に行われている読み聞かせやリズム遊び等のイベント、また季節ごとに行われるイベントに合わせて遊びに行くのもおすすめです。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
Akiha里山子育て支援センターは自然体験を取り入れた未就学児(0~3歳まで)とその保護者のための施設。豊かな自然の中で、多少のケガや痛みを感じながらでも遊びを通して五感と生きる力を育んで欲しいと作られました。里山フィールド「どんぐり谷」には、ロープ・ネット・砂場・ハンモック・すべり台などの遊具があり四季を楽しみながら、親子で自然遊びができます。施設利用料がかからず無料で遊べるのも魅力の一つ。月に何度か有料のイベントが行われているのでそちらに参加してみるのもいいかもしれません。施設内には授乳・おむつ替えの設備もありますので安心してお出かけくださいね。