「熊本市水の科学館」は、熊本電気鉄道の八景水谷駅から徒歩15分程の場所にあります。無料の駐車場があるので車の利用も可能です。映像シアター、上下水道局のバーチャル体験コーナー等があります。他にも、実際に触れられる手押しポンプ、アルキメデスポンプ、手回し揚水水車等もあるので、子供も楽しみながら水環境について学べます。入館無料なのでお財布に優しいですよ。
東京臨海広域防災公園内にある「防災体験学習施設そなエリア東京」は、国土交通省が管理しています。情報ラウンジには、首都直下地震をわかりやすく紹介するミニシアターやPCによる防災クイズ、防災学習映像のライブラリー等が用意されています。防災ギャラリーでは、世界の防災用品や各種防災ゲームが展示されていて、ワークショップ空間では実際にゲームを楽しむ事も出来ます。入場無料なので家族連れでもお財布に優しいです。
地震後の世界を体験できる施設。災害が起こった時にどのように備えればよいかを学ぶことができる。怖がってしまう子供もいるほどリアルな状況を再現しながらもDSを使ってクイズを出すなど面白い。
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZAは流氷をいろんな角度から紹介したり、体験ができる施設です。360度のドームに映像が映し出されるアストロビジョンが見物!その他には本物の流氷や氷漬けの魚の展示を観ることが出来たり、100匹以上の神秘的なクリオネも観れちゃいます。施設の中で1番人気なのは、マイナス20度に保たれた「厳寒体験室」でのオホーツクの冬体験。普段体験することはなかなかできないのでおすすめです。
道の駅と併設されていました。オムツ替えトイレと授乳室あり。科学館と言っても全体的に子供向けなので難しくなく楽しめました。ベビーカーだと体験コーナーの場所では邪魔かもしれません。たくさんのクリオネが珍しかったです。
3haの芝生が広がる「農業科学公園 ルピナスパーク」は、宮崎県児湯郡にあります。せんべい・豆腐・アイスクリーム作り等の食農体験研修、田植え・トウモロコシ収穫・ソバ種まき等のミニ農業体験が出来るので、子供にとっても大人にとっても貴重な体験となるはずです。また、農業科学館で、農業について楽しく学ぶ事もできます。
遊具が充実しており、広い芝生や木陰もあり、お弁当を持って行って一日遊べる。夏は水遊びもできる。トラクターが展示してあり、車好きな息子は嬉しそうに乗っていた。
神奈川県の水道の歴史を遊びながら学ぶことができる施設。館内はジオラマで水源から水道水になるまでの道のりを知る「水源探検ゾーン」、本物の木管からトイレに流れる水の量を確認できる「水道まるみえゾーン」、アルキメデスのポンプを体験できる「アクアプレイランド」、オリジナルCG映像を見ることができる「アクアラウンジ」に分かれ、楽しみながら学習ができます。記念館の前には日本庭園や水の広場が広がり、のんびり散歩やピクニックをすることができます。家族で、友達同士で、行かれてみてはいかがでしょうか。
まず、外の広場では、噴水や水を使った遊具がいくつかあり
夏場は水遊びさせるのにちょうど良いです。
疲れたら室内に入り、水道についてのクイズに答えたり
不思議な実験遊具で遊んだりと小さい子供でも楽しめました。
ベビー用の設備はないので、一人で歩ける幼児以上向けです。
国道九四フェリー佐賀関港から車で約10分の場所にある関崎海星館は、開放的な海のパノラマと天体観察を体験できるスポット。60cm反射望遠鏡を備えた天体観測室で星空案内人が、昼は太陽や明るい星、夜は星空めぐりに連れて行ってくれます。無料の展示展望ゾーンでは、宇宙や海についての展示のほか、景色を眺めながらおしゃべりを楽しめる空間もあります。天文や自然科学について楽しく学べる工作教室や講座もあります。日豊海岸国定公園内に立地し、四季折々の自然も体感できて◎。
浅いプールなので小さな子も安心して遊べます。