「那須いなか村オートキャンプ場」は、50,000坪の広大な林間の中にあるキャンプ場です。夏でも涼しく、多くの家族連れの方々などがキャンプやバーベキューを楽しんでします。秋にはたき火をすることもできますよ。また、タケノコ堀りやじゃがいも堀り、そば打ち体験や餅つきなどのイベントも数多く開催されています。ログハウスもあり、また、家族風呂もあるので、快適にキャンプを楽しむことができます。様々な用品をレンタルすることもできます。
西那須野塩原インターから車で30分!塩原温泉ビジターセンターは、四季折々の塩原温泉の自然に親しみながら散策やイベントを楽しめるスポット。ビジターセンターでは、日光国立公園塩原地区の自然をわかりやすく展示・解説しています。レクチャールームでは自然を使った工作体験も開催!建物の外には森林浴ゾーンや小鳥の森ゾーン、野鳥観察デッキがあり、散策をしたりお弁当を食べたりと、楽しみ方いろいろ。塩原温泉の「温泉と滝と吊橋」を堪能できるウォークイベントもおすすめ。
伊勢物語により広く知られるようになった「つたの細道公園」は、坂下停留所から徒歩10分程の場所にある親水公園。自然に囲まれており、6月には蛍の乱舞、秋には紅葉が楽しめます。子供も大人も、自然美に癒されること間違いありません。水車小屋や吊橋で情緒を感じるのも良いでしょう。休憩所やトイレも完備されているので子供連れでも安心です。
迫力の岩の彫刻美と四季折々の景色が楽しめる遊覧船。大人1,080円・3才~小学生まで540円で乗ることができ、9時から17時まで年中無休で営業しています。往復約30分かけてV字に切り立った日本有数の景勝地・大歩危峡をゆったりと堪能することができ、秋の紅葉時期は特におすすめです。施設内には大歩危峡を眺めながら食事をすることができるレストランや土産物屋もあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
清水寺は千年杉がうっそうと茂る霊域の中にあり、1400年の法灯を伝える厄ばらいのお寺。境内には根本堂や木造十一面観音立像など4つの国重要文化財や、山陰唯一の三重塔や梵鐘など8つの島根県指定文化財など見どころが多くあります。春には桜、秋には紅葉、冬には雪景色と、季節ごとに変わる景色も魅力。座禅体験や写経体験も気軽にできるので、旅の思い出にもおすすめ。また、境内にある宿「紅葉館」では、精進料理や宿泊も利用できますよ。
島根県出雲市にある弁慶が修行したという伝説も伝えられている寺院。島根県出雲地方で最も遅い11月下旬から12月上旬が見ごろの紅葉の名所として有名で紅葉まつりが開催されます。参道は急傾斜で狭く、駐車場から本殿までも距離がありますので、子どもやお年寄りは足元に注意が必要です。寺の左手上にある山を登ると、崖にお堂が建っていて、滝がまるで天から降っているように見える秘境の絶景が見られます。
近くに小さな小川が流れているので小さいお子様連れでも安心して水遊びができます。小川の横には芝生があるのでレジャーシートしいて子供の様子を見ることができます