秋田ふるさと村の口コミ

秋田ふるさと村 の写真
  • アミューズメントで遊ぶ
  • 北海道・東北 秋田 横手・湯沢・羽後
  • 4.0 / 49件の評価
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「秋田ふるさと村」は、1994年4月に開村、秋田県横手市にある秋田県立のテーマパークで、1999年に入村無料となりました。秋田県の魅力を紹介するテーマパークで、秋田の名産品、特産物の展示・販売、工芸品の見学体験でき、秋田県立美術館・ドーム劇場もあります。子ども達に大好評のアミューズメントは、大型アスレチック・プラネタリウム・トリックアート・汽車型バス・わんばく広場・お祭り広場など、楽しさが山盛りに詰まっていますから1日中大喜び♪また、郷土料理からご当地グルメまで食事ができ、お土産売り場は秋田県内最大級で1万点も揃い。なお、秋田ふるさと村の愛称は「kamakuland:カマクランド」、マスコットキャラクターは秋田犬の仔犬でノンビリ屋で冒険好きな「ノブくん」です。今度、ノブくんに逢いにきませんか。

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  • Toka Okamura

    Toka Okamura

    秋田県横手市にある、アミューズメントパーク。 子供連れにおすすめなのが、ワンダーキャッスル。 このお城の中には、トリックアート、巨大ボールプール、アスレチック、木のおもちゃたくさん、などなど。 そのほか、超大型プラネタリウムや、色々なものを作れる工房など、一日遊べます。 お金を使いたくないファミリーには、大きな公園のイメージの「わんぱく広場」もあります。遊具が充実しているので、半日は子供が夢中で遊んでくれると思います。

  • Miharu Nagata

    Miharu Nagata

    プラネタリウム。普段落ち着きのない3歳の長男も集中してみるほど、大迫力で映し出すプラネタリウムだった。 チューチュートレイン。ふるさと村内を一周するもの。お盆前の日曜で混んでいて、だいぶ待ったが、景色もよく、アナウンスもありよかった。 ワンダーキャッスル。不思議な絵画の中をあるいたり、アスレチックで家族みんなで楽しんだ。なまはげの口から落ちるアトラクションがすごく怖かった。

  • Kotoho Okamoto

    Kotoho Okamoto

    近代美術館の魔法の美術館が楽しかった。体験型で子供も大人も楽しめてた。併設施設で食事やお土産が購入できた。

  • Kuno Baba

    Kuno Baba

    夏休みなどには、イベントがあります。 一歳くらいから12歳くらいまで楽しめると思います。建物は古いですが、オムツがえや、授乳スペースもあり、秋田のお土産物もそろっているので便利です。また、たくさん遊び場があるにも関わらず、入場料、駐車料金は無料、高速からおりてすぐです。

  • Ayase Maekawa

    Ayase Maekawa

    昆虫を見たり、トリックアートを見たりしました。 カブトムシと一緒に記念撮影出来るコーナーがあり、子供と一緒に撮った所とても喜びました。

  • Natsuha Hattori

    Natsuha Hattori

    室内と屋外共に子どもが遊べる広大なスペースがあり、一日いても飽きない場所。小学生くらいまでは十分に楽しめます。一部有料施設もありますが、無料で遊べるところもたくさんあるので一度は子連れで訪れてみるのも良いと思います。

  • Imari Kitano

    Imari Kitano

    アスレチックや、美術館、体験手作り工芸、プラネタリウムなど、いろいろあり、幅広い年齢が遊べるのがいい。

  • Ayumi Itou

    Ayumi Itou

    トリックアート美術館やプラネタリウム、なまはげを模した大きなすべり台、ボールプールなどがあり、家族で楽しめる

  • Fuyuno Nishizawa

    Fuyuno Nishizawa

    小さな子どもも遊べる室内の広い遊び場があり、世界のおもちゃが置いてあるので、色々な国のおもちゃで遊べて面白い。外にも公園があり、周遊電車で園内を回れるのも楽しかった。

  • Ayaka Yokoi

    Ayaka Yokoi

    プラネタリウムがあり、子供の自由研究の題材に使えると思う。その他、郷土料理など食べれるベースがあって初めて来た人に秋田の美味しいものなど味わって貰える。