大人気の子ども英語教材「ディズニーの英語システム(以下、DWE)」、皆さんご存知でしょうか?
DWEはディズニー・キャラクターたちが登場するCDやDVD、絵本などの教材を使って、遊びながら英語を身につけられる英語習得プログラム。
もちろん、まだ赤ちゃんのうちはCDの聞き流しでもOK!早い時期から英語に触れることによって、英語の発音を難なく聞き取れる耳が育つのです。
絵本を見たり、DVDを観ながらいっしょに踊ったり、本人は遊んでいるつもりでも、しっかりとした発音や文法までも身につけることができます。
プログラムを終える頃には、なんとネイティブレベルに!
でもそれって本当?なんて疑っていませんか?
今回、なんとネイティブスピーカーの方を呼んでDWEを実際に触ってもらいました!その反応やいかに!
ネイティブスピーカーから見たDWEは?
今回インタビューしたのは、来日して4年目になるアメリカ人のKai Saari(カイ サーリ)さん。
日本のエンターテインメントに惹かれ、自身も日本のエンターテインメント業界で働いてみたい!という思いから、大人になって日本語を勉強し始めたというSaariさんは、早く日本語を物にするために語学習得方法にはかなりのこだわりを持って取り組んでいたとのこと。母国語以外の語学学習経験ありのネイティブスピーカーから見たDWEとは?
ネイティブスピーカーが幼少期に触れるものと雰囲気がそっくり!
「あぁ〜!懐かしい!」
シング・アロング・セットの絵本を開いてのSaariさんの第一声。なんとDWEの絵本は、英語を母国語としない子ども向けに全て独自に開発されたものでありながら、Saariさんが幼少期に読んでいた絵本の雰囲気にそっくりなんだとか。
「この絵本の雰囲気や登場する英語の表現などは、ネイティブスピーカーの子どもたちが日常的に触れているものとほとんどいっしょ。僕も小さい頃はこういった絵本などに囲まれて育ちました。
僕は大人になってから日本語の勉強をしたのですが、やはり日本語のネイティブではないため日本語学習にかなりの時間を使いました。小さい頃からこのようなネイティブと変わらないアイテムが身の回りに溢れているのは英語を学ぶうえで最高の環境ですね。」
目や耳から自然に覚えていく、という母国語方式を採用しているDWEですが、教材の内容までネイティブスピーカーの子どもたちが普段触れているものと比べても遜色ないとは。
英語習得の方法だけではなく、教材そのものもネイティブ方式!
視覚と聴覚をリンクすることでより理解を深められる!
DWEは英語の歌、ディズニー・キャクラター満載のアニメーション、絵本のイラスト等々、いろいろなアイテムを使って視覚と聴覚の両方から英語習得にアプローチできるのが特徴。
この点も、Saariさんが感心していたポイント。
「よくCDだけを聞き流す教材、というものもありますが、あれだけだと実際にその単語がどのような動きを表しているのか?ということがわかりづらいんですよ。
なので、耳で聞いて、実際に目で見てしっかりと理解できる点が素晴らしいですね!このカードを通して遊ぶトークアロング・カードも、音声とカードの絵が連動していてわかりやすい!」
「僕も日本語を習得するとき、日本語の字幕と日本語の音声で映画やアニメを見たりして日本語を勉強しました。きっとこの方法は外国語を勉強するとき、多くの人が実践する方法だと思います。
それを小さなうちから実践できるなんてうらやましい!やはり大人になってから外国語の学習をしようと思うと大変ですよ…。実際、大人になってからの外国語の学習は、そういった楽しいだけの方法ではなかなか身につけることはできません。
小さなうちから始めるからこそ、楽しみながら身につけられるのかもしれませんね。」
と語るSaariさん。
Saariさんが言うように、視覚と聴覚から外国語を学ぶ、という方法は外国語を習得しようとする多くの人がやっている方法。しかし、その場合に使用するのは映画など、乳幼児期には内容の理解が難しいものがほとんどです。
そのメソッドを残しつつ子どもが楽しめるよう作られたDWEの教材は、大人が多くの時間を費やして実践する外国語の習得方法を、まだ小さなうちから自然な形で無理なく実践することができるのですね。
一番の魅力はやっぱりディズニー!
そして今回のインタビューでSaariさんが一番評価していたポイントはやはり、ディズニー・キャラクターといっしょに遊びながら英語を学べるということ。
それには外国人から見た、ある日本人の特性が関係しているようです。
「日本人ってとにかくディズニーが大好きですよね。世界中を探してもこれだけディズニー好きな国民はいないですよ!だからこそ、このDWEは日本人にとっても人気がある。大好きなキャラクターといっしょに英語を身につけられるって、すごくメリットがあると思いました。
まずはDWEで英語を始める、プログラムを卒業したら、今度は白雪姫などストーリーがわかりやすいクラシックシリーズなどを英語で鑑賞する、その次はピクサーといった感じで、年齢が上がってもディズニーという一貫性を持って英語を楽しむことができる!
ずっと興味のあることで英語を身につけられるってすごくいいですよ!」
これは、普段日本にいたら気がつかないポイントではないでしょうか?
確かに日本人はディズニーが大好き。小さな子どもから大人までみんなが夢中になりますよね。
ディズニーという興味のあるものを通して、生涯英語に関わり続けるきっかけになってくれるのもDWEの魅力!
ネイティブスピーカーのお墨付き!
家庭で学習する英語教材、と聞くと本当に英語が話せるようになるのかな?と最初は疑ってしまうのも無理はありません。
親としては、せっかく子どもが英語をやるならよりネイティブに近い英語を習得してほしいと願うものですよね。
子どもがまだ小さいから、家で英語を学ばせたい!楽しくなきゃイヤ、でもクオリティにも妥協したくない!
DWEはそんな欲張りなママパパにこそぴったりな英語教材。
ネイティブスピーカーもそのメソッドには感心するほどのDWE、まずは気軽にサンプルをためしてみてはいかがでしょうか?
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©Disney
©Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H.Shepard.
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