いよいよ、ウインターリゾートの季節がやってきました!今シーズン、子どものゲレンデデビューを計画しているファミリーにぜひ知っておいてほしいスキー場、それが、兵庫県にある「若杉高原おおやスキー場」です。子どもと初めてのスキー旅行は、ワクワクの反面、不安もつきませんよね。でも、若杉高原おおやスキー場には、子連れファミリーの「うれしい!」「助かる!」が満載!その魅力を13にわけてたっぷりとお伝えします。comolib限定割引クーポンを利用すれば、子どものリフト1日券がなんと無料になってしまう、うれしい特典付き!
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- 1.オールレンタルOK!だからほぼ手ぶらで行けちゃう!
- 2.ゲレンデは駐車場からもすぐ!
- 3.リーズナブルなリフト券が割引クーポンでさらにおトク!
- 4.料金1,000円でしっかり上達!大人気の「楽ちんレッスン」
- 5.お子様に大人気「楽ちんベルト」
- 6.右へ左へ!「スノー★ランド」でステップアップ!
- 7.林道で爽快スキー「おやこみち」へGO!
- 8.何食べよう!? いろいろ選べるランチタイム
- 9.託児室に授乳室…子連れファミリーへの配慮がいっぱい!
- 10.パウダースノーとモーグルコースで上級者も満足!
- 11.歩いてすぐの温泉で冷えた身体もほっこり
- 12.満天の星空に癒やされながら帰途へ!
- 13.若杉高原おおやスキー場は宿泊施設もユニーク!
- 子どものゲレンデデビューなら「若杉高原おおやスキー場!」
- comolib限定割引クーポン!
1.オールレンタルOK!だからほぼ手ぶらで行けちゃう!
「子どもとスキー場に行きたい!」その思いは募れども、アイテムを揃えるための費用に頭を悩ませているパパママはいませんか? 初体験の子どもはもちろん全部、ゲレンデが久しぶりのパパやママも、ヘタをするといちからアイテムを買い揃えなければいけなかったりしますよね。
でも大丈夫!若杉高原おおやスキー場には、板とブーツはもちろん、ウエア上下、グローブ、ゴーグル、ニットキャップまですべてがレンタルできちゃう“手ぶらセット”なるものがあるんです。用意されているサイズは、板80cm〜、ウェア90cm〜。ぐんぐん成長する子どもたちはすぐにサイズアウトしてしまうから、頭から爪先までまるっと借りられるのはありがたい限り。荷物もググッと減らせます。自分たちで用意するのは、インナーシャツとフリース、スキー用のソックスだけで大丈夫!
2.ゲレンデは駐車場からもすぐ!
大阪・神戸から車で2時間ちょっと。400台分ある広い駐車場の利用料は平日無料なので車移動の多いファミリーにはとっても嬉しいポイント!しかもゲレンデからとっても近くて移動が楽ちんです。
なにかと荷物が多くなりがちな子連れファミリーでも、車からゲレンデまで一番遠くてもたったの5分だから負担感ゼロ。子どもに抱っこをせがまれても余裕です!(※土日祝日の駐車料金は普通車1日1,000円です)
3.リーズナブルなリフト券が割引クーポンでさらにおトク!
若杉高原おおやスキー場のリフト1日券は、大人3,900円、子ども1,000円、シニア3,400円と、平均5,000円前後といわれているリフト1日券の相場と比べるとかなりリーズナブル。しかも、若杉高原おおやスキー場が定義する“子ども”とは、なんと中学3年生まで。
これが、comolibの限定割引クーポンを利用すれば0円になってしまうというのだから2度びっくり!中学生が無料でリフトを利用できるスキー場、今ドキなかなかありません。
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ほかにも、女性のリフト1日券が1,000円になる“レディースデイ”が、毎週火、水、木曜日と3日間も設定されているとか、4時間券、3時間券、サンセット券など、ちょこっと利用にうれしい割安チケットの設定が豊富など、なかなかの太っ腹感。ちなみに、“子ども=中学3年生まで”ルールはスキー&スノボのレンタル料金にも適用されます。
4.料金1,000円でしっかり上達!大人気の「楽ちんレッスン」
若杉高原おおやスキー場が、子連れビギナーファミリーから人気を博している大きな理由のひとつが、この“楽ちんレッスン”の存在です。小学生以上を対象に、雪が入らないブーツのはき方から懇切ていねいに教えてくれるレッスンが1時間たったの1,000円で受講可能(大人も参加OK!スノーボードは小学3年生から)。
ワンステップずつていねいに教えてくれるから、着いたその日にリフトデビューも夢じゃない!
3つのコースで習えるのはこんな内容です。
★はじめてコース
本当にスキー&スノーボードが初めて!という人に、アイテムの正しい身に付け方、安全な転び方、立ち上がり方など、基礎の基礎から教えてもらうことができます。
★止まってみようコース
「ハの字」でゆっくり滑り出し、しっかり止まる!止まり方とスピードのコントロール方法を教えてもらいます。ゆるい斜面で行うので怖くありません!
★曲がってみようコース
いよいよ憧れのターン技術が自分のものに!滑りはじめ→ハの字→ターンまでの一連の動きを、板のコントロール方法とともに教えてもらいます。
なお、5,6歳の未就学児向けには、「キッズスキーレッスン」も開催。まだ身体の小さなキッズに配慮して、楽ちんレッスンよりさらに優しくていねいに。同じ年齢、レベルの子どもを4名程度集めてレッスンを行っています
5.お子様に大人気「楽ちんベルト」
何度かスキー経験がある人でも、リフトに乗るのが苦手…という人は少なくないはず。ゲレンデデビューしたての子どもならなおさら、乗り降りのタイミングが合わなくてリフトを止めてしまったり、高いところでぶら下がる時間がコワくて泣いちゃったり…といったハプニングもありそうです。
そこで、若杉高原おおやスキー場が採用したのが、“楽ちんベルト”。いわば、スキー場の動く歩道といった感じで、スキーやスノボを装着したままベルトの上にポンと乗るだけ。未就学児は無料なので、何回でも利用してどんどんスキー&スノボ上手になっちゃおう!
※未就学児の楽ちんベルト利用には保護者の同伴が必要です。楽ちんベルト利用料は、小学生以上は一律1,000円/日です。
6.右へ左へ!「スノー★ランド」でステップアップ!
楽ちんレッスンが終わったら、さっそく自主練に励んじゃおう!楽ちんベルトを使えるエリアにあるキッズアクションパーク「スノー★ランド」には、カラフルなアーチの他、鈴やクッションのついたポールがずらり!
右に左にとアーチをくぐってみたり、ポールにタッチして音を鳴らしてみたりしているうちに、いつの間にかスキー&スノボがうまくなっているからビックリ!
スノー★ランドの隣には、ソリの専用エリアも。「スキー&スノボに飽きちゃった」「まだレッスンを受けられない年齢なの」「恐がりだからソリ遊びで十分」そんな子どもとパパママは、ぜひこちらも楽しんでくださいね。ソリで滑走する爽快感もなかなかクセになりますよ。
7.林道で爽快スキー「おやこみち」へGO!
ちょっと上達してきたら、思い切ってリフトに乗ってみませんか?
若杉高原おおやスキー場では、少しゲレンデに慣れてきた人向けに「リフトスキーレッスン」「リフトスノーボードレッスン」も行っています。初めてのリフトはドキドキするけれど、乗り場にも降り場にも優しいおじさんがいるから大丈夫!
若杉高原おおやスキー場でファミリーに人気のコースといえば、1号リフト、2号リフトから行ける“おやこみち”。斜面がなだらかな迂回コースのひとつですが、林の中を抜けるので、自然との一体感が感じられる気持ちがいいコースなんです。途中には凍った滝が出現したり、運が良ければ野生の動物に遭遇できるかも!
8.何食べよう!? いろいろ選べるランチタイム
スキー旅行のお楽しみといえば、ロッジやレストハウスで食べるランチ!カレーやラーメンといった定番メニューも、いっぱい身体を動かしたあとは、ことさら美味しく感じられます。若杉高原おおやスキー場の食事情は、選択肢の多さが魅力。 250席の大型レストラン「樹之深(きのみ)」は、どんぶり定食、唐揚げ定食などガッツリ系の定食メニューが人気。宿泊もできるロッジ「ふじなし」で食べるなら、オーナーがルーから手作りした“スパイス香るおおやカレー”をぜひ。
一部に熱心なファンを持つ但馬のクレープ店「Kinka」は、今年も温泉施設内に登場。「どうしても麺が食べたい!」というラーメン好きのパパママ・キッズには、樹之深内で営業している「天下無敵」がおすすめです。
さぁ、何を食べようか迷ってしまうランチタイム。レストラン「樹之深」では、子ども用食器の用意もあるので、親子で料理をシェアすることもできますよ。
9.託児室に授乳室…子連れファミリーへの配慮がいっぱい!
子連れファミリーのお出かけは、「これがあったら助かるのに…」というシーンの連続。得意ワザ=子どものゲレンデデビュー応援と謳うだけあって、そんなパパママの願いにしっかり応えてくれるのが若杉高原おおやスキー場です。
美味しいごはんが食べられるレストラン「樹之深」には、授乳室や子ども向けのボールプールも完備。調乳用のお湯の提供やオムツの販売もしているので、赤ちゃん連れでも安心です。
また、「せっかくスキー場に来たんだから、自分たちも思いきりすべりたい!」というパパママには、30分600円で利用できる託児所も完備。上手に活用して、ウインターリゾートをいっそう漫喫してみては?
※託児所は、土日祝日のみの営業です。
10.パウダースノーとモーグルコースで上級者も満足!
子連れファミリーや初心者に優しい印象が強い若杉高原おおやスキー場ですが、魅力はそれだけではありません。ゲレンデ自体はコンパクトな作りながら、上部メインバーンにはモーグルコースやラッキーパウダーゾーンもバッチリ設置。
「どうやってクリアしたらいいのかわからない」という人は、コブ攻略のテクニックを中心にスキー本来の楽しさをたっぷり教えてくれる“F-style 大屋校”への参加もおすすめ。スキルを身につけたら、すべるのがますます楽しくなるはず!
11.歩いてすぐの温泉で冷えた身体もほっこり
日中は動いてすべって汗ばんでいても、日が傾いてくるととたんに冷え込んでくるのが冬の雪山。寒さも疲れも感じ始める頃、がぜん温泉を欲してしまうのは人のサガなのでしょうか。そして、そんな人間の本性までお見通しなのが若杉高原おおやスキー場なのです。
総合案内所から徒歩30秒。ほぼゲレンデ内にあると言っても過言ではない「若杉高原温泉」は、毎日18時まで営業。さんざん遊んで疲れた筋肉にもばっちり効能があるので、帰途につく前にひとっ風呂浴びて凍えた身体をほっこりさせてあげましょう。
12.満天の星空に癒やされながら帰途へ!
若杉高原おおやスキー場がある町は、環境省が実施する全国星空継続観察で「星がきれいに見えるまち全国1位」に選出されたこともあるロケーション。4月から11月までのキャンプシーズンには、ガイド付きの星空ハイキングを実施していてとっても好評なんです。
でも、1年中で星空が一番にぎやかなシーズンといえば冬!雄大なオリオン座、“すばる”またたく牡牛座、きっちりと正三角形を描く“冬の大三角形”などなど、見どころ満載の星空が、若杉高原の澄んだ空気の中でどれほどの輝きを放つことか!帰り道、日が暮れて辺りが暗くなったら、ぜひいったん車を降りて星空を仰いでみてください。
降り注ぐような星空が、楽しかった1日をより思い出深いものにしてくれるはずです。
13.若杉高原おおやスキー場は宿泊施設もユニーク!
さて、若杉高原おおやスキー場で過ごす冬の1日を追ってみましたが、宿泊も込みで旅行の計画を立てるのももちろんアリ! ゲレンデから徒歩1分のロッジ「ふじなし」では、1日12組までの宿泊を受け入れてくれます。
狙い目は、子連れファミリーにうれしい広々洋室“ファミリールーム”。宿泊客専用の無料駐車場も用意されているので、滞在中に車を移動させる必要もありません。また、1日1組限定ながら、ログハウスやトレーラーハウスといった映画に出てくるような非日常空間で、スキーリゾートを満喫することも可能。
そのほか、ペンション、コテージ、ゲストハウスなどなど、さまざまなスタイルの宿泊施設と提携しているので、ぜひ問い合わせてくださいね!
子どものゲレンデデビューなら「若杉高原おおやスキー場!」
若杉高原おおやスキー場が子どものゲレンデデビューに最高な理由がわかっていただけたと思います。でも、ホントはお伝えし切れていない魅力がまだまだまたくさんあるのです。ということで、百聞は一見にしかず。
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