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2020年のお正月に子どもと行ける関西の初詣スポット10選!

いよいよ2020年が始まります。

お正月には、おせち料理やお年玉など、大人も子どもも楽しみが多いものですが、欠かせないもののひとつが初詣。

新年の平和や家内安全を祈願し、心穏やかに新しい年を過ごしたいものですね。

関西地方には歴史ある神社や寺院が多数あります。

その中から、子どもと一緒に参拝するのにもピッタリのスポットをご紹介したいと思います。

1.住吉大社(大阪)

全国約2300社余の住吉神社の総本社、住吉大社。

住吉大社では1年を通して昔からの神事を当時と同じ格式のまま継承しています。

それぞれの神事は、平安絵巻を彷彿とさせ、とても優雅で感慨深いものがあります。

特に1月は、連日、新年を祝う盛大な儀式が行われます。

この時期の住吉大社は人の流れが絶えることはありません。

1月1日の若水の儀や、1月4日の踏歌神事、1月7日の白馬神事などこの時期だけのさまざまな神事もぜひ見学したいところです。

【住所】大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

【電話】06-6672-0753

【アクセス】南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分

2.大阪天満宮(大阪)

大阪駅のほど近くにある天満というエリアに鎮座し、「てんまのてんじんさん」との呼び名で親しまれている大阪天満宮。

創建は天暦3年(949年)。

その後は、天満地域を守る氏神として、学問・芸能の神様として地域の人々や大阪商人たちの心のよりどころとなり、現在に至っています。

日本三大祭のひとつ『天神祭』で有名な神社ですが、学問の神様としても知られています。

【住所】 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-8

【電話】06-6353-0025

【アクセス】JR東西線「大阪天満宮駅」下車

3.豊國神社(大阪)

豊臣秀吉公を祀る神社として有名な豊國神社。

大阪城跡に位置し、かの有名な石山合戦にて石山本願寺の宗徒が十一年にも渡り、織田信長の猛攻に対抗し続けた場所でもあります。

秀吉公は天下を平定し居城を築くにあたってこの地を選んだという、御祭神に最も縁が深く奉祀するのに最適な神域とされています。

出世開運の神様として知られ、立身出世や仕事成就のご利益があるといわれます。

正月3が日には、お正月限定特別御朱印の授与も行われています。

【住所】大阪府大阪市中央区大阪城2−1

【電話】06-6941-0229

【アクセス】JR環状線「森ノ宮駅」下車

4.平安神宮(京都)

1895年(明治28)桓武天皇の平安遷都1100年祭を記念し桓武天皇を祭神として創建された神宮。

後に平安京最後の天皇である孝明天皇も合祀されています。

社殿は平安京の政庁の中心であった朝堂院の形式を約二分の一に縮少して復元したもの。

二層の神門は応天門中央正面一層の入母屋造の拝殿は大極殿、拝殿左右の桜閣は東は蒼龍桜、西は白虎桜と呼ばれています。

大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設しています。

お正月には、ご家族そろって一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。

【住所】 京都府京都市左京区岡崎西天王町97

【電話】075-761-0221

【アクセス】市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 北へ徒歩5分

5.上賀茂神社(京都)

上賀茂神社は、京都でもっとも古い神社であり、雷の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除明神・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されています。

平成6年には23万坪の境内全域が「古都・京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されています。

古来より受け継がれる恒例祭典には一般の見学可能なものや、特別参列を受け付けているものもあります。

特に1月には由緒ある祭典も数多くありますので、ぜひそちらにも参加してみたいところです。

【住所】京都府京都市北区上賀茂本山339

【電話】075-781-0011

【アクセス】地下鉄烏丸線「北山駅」より徒歩15分

6.湊川神社(兵庫)

神戸の中心地に鎮座する湊川神社。

楠木正成公を祀る神社として、古くから「楠公さん」の相性で神戸市民に親しまれ愛されてきた神社です。

智・仁・勇の三徳を備え聖人と仰がれた楠木正成公。

神戸駅からのアクセスも良く、正門から本殿へと続く参道は楠樹の緑陰で覆われ、爽やかな風が吹き抜けています。

周辺の喧騒は遠退き、時の流れを忘れ、その境内はまさに都会の中のオアシス、聖地という名にふさわしい神社です。

安産祈願、お宮参り、七五三、厄除祈願と家族の人生の節目のお参りでいつも賑わい、開運招福、家内安全、厄除の御利益を求め、お正月には100万人以上が訪れます。

【住所】 兵庫県神戸市中央区多聞通3丁目1-1

【電話】 078-371-0001

【アクセス】JR「神戸駅」から徒歩約3分

7.西宮神社(兵庫)

西宮神社は 福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社。

1月9日、10日、11日の「十日えびす」には百万人に及ぶ参拝者で賑い、阪神間最大の祭として全国に知られています。

特に、10日早暁の大祭終了後の開門神事・走り参りは、福男選びとして大変な熱気につつまれます。

正月には、招福御幣・御札・御守り・福銭・絵馬・御神像・干支土鈴や、おみくじ、 特に人気の「たいみくじ」などが各授与所で授与されます。

【住所】兵庫県西宮市社家町1-17

【電話】0798-330321

【アクセス】阪神電車・本線「西宮駅」南口より南西へ徒歩5分

8.東大寺(奈良)

東大寺では、元旦の0時より大仏殿中門を開扉し、1日の8時まで無料で参拝できます。

この日は、大仏殿正面の桟唐戸が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することもできます。

これは8月15日の万灯供養会の夜とこの日の、年2回だけ。

中門の基壇上から見上げるとちょうど窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができる貴重な機会となっています。

12月31日の22時半頃には除夜の鐘の整理券の配布も始まります。

鐘が大きいので、先着順に8名づつ程の組になって綱をひくことになり、鐘は108回つきますので、800人余りの人が参加できます。

【住所】 奈良県奈良市雑司町406-1

【電話】0742-22-5511

【アクセス】市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩5分

9.総本山金剛峯寺(和歌山)

高野山は、平安時代のはじめに弘法大師によって、開かれた日本仏教の聖地。

正月にはご参拝の方々へ、先着順にお守りと福杖を授与しています。

総本山金剛峯寺という場合、金剛峯寺だけではなく高野山全体を指します。

普通、お寺といえば一つの建造物を思い浮かべ、その敷地内を境内といいますが、高野山は「一山境内地」と称し、高野山の至る所がお寺の境内地であり、高野山全体がお寺です。

高野山の本堂は、大伽藍にそびえる金堂が一山の総本堂。

高野山の重要行事のほとんどは、この金堂にて執り行われています。

【住所】和歌山県伊都郡高野町大字高野山132

【電話】 0736-56-2011

【アクセス】南海高野線 極楽橋駅下車、南海高野山ケーブルで高野山駅へ

10.日吉大社(滋賀)

比叡山の麓に鎮座する日吉大社。

およそ2100年前、崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。

日吉大社の代表的なご神徳である方除け、厄除け。

方除・厄除の大社を語る上で欠かせないのが、当大社の神様のお使いである、「神猿(まさる)」さん。

元来、比叡山に猿が多く生息しておりましたが、いつの頃からか魔除けの象徴として大切に扱われるようになりました。

「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じるようにつけられた名前であり、縁起のよいお猿さんです。

【住所】滋賀県大津市坂本5丁目1-1

【電話】077-578-0009

【アクセス】京阪石山坂本線 坂本比叡山口駅より徒歩10分

初詣へ出かけよう

新年の初めてのお出かけが家族揃っての初詣というご家庭も少なくないと思います。

特に関西地方では、古くからの歴史ある神社仏閣も多数。

また、それぞれにご利益にも違いがあります。

今年の初詣では、ぜひ、そんな由緒やご利益についても家族で話してみるとよいのではないでしょうか。

そして、ぜひ、自分たちが住む街をますます好きになり誇りとする機会にしてください。