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【今日の読み物】日本で異国情調が味わえる!?古民家が建ち並ぶジョンソンタウンでアメリカの風を感じよう!

こんにちは。イラストレーターのひらたともみです。

縁もゆかりもないアメリカ。もちろん行ったこともないし、友だちもいないアメリカ。そのくせ「アメリカ風」とか「異国の…」に弱い私…。

日本にいながら異国の空気を味わってみたくなってGoogle先生に「アメリカ 日本で」と尋ねると、「JOHNSON TOWN」の文字が。なんでもそこは、異国情緒漂うレジデンスプレイスなんだとか…?

さっそく娘(8歳)とアメリカの街並みを体感すべく、埼玉県入間市にある、ジョンソンタウンに行ってまいりました。

娘のファーストチョイスは異国感ゼロ…

まず早々に、しくじった。なんせこの日は晴天の日曜日。コインパーキング完備でありがたい!と浮き足立ったものの、満車でなかなか入れない。ようやく駐車場係のおじさんにカモンカモンと手招きされて入場できたのは、列に並んで30分後のこと。

まずは、端の店舗から歩こう!ということになり、平屋の真っ白なアメリカンな店舗にそわそわしていると、最初に娘が入りたいと指さしたのは、猫カフェ…。

「アレルギーなのに?」

そう…。私も娘も猫アレルギー。見ただけでも目がかゆくなる。娘も同様、くしゃみ鼻水、咳などなどの症状に悩まさられてる。娘だって同じ症状だというのに、野良猫も触りたがるほど、おそらく猫が好きなんだろうと思う。

だが、こちとら猫アレルギー。猫を見て「かわいい!」と叫ぶのは志村動物園だけで十分だ。それにせっかくアメリカ気分を堪能しようと栃木から入間市まで来たというのに、猫カフェって…。

(とはいえ、猫たちの可愛さに癒やされたことは言うまでもない。)

なにからなにまで「たぶん」アメリカ!

猫カフェを堪能した娘と、くしゃみが止まらない私は、首筋をボリボリかきむしりながら外へ。

ようやく「キターーーー!!」という、アメリカっぽい光景が広がる。

カフェや輸入雑貨店が点在し、古着屋に家具店、歯科医院や美容室もあり、1日1000歩しか歩かない私はこのエリアだけで十分暮らせる。ジョンソンタウンの各ハウスの間には高い壁がないため、解放感があってボーダレス!

あちこちで聞こえる軽やかな音楽やら、ショップで賑わうゲストたち。いいなー、いいなーとアメリカンな雰囲気にキョロキョロしていると、庭先でフリーマーケットをしているハウスを発見!

アメリカンポップスのLPレコードが売られていたり(LPですよ!LP!)、日本では馴染みのないビビットカラーのおもちゃや人形が並んでいたり。娘は、「アナと雪の女王」のエルサ(に似てる)の人形を買い、大喜び。

よっぽど気に行ったのか、ジョンソンタウン内で食事をする時も、そのエルサ(に似てる)人形を片時も離さなかった。(ちなみに小学校3年生です)

ジョンソンタウンは、米軍ハウスと呼ばれる平屋のアメリカン古民家と、平成ハウスと言われる一般住宅が緑豊かな樹々の間に建ち並ぶ、レジデンスプレイス。住人のほとんどは日本人だ。

調べてみると、オフィス用や店舗用の他に、物件が一般賃貸できるそうで、一時は真剣にジョンソンタウンにオフィスを構えようかと真剣に考えた程。(物理的に無理だったけど…)

ジョンソンタウンに来てみてすっかり西洋かぶれした私だが、「なんでも受け入れる」というミーハーな部分が、日本人のいいところだと、思う。

世界を知らない私が言うのもなんだが、日本は文化が多様すぎて和洋折衷のライフスタイルが一番安心する。ゆえに「めっちゃアメリカン~!」とわちゃわちゃするこの休日は、とても楽しかった。

毎月第1日曜日には雑貨をメインに扱うフリーマーケットが開催されるので、その日を狙って訪れるのもオススメだ。

ひらたともみ

2007年、30代でフリーのイラストレーターになる。
横に大きめ夫+息子2人+娘1人の5人家族。
20代、30代、40代で出産を経験し、自ら偉人を名乗っている。
趣味はハイボールを飲みながら読書or映画。俳優の窪田正孝をこよなく愛している。
No Smoking. 栃木県宇都宮市在住。