今日は子どもとドコに行こう?

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AsMama(アズママ)って何?いま話題の地域子育てシェアサービス

保育園のお迎えのために、仕事を切り上げて即ダッシュ!いつも子どもと二人っきり、密室育児で相談相手もいない!
現代の子育て世代は意外にもストレスフルな毎日を送ってるんですよね。

「私たちの時は近所のおじさんおばさんも、みんなで子どもの面倒を見たのよ〜」なんて、電車で話しかけてきた子ども好きのおばさんに言われると、
思わず「羨ましい…そんな環境が今もあればもうちょっと心に余裕が!」なんてため息が漏れてしまいそうに…

そう、現在の子育て世代ってなかなか心に余裕を持って子育てできる環境が少ないんです。

実はこういう素敵な環境を作っちゃおう!という目標のもと、いま巷で話題になっているサービスがあるんです!

その名もAsMama(アズママ)。皆さんご存知でしょうか?

AsMama(アズママ)とは?

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読者の中には、そもそもAsMamaってなんなの?という方も多いはず。
そんな方のために、AsMama代表の甲田さんが分かりやすく説明してくれました。

「事業は基本的に、親子交流イベントと子育てシェアとの二つです。親子交流イベントは、全国で年間400回開催されていて、参加するご家族にとっては、同じように子育てをする近所の家族と仲良くなれる場となっています。
一方、子育てシェアは、その交流会で仲良くなった家族、同じ園や学校に通うママ・パパ友だちとつながって子どもの送迎や託児を頼り合うネットの仕組みです。

年間400回以上開催されている親子交流イベントの裏側

親子交流イベント内にて

一緒に子育てをする仲間が欲しい!子どもの友だち作りをしたい!

そんな希望を叶えるのが地域交流イベント。
ダンスや音楽などのステージから、パン作りなどの体験型ワークショップまで、親子で楽しめるコンテンツを用意しています。

驚くべきは、なんとこの親子交流イベントが全国で年間400回も開催されていること!
こうした全国規模の展開の裏には何があるのでしょう?

AsMamaには、ママサポーターという強力な味方がいます。ママサポーターは、AsMama提供の託児研修を受けたのち、友だちの輪をどんどん広げて地域の送迎・託児を積極的に支援してくれる人です。地域交流イベントを口コミで知らせたり、子育てシェア体験を共有してくれたりして、地域親子支援の起点となっています。
こうしたママサポーターが全国にいてくれるから、イベントも子育てシェアも大規模に展開できるんです。あ、ママサポーターはもちろんママ限定ではないですよ。パパさんでもお年寄りの方でも、やりたい方はみなさん大歓迎です!

なるほど!ママサポーターを起点に、地域に子育てコミュニティが作られているんですね!

ワンコインでちょっとしたことを頼めちゃう子育てシェア

AsMama_マンツーマン頼り合い現場

一方、もう一つの事業、子育てシェアにはどのような工夫が施されているのでしょう。

「子育てシェアは、ありがとうの500~700円をお礼の代わりとすることで、互いに気兼ねをせずに行えるようにしています。また、子育てシェアでは友だち申請の承認をするときに相手の携帯電話下4桁の入力が必要なので、顔見知りが前提となります。
さらに、子どもや親を含めた全支援者に保険が適用されますので、安心して子どもが預けられます。」

何かをお願いするときのお礼って、結構悩むんですよね。

あそこのおウチでは高いお菓子をあげてたから、ウチもそのくらいの買わないとダメかしら…なんていう心配も無用!ってわけですね!

「地域で子育てすることにより、親のストレスは軽減される」

AsMama_ママサポ交流

子どもの前では、どんなに疲れていても笑顔でいなきゃ!
怒る感情はできるだけ抑えて、自分の欲は抑え込んで、いつも子供のために!

そんなことをいつも一人で抱えていたら、息が詰まっちゃいますよね。
子どものためを思ってしていた行動のせいで、ストレスが爆発して子どもに当たってしまう…なんてことは避けたい!

このような親のストレスの問題に対し、地域など誰かを頼れる、話せる、共有出来る環境があることによって、子育てに関する自己肯定感や精神的安定を得ることが出来、子育てへのストレスは激減するはず、というのが甲田さんの主張です。

ママ・パパは、子育てシェアを使って自分たちでどうしてもできないことは友だちに頼りながらも、できる限りは子どもにやってあげられているということで、満足感を得られるでしょう。
それに、家族を超えて地域社会と関わっているという実感が、ママ・パパの精神的安定につながって、自分たちだけで抱え込むことがなくなっていますね。

目指すべき姿は「なんでも頼りあえる地域コミュニティ」

交流会風景

AsMamaの事業は、その単位を地域社会としています。
一人の子どもに対して、親はもちろん地域の他の大人たちも関わります。

こうして形成されていく大家族の概念が浸透することで、子育てを中心にした地域コミュニティが作られます
こうした取り組みがあることにより、震災などの大きな危機の際もみんなで協力し合い、対処することができます。

つまり、子育てを軸として、みんながハッピーになれるってことですね!

「家族同士がお互いに何でも頼れるコミュニティを地域につくる。
それを目指して、親子交流イベントの開催や子育てシェアの提供を通して、全国のママ・パパの子育てのお手伝いができればと思っています。」

AsMamaの今後の展開に目が離せませんね!

comolib Magazine特派員のそういです。
ビリケンさんそっくりな1歳8ヶ月のチビな息子がおります。
息子と一緒に色々なスポットにお出かけして、リアルな体験レポートをお届けします!