中央子育て支援センターは、乳幼児を持つママたちが親子で遊んだり、お友達と交流を楽しんだりできる施設。館内には滑り台付きのおうちやパズルなどがある「あそびの広場」や、親子でおままごとを楽しめる「あそびのおうち」があり、子どもたちが楽しく遊べます。また、お弁当や離乳食を持ってきて食べることも可能。市内在住のママたちがリフレッシュできるよう、生後6か月から小学生未満が対象の一時預かりも行っています。有効に利用するのがおすすめ。
一宮市の尾張一宮駅前にある、i -ビル。中央図書館から、子育て支援センター、社会福祉協議会や観光案内所など、様々な施設が入っています。図書館は小さい子用に靴を脱いで本を読むことのできるスペースや、外を眺めながら読書を楽しめるスペース、個室スペースなど、読書がしやすい環境が整っています。また、子育て支援センターには一時預かりセンターがあり、6ヶ月の赤ちゃんから未就学児を預かってもらうことも可能です。会議室やホールを借りることもでき、幅広い用途で利用することができます。
駅に直結していて、図書館、託児所、イベント広場などがあり、買い物しながら遊べます。イベント広場から椅子にすわりながら電車を眺められるので、電車好きな子供は特に喜びます。
児童に健全な遊び場を提供する施設。子どもの健康を増進し、情操教育を施す場として地域の子どもたちに開放されています。児童館には児童厚生員が常駐しているため、一人で参加する子どもにもきめ細やかな配慮が行われるため、親も安心して行かせることができますよ。地域活動や子供会なども随時開催されており、年上、年下の子どもたちと接する機会を得ることで子どもが自然に社会性を身につけることができます。ぜひ気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
月曜10:30〜11:30はおやこひろば0歳児から職員さんが手遊びや歌遊び絵本の読み聞かせなどしてくれます。
私が参加した時は5〜6組ママさんと赤ちゃんがいました。
トイレも綺麗でした。
丹陽子育て支援センターは子育て中のパパやママのための情報交換や子育てに関する相談などの場所を提供し応援するところです。センター内にはおむつ交換台や授乳室はもちろん、可愛いキッチンがあるおままごとコーナー、赤ちゃんがゴロゴロできる畳みコーナー、木の滑り台がある遊びの広場があり小さなお子様でも安心して遊ぶことが出来ます。また小さなお庭には砂場があったり夏は水遊び、ランチコーナーでは離乳食やお弁当を食べることもできますので一日過ごすことが出来ます。ぜひ一度覗いてみてお友達をつくるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
小さいですが庭もあります。
あまり規模は大きくありませんが、それゆえ大きい支援センターよりもスタッフの方の目が行き届いています。
スタッフの方は育児のことを始め、色々と相談に乗ってくれますし、話しかけやすい雰囲気です。
午前と午後に二回皆で少し遊ぶ時間があるので、その時間に合わせて行くのがおすすめで…
親子ふれあい活動地域の幼児と保護者のために、月曜日から金曜日の午前中を中心に施設が開放されています。幼児教室は、保育園・幼稚園の入園前の幼児(2歳児)とその保護者でゲームやリズム体操などを行うクラス(火曜午前)、幼児(0~2歳児)とその母親が大型遊具や幼児向けのおもちゃなどで自由に遊ぶクラス(木曜午前)の二つがあります。金曜日の10:30~11:30には自由参加の親子教室もあるのでぜひ一度参加してみてください。
市内ではまだ新しい支援センターです。
駅の中にあり駐車場も一定時間は無料で止められます。(センターの受付にて駐車券の提示が必要)
駅で買い物をする前や後にも少し寄ることができるので便利です。中にはロッカーもあるので荷物をロッカーに預けてゆっくり子供とあそべます。