アンヒルパークは総合運動公園内にある遊具広場。小高くなった公園の中心には、長いローラーすべり台が設置されていて、子ども達の人気を集めています。その他にも、小さな子向けのすべり台の付いた複合遊具や雲梯など、色々な遊具もありますので、小さな子でも十分遊べます。園内の一角には屋根付きの東屋や、運動公園内には多目的グランドや体育館もあり、お弁当を持参すればピクニックも可能。公園内のトイレにはありませんが、体育館の多目的トイレにベビーシートも付いていますので、赤ちゃん連れでも安心です。
1988年の「ぎふ中部未来博」の跡地にできたスポーツ施設を中心とした都市公園。4,500人収容のメインアリーナと600人収容のサブアリーナの二つのドーム型の体育館、陸上競技場、球技場、テニスコート、スイミングプラザ、武道館、相撲場、弓道場、芝生広場など幅広いスポーツに対応した施設が充実。子ども向けに複合遊具やブランコ、スプリング遊具、鉄棒などがあり、中でも幼児児童広場にある巨大恐竜は一見の価値あり。
FC岐阜の観戦に行きました。屋台あり、イベントあり、サッカー以外も楽しめることが盛りだくさんでした。
小さい子用のアスレチック遊具も、ロープスライダーも、ローラー滑り台もあるので、小学生くらいまで楽しめます。ローラー滑り台の上からは、新幹線も見られます。築山周辺でどんぐり拾いができるので、秋がおすすめ。桜の葉が出る頃から夏にかけては、毛虫がめちゃくちゃ多いので、絶対避けるべき。