道の駅つくで手作り村は、豊かな自然と知恵が産んだ山家の文化をまるっと体験できるスポット。村内にはとれたて野菜の直売所「山家市」・地産地消の田舎料理を味わえる「味彩館」・手作り長者味噌や五平餅を販売する「勇気工房」・農業体験や山家料理や食品の手づくり体験ができる「とんちん館」・ミニチュア電車に乗れる「ゆうゆう広場」・ブルーベリー狩りのできる「みのり館」があります。周辺には歴史のある観光スポットもあるので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
球技スポーツを中心に楽しめる体育館、屋内プールや弓道練習場、トレーニング室といった多彩なスポーツを楽しめる総合施設。有料で水泳教室やヨガ、ジュニア体操などのスクールも開催しています。アクセスが非常に良く(地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車、1番出口徒歩すぐ)、最寄駅からはデッキが併設されているので、雨が降っても濡れずに通うことが出来ます。寒くなった季節だからこそ、室内で体を動かすことのできる施設はありがたいですね。
午前10時から午後8時までオープンの、室内アスレチック場です。10歳までの子どもと大人が体を使って思いっきり遊べる場所。乳幼児向けの遊具も、大きめの子ども向けのアスレチックもあるので、家族全員が思い思いの場所で好きなことをして遊べるようになっています。雨天の時の運動にぴったり。もうこんなこともできるようになったよ、という得意げな子どもの顔が見えるようです。笑顔あふれるアスレチック場へ、お越しください。
年少、小一ともに楽しめました。
一年生には物足りないかなと思いましたが、頭を使って繋げる玩具に夢中になっていました。
年少はボールを入れると上に上がっていく遊具に喜んでいました。
1時間遊んだ後、ドリプラのゲーセンで少し遊び雨の日でしたが楽しく過ごせました。
『スポーツまるかじり!』を合い言葉に市民の皆さまに広く親しまれている施設です。1回ごとに気軽に参加できる教室や講座もあり忙しいママさんにもありがたいですね。温水プールは水深0.5mの幼児用が備えられています。リーズナブルな料金で思いっきり運動できます。
プールには水深0.5の幼児用スペースがあります。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
菰野町役場に隣接された広くて綺麗な図書館。蔵書数も豊富で自習室、コインロッカー、レストランの設備があり、館内ではWifi使用可能です。幼児児童開架はとても広く、幼児用トイレ、おはなしルーム、授乳室もあり小さな子供にとても優しい図書館。読書テラスは広々として天気のいい日は緑を感じながら読書を楽しむことも。のんびり本に触れ合えるので、お気に入りの一冊が見つかるかも。
図書館内はもちろん、庭がとても素敵です。お弁当を持ってピクニックもできるし、公園感覚でたくさん遊べます。
アピタ名古屋南店は、ファッションから日用品生活雑貨、食品まで幅広く揃えることができるショッピングセンター。1階から3階まであり2階にはベビー用品やキッズ用品も売っているため消耗品が多いベビーグッズなども一度に買えて便利です。子供向けのお教室やアミューズメント施設、飲食店も入っていますので一日中過ごすこともできそう。授乳やおむつ替えができるベビールームもありますので小さい子を連れての長時間のお買い物でも安心です。
春日井市役所子育て支援センターは市立上八田保育園内にある就学前のお子さんとその保護者が気軽に集うことの出来る施設。子育ての情報交換をしたり、お友達を作ったり、専門の保育士さんなどもいらっしゃいますので、育児に関する相談なども気軽に出来る場所です。月齢ごとに参加できる催しもあって、手遊びや読み聞かせ、ふれあい遊びなど親子で楽しむことが出来ますよ。月曜日から金曜日まで自由に来所できるそうなので気になる方はご連絡してみて下さいね。
大垣市立図書館は、大垣市立興文中学校向かいにあります。毎月第1土曜日・毎週水曜日には乳児から3歳児くらいまでを対象に家族で参加できるおはなし会なども行われています。お膝にだっこして絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、親子のコミュニケーショにもピッタリなので、パパも一緒に参加してみてくださいね。また、赤ちゃん向けのブックスタート事業に参加してみると図書館を身近に感じられたり、読書ノートをつけていくと、言葉の発達とともに子どもの成長や好きなものなど新たな発見があるかもしれません。
しみずおもちゃ図書館は、静岡市清水社会福祉会館「はーとぴあ清水」2階にあるおもちゃで遊べる広場。ボランティア団体などが中心となり、おもちゃ遊びを通じて子ども達の発育を支援する場として設立されました。館内にある玩具で自由に遊んだり、おもちゃの貸し出しも行っています。母さんやボランティアとおもちゃで遊ぶことによって、色々な子と友達になったりママ友も出来たり、楽しい時間が過ごせますよ。ぜひ、おもちゃ図書館を利用してみませんか
アピタ松阪三雲店は、食料品から暮らしの雑貨、家電、ファッションなど、生活に必要なものが揃うショッピングセンター。1階には食料品や生活用品などが、2階はファッションフロアになっています。ベビー・キッズ用品も取り扱っていて、多目的トイレやベビールームなど授乳室も完備なので、赤ちゃん連れの長時間のお買い物でも安心です。2階のイベントフロアでは、休日などには子供向けの催しが開かれますので、ぜひご家族でおでかけください。
味・品質には問題がないものの、形がいびつなものや、小さな傷が付いたため桔梗屋の厳しい基準をクリアできなかった野菜も、割安で販売しています。また、そんな信玄餅の詰め放題販売も日時限定で行われていて、楽しくお得に購入できて好評です。桔梗信玄餅アイスの製造工程を見学できる手作りアイス工房や、桔梗信玄餅工場テーマパーク内では包装体験などもできますので、家族みんなで楽しめます。事前に時間などチェックしてお出かけしてくださいね。少人数の個人見学は予約不要です。また、食事ができるお食事処も何箇所かあるので、一日楽しめます。
山梨の自然と歴史について学べる博物館。どんな土地なんだろう?どんな歴史があって、今の山梨になったんだろう?そんな疑問を解決してくれる博物館になっているんです。子どもと一緒になって学んで、調べて。キッズミュージアムでは、実際に体験しながら学べるようなイベントが盛りだくさん。子どもの、知りたい・やってみたいという自然な気持ちに応えてくれます。是非週末は家族で出かけて、知らなかった山梨について学んでみましょう。
公益財団法人 差の美術館は昭和41年11月10日静岡県三島市に開館しました。展覧会を中心にしており、刀剣、絵画、絵本など多彩な内容で、年に7から8回開催されている。常設展示室には収蔵品が展示され、年4回入れ替えをされています。コレクションは創設者である佐野隆一(1889-1997)の収集品が基礎になり、日本・東洋の優れた美術品を約2500件収蔵されています。芸術に親しんでもらうための教育普及などにも力を入れています。
ここは松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設された拠点博物館です。松本市立博物館の付属施設としては8館目の博物館として、全国でも有数の古時計コレクションにより、人々の触れ合いの場所としての機能を発揮しています。JR松本駅と国宝である松本城、松本市立博物館を結ぶルートに建ち、日本一の大きさを誇る振り子型時計をシンボルとした松本市時計博物館は、松本市の新しいランドマークとして定着しつつある施設です。
区の運営で保育士さん、保健所の職員がいて身長、体重測定をしてくれたりお歌、身体遊びが無料です。