伊那市生涯学習センターは、伊那市駅近くにある市民のための施設。学びや体験のフロアや、講演会や発表会ができるホールなどもあります。7階フロアは、ちびっこ広場になっていて、未就学児とその保護者が自由に利用できる場所になっています。遊具や絵本など、幼児が遊べる室内滑り台などもあって、天候に関係なく遊べて便利です。また、隣接して授乳やオムツ替えができる設備も整っているベビールームもあるので、赤ちゃん連れでも気軽に利用できます。ベビーベットや冷蔵庫、電子レンジなども置いてありますよ。
0~3歳の子どもとその保護者のための子育て支援広場。木のすべり台やボールプール ままごとコーナーなどがあり、子どもが夢中になって遊べます。また、ハイハイコーナー や畳コーナーがあるので、赤ちゃんにも安心。食事コーナーもあるので、気軽におやつも食べられます。それから、授乳室、ミルクを作る部屋、お昼寝の部屋も完備。まさに乳幼児と親の為の施設です。リトミック講座や食事講座、絵本講座などの講座も充実しています。親子で楽しめるイベントも開催されており、同年代の子どもとの交流もできます。
沢山の遊具(いろんなおもちゃや滑り台等)で遊んだり、スタッフとのふれあい(一緒に体操や歌、絵本の読み聞かせ等)もあり、また食事、昼寝場所もあり長く楽しめました。うちの子は特に電車がお気に入りで、線路の上をずっと走らせて遊ぶのが好きなようです。
世界の影絵、きり絵、ガラス、そしてオルゴールを見て、実際に影絵を作ってみたり、ジェルキャンドルを作ってみたりすることができる美術館です。3歳以下は無料なのでお得ですよ。小さい頃から美しいものを見て、触れていると、美しいものに対する感性が磨かれていきます。どんどん吸収する子どもたちと一緒に、お父さんお母さん方も美しい世界に感動してくださいね。遊園地やリゾートホテルも隣接していますので、是非ゆっくりと遊んで行ってみてください。
長野県大町市にある児童館。読書ルームやプレイルームなどがあり、遊びに困る事はありません。子育て支援センターで子育ての相談や、休日保育で子供を預けるなどパパ・ママにとっても心強い施設となりそう。
自然とたくさん触れ合える、楽しいイベントがいっぱいの子育て支援センターです。庭が全面芝生なので、晴れた日には子どもたちが元気にのびのびと遊ぶことができます。「おひさまファーム」では、野菜のもぎ取り体験を通じて、太陽や土の匂い、採りたて野菜のみずみずしさを感じることができます。子育てに関する相談も受け付けているほか、子育て中の家族が頼りにできる事業もあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
無料で 小さいこども向けのおもちゃや遊具があり、元保育士や学校の先生が常駐してくれている。
伊那市役所は、田舎暮らしの本2月号で「子育て世代にピッタリな田舎部門」で1位に選ばれた伊那市の中心スポット。移住応援サイト「伊那に住む」があり、伊那市のさまざまなことを知ることができます。もちろん市役所の窓口でも相談OK!子育て世代に対するサポートが手厚く、出産祝金やウッドスタート・ブックスタート、他にも地域全体で子どもを育てる取り組みが行われています。川や山など自然豊かな場所で子育てをしたい!という方は、伊那市役所のHPをチェック!
市役所の横に噴水と広場があり、夏場はここで水遊びをするのが大好きです。水着で来られるお子さん方も多数おられます。水も綺麗で、緑も多くて、本当に良い場所です。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
ここは松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設された拠点博物館です。松本市立博物館の付属施設としては8館目の博物館として、全国でも有数の古時計コレクションにより、人々の触れ合いの場所としての機能を発揮しています。JR松本駅と国宝である松本城、松本市立博物館を結ぶルートに建ち、日本一の大きさを誇る振り子型時計をシンボルとした松本市時計博物館は、松本市の新しいランドマークとして定着しつつある施設です。
北アルプスに囲まれた大町にある、日本で初めての「山岳」をテーマにした博物館です。北アルプスを中心とした自然や登山の歴史が展示されているほか、動植物を飼育・栽培する付属園も併設されています。動物や昆虫の観察会などのイベントも開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
日本車では初となる単一車種の自動車博物館です。美しい眺望と緑豊かな自然のもと、スカイラインの長い歴史とその懐かしい功績を多くの方々に感じてほしいと願う愛好家たちと開発者の熱い思いが現実となって作られました。スカイラインの展示があり、車好きにはたまりません。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。イベントが行われている時もあるので1度ホームページなどで確認してから行ってみてはいかがでしょうか。
「信州ハム 軽井沢工房」は、長野県軽井沢にあります。本場ドイツと同じ製法で作られるハムやソーセージが人気となっています。「手作り体験工房」では、黒豚を使ったウインナー作りをすることができ、親子にも人気となっています。予約や詳しい情報はホームページで確認することができます。また、施設内にはカフェレストランもあり、ご当地ビールやグリルフランクなどをいただくことができます。ショップも併設しており、お土産を購入することもできます。
昭和33年創立の小諸市立藤村記念会館は、小諸義塾の教師をしていたこともある詩人で小説家「島崎藤村」の記念館で、懐古園内にあります。小諸で過ごした6年余りの間につくられた、大作「破戒」や「雲」「千曲川のスケッチ」「旧主人」などの作品を中心に、著作や原稿・家族や生徒との写真、手紙などを収蔵・展示しています。小諸市に来た際は、桜の名所でもある懐古園と、その中にある小諸義塾記念館と併せて見学するのがおすすめ。
長野県東筑摩郡にある児童館。木のぬくもりが感じられる落ち着いた空間です。毎月ボランティアの協力で開催されるのびのびスクールも要チェックです。マラソンやおはなし会など子供を参加させたくなるイベントがたくさんありますよ。
7階のキッズスペースが広くて良いです。おもちゃや絵本もたくさんあり、ボールプールもあります。室内なので天気を気にせず子供と遊べます。
食事スペースや授乳スペースも確保されているので、午前中に行って昼食を用意して行き、昼食後もまた遊ぶということもできます。